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芸能 2019年11月28日 18時40分
霜降り・粗品、賞金500万「パチンコに全部使った」 R-1会見、新婚・女芸人が“仰天のなれそめ”も披露
お笑い界最大の“ひとり芸”No.1決定戦『R-1ぐらんぷり2020』の開催を控えた28日、渋谷・ヨシモト∞ホールで「やります会見」が行われた。 5年連続決勝進出中のマツモトクラブや、2013年大会覇者の三浦マイルドなど個性派芸人が多数出席する中、今年の4月に結婚した紺野ぶるまも登場。右手に輝く結婚指輪を披露した。 司会を担当した、昨年のチャンピオンである霜降り明星・粗品から、夫とのなれそめを聞かれた紺野は「品のある出会い方をしまして…渋谷の居酒屋でナンパされました」と明かすも「どこがやねん、一番品がないわ」とツッコミを受け、客席を沸かせた。 紺野は「会ってすぐにプロポーズされたんで。一応、保険証を見せてもらったんです。そしたら、その人が社保(社会保険)だったんですよ。それで話を聞こうかと」と、相手が会社員であることが分かり態度が変わったことを告白。粗品から「融資の相談ちゃいますよ」と諭されたものの、「大事なんですよ」と客席に向けて力説していた。 女優の松岡茉優似の芸人として知られる河邑ミクは、前回のR-1ぐらんぷり2019で決勝戦に進出。粗品から反響を聞かれるも「おかげさまで生活は変わっておりません」と自虐的に話した。松岡茉優本人からものまねの公認を受けたと明かした河邑は、一番似ていると言われる角度で決めポーズを取り、会場から「かわいい」と絶賛されていた。 優勝者には今回も賞金500万円が贈呈される予定だが、昨年の優勝賞金の使い道を聞かれた粗品は500万円のほとんどを「パチンコに使った」と明かし会場を驚かせた。 来年で開催18回目を迎える『R-1ぐらんぷり』。今回も、応募資格は「芸能事務所及びプロダクション所属者」「芸能活動を行っている者」「『芸』を生業としている者」のいずれかに該当する人に限られる。12月28日から1回戦がスタートし、2020年の春ごろに、フジテレビ系全国ネットで決勝戦の生放送を予定している。 2020年の芸能界を盛り上げることになるのは誰か、熱い戦いに注目が集まる。
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芸能 2019年11月28日 18時00分
宮根、“桜を見る会”問題に「もう呼んでましたって言っちゃわないと」 無責任発言が物議
28日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)でのMC宮根誠司の発言がまたも物議を醸している。 問題の発言があったのは、最新のニュースを紹介するコーナー。その中で安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に“首相招待枠”として、マルチ商法を展開していたジャパンライフの元会長が出席したことを野党側が追及していると報道した。 また、菅義偉官房長官が廃棄した今年の招待者名簿のデータについて「復元することはできないと聞いている」と述べたことも報じていた。これを受け、宮根は「全部(データは)破棄しちゃったんだ」と確認し、番組に出演していたフリーアナウンサーの須田哲夫氏に話を振りつつ、「(反社会的勢力を)もういい加減、『呼んでました』と言っちゃわないと、全然審議、決めなきゃいけないことが進まないですよ」と発言。須田氏は「どういう決着を見せるか、政府は考えてないんじゃないか」と分析していた。 しかし、この宮根の発言に視聴者からは、「『自白の強要』という冤罪を作るのに一番使われる悪手」「よく無責任にこんなこと言えるな…」「問題点次々すり替えて騒動大きくしてるのはマスコミと野党でしょ」といった呆れ声が上がっている。 「『桜を見る会』については意見が大きく分かれており、自らはっきりと説明しない安倍首相を責める声もあれば、いつまでも『桜を見る会』を最優先し、他の問題を取り上げない野党にも呆れ声が集まっている状態。そんな中、宮根のこの発言が『疑わしきは罰せず』の原則にも背いているのではと疑問視する声が集まってしまったようです」(芸能ライター) あまりにも軽々しい宮根の発言。また視聴者からの信頼を失ってしまったようだ。
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スポーツ 2019年11月28日 18時00分
成績不振…フィギュア本田真凜“失意の帰国”裏事情
女子フィギュアスケート2016年世界ジュニア選手権女王の本田真凜が、グランプリシリーズ第4戦の中国杯に参戦。そこで高校卒業後の進路について聞かれ、「進学希望」であると明言した。 本田は「大学受験のシーズンなので、なるべく日本にいたい」とも発言。18年の平昌五輪への出場がかなわず、その後はアメリカに拠点を移して練習を続けてきた彼女だが、この機に帰国することになりそうだ。 しかし、この“受験帰国”には、裏事情があった。成績不振を脱出できず、大きな大会の出場権も喪失し、アメリカにとどまる理由がなくなってしまったのだ。 今春には、兵庫県西宮市のスケート場で、1人で練習する姿が目撃されている。しかも、リンクを貸し切っての練習ではない。入場料を払い、一般利用客に交じってだ。 「こういうつらい日々が彼女を精神的にたくましくさせました。カナダ大会ではタクシー移動中のもらい事故で右足を故障したのに、最後まで演技を続けたほどです」(日本スポーツ協会担当記者) 日本の大学に進み、心機一転したいところだろう。 そんな本田の進学先は、国内でフィギュアの名門大学で、宮原知子らが所属する関西大学が思い浮かぶ。しかし、こちらはアイススケート部監督だった織田信成氏の退任騒動があったばかり。第1志望とはいきそうにない。そこで浮上するのが、バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央を支えた中京大学だ。 「浅田が救いの手を差し伸べてアドバイスを送れば、復活のきっかけになるかもしれません。本田が不振に陥ったのは『浅田2世』と呼ばれた重圧が最大の原因ですから」(関係者) GPシリーズ中国杯では、ジャンプでのミスが重なり7位と低迷。同ファイナル進出は絶望的となった本田。海外メディアは負傷を押して出場したカナダ大会よりも「よくなった」と伝えたが、立ち位置は厳しくなる一方。ここらで浅田が姐御肌を見せて本田を救えば、それこそ“お涙ちょうだい”の子弟ドラマが完成するのだが…。
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スポーツ 2019年11月28日 17時35分
ロッテ・鈴木、楽天移籍会見後インスタにコメント殺到? 元西武・牧田と同じ状況に「理解できない」苦言続々
今オフフリーエージェント(FA)権を行使し、今月18日にロッテから楽天への移籍を決めた鈴木大地。27日に入団会見を行った鈴木のインスタグラムのコメント欄が、一部ロッテファンによって荒れ模様となっている。 鈴木のインスタアカウントを見ると、28日午後16時時点での最後の投稿はシーズン終盤の9月24日が最後。アカウントのトップページはロッテ時代のユニフォームを着た写真などで埋め尽くされており、最後の投稿も今シーズン限りで引退したチームの先輩・福浦和也に対する感謝とねぎらいの気持ちをつづったもの。また、コメント欄に寄せられたファンからの反応も、鈴木自身のFAとは全く関係のないもので占められていた。 しかし、その後楽天への移籍が決まった18日ごろから、この投稿のコメント欄には「ファン感謝祭(17日)の翌日に移籍表明ってバカにしてるのか」、「もうロッテの選手じゃないからプロフィールからロッテの文字を消せ」、「この三流プレイヤーが、楽天から二度と帰ってくるな」といったFA移籍に対する批判や誹謗中傷のコメントが増加。 また、27日に入団会見後に書き込まれたと思われる「嬉しそうな移籍会見だったな、結局金か」、「別れた彼氏に次の女とのイチャイチャを見せつけられてるような気分だった」、「千葉に来たときはブーイングしてやるから覚悟しとけ」といったコメントも複数見受けられた。 「インスタでの投稿を9月24日を最後にストップしている鈴木ですが、入団会見後に自身のアカウントのプロフィール欄に楽天に移籍した旨を付け加えています。そのため、9月24日の投稿のコメント欄に、一部ファンによる移籍への批判が寄せられている現状を把握している可能性はゼロではないでしょう」(野球ライター) 鈴木だけでなく、今月26日に楽天移籍が発表された元西武・牧田和久のインスタでも見られているインスタ上での移籍批判。こうした一部ファンの行為に対して、「納得いかないからってインスタにまで突撃するのは理解できない」、「民度が低すぎる、選手が決めたことなんだからファンは尊重すべき」、「こういうファンが球場に来ると考えると怖い」といった苦言も多数寄せられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について鈴木大地の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/m7_daichi/
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スポーツ 2019年11月28日 17時30分
ノアのイッテンヨン、第1弾カード決定!杉浦対北宮のナショナル戦
プロレスリング・ノアは27日、『後楽園ホール Day1 NEW SUNRISE』(来年1月4日、東京・後楽園ホール)の第1弾カードとして、GHCナショナル王者の杉浦貴に、マサ北宮が挑戦するタイトルマッチを発表した。 26日の新潟・新潟市体育館大会で、谷口周平を23分59分の激闘の末に破り初防衛に成功した初代王者の杉浦だが、試合後、北宮がサイトースープレックスで襲撃。場内がブーイングに包まれる中、マイクで挑戦表明をした北宮に杉浦は「絶対にこのベルト、渡さないからな」と宣言。タイトルマッチへの機運が一気に高まった。 今年のN-1公式戦初戦では杉浦が勝利を収めており、北宮にとっては連敗は避けたいところ。杉浦は「せっかくのタイトルマッチに水を差しやがって、やるんだろ?あのクソガキと。あんなことやったからには、ただじゃ済まさないからな」と制裁を宣言。カードが決定すると、自身のツイッターで「北宮君、新年だからエルボーのお年玉あげるね」と投稿するなど怒り心頭だ。年明けからすごい試合が見られるだろう。 この大会は真横の東京ドームで大会を開催する新日本プロレスと時間帯が重複するとあって、ノアは通常の後楽園大会よりチケットの価格設定を上げ、今後もビッグマッチ級のカードを発表する構えを見せている。翌1月5日も後楽園で『後楽園ホール Day2 REBOOT』を開催するが、こちらは昼開催のため、新日本とのハシゴ観戦は可能。ノアは2日連続で、後楽園を札止めにして2020年の旗揚げ20周年イヤーを華々しくスタートさせるべく、気合いを入れている。 2日の東京・両国国技館大会で、元新日本プロレスのマイケル・エルガンを相手にベストバウト級の試合を制して初代GHCナショナル王者に輝いた杉浦。続く防衛戦に、「このベルトを持っていることでGHC(ヘビー級王座)にプレッシャーをかけていく」と話した。エルガン戦、谷口戦同様、北宮戦も内容にこだわりたいところ。GHCヘビー級王者の若きエース清宮海斗にとっては、いい刺激になるはずだ。(どら増田)
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その他 2019年11月28日 17時00分
わくわく地方競馬
JBCの熱が冷めやらない浦和競馬では、ダート交流競走の『第40回浦和記念』(JpnⅡ)が、11月28日開催される。 勝ち馬にはゴールドスペンサー、名牝ホクトベガ、GⅠ6勝以上のヴァーミリアン、スマートファルコンら錚々たる名馬が名を連ねる。過去10年の傾向をみてみると、チャンピオンズCの開催時期が近いこともあって、JRAの超一流馬の参戦が少なく、優勝馬の所属はJRA6勝、地方4勝、2着馬はJRA5頭、地方5頭で、地方馬が1・2着を占めた年が3回もある。 ’14年はサミットストーン、グランディオーソ、トーセンアレスの南関東勢が上位を独占するなど、実績馬には有利な条件のわりには一筋縄ではいかない波乱の年も多い。今年のJBCスプリントでブルドッグボスが優勝するなど、浦和競馬で勝つにはコースを熟知した騎手の手腕、馬の経験も重要なファクターであることは周知の事実。 中央からは’16年の浦和記念勝ち馬ケイティブレイブをはじめ、デルマルーブル、ロードゴラッソらが参戦を表明したが、浦和実績がある地方馬なら互角以上の戦いが期待できるはず。 さて、浦和記念と同様に年末の東京大賞典への重要なステップレースの1つでもある『第11回勝島王冠』が12月4日、大井競馬で開催される。昨年からグレードを「SⅢ」から「SⅡ」へ格上げ。これまで以上にハイレベルで注目度の高いレースとなった。 昨年は、南関東生え抜きのモジアナフレイバーが3歳で優勝。年末に向けてはもちろんのこと、今後の南関東を背負って立つ有力馬が出走してくるので、見逃すことのできない一戦だ。 当日は、タレントの小堺翔太と競馬専門紙記者による予想ステージを実施。 また、約350万球規模のイルミネーションが点灯するスタンドエリアとともに、レースの合間には内馬場エリアのイルミネーションを限定ライトアップするほか、音楽と光が連動するトゥインクルバージョン限定のイルミネーションショーを行う。 白熱のトゥインクルレースとメガ級イルミネーションで、東京の夜を楽しもう。
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芸能 2019年11月28日 14時00分
3,4年ぶりの“アイドル”ステージ? 前田敦子が人気声優・竹達彩奈、愛美とアニメCMで共演
『グラコロCMアニメ化試写会&商品発表会』が11月28日、秋葉原 UDX にて行われ、アニメCMに声の出演をする女優の前田敦子、声優の竹達彩奈と愛美が出席した。 マクドナルドの冬の風物詩「グラコロ」が新しくなって今年も登場。CM登場キャラクターにちなんで赤いマフラーを巻いて登壇した前田は、「小さい頃からグラコロはこの季節で、もう冬が来たんだという気持ちがします。グラコロを食べてあったまりましょう」と笑顔で挨拶した。 この日はファン代表とできたてのグラコロを試食。ソースが濃厚になったNEWグラコロをほおばり、「おいしいねえ」と顔を見合わせる姿に会場の雰囲気も温まった。デミグラスソースとチェダーチーズを加えたビーフデミチーズグラコロには、「男の人が好きそう。これ一個でお腹が満たされそうな存在感がありますね。あったかいのをもらった瞬間にかじりつきたい」とイチ推しの様子だった。 12月4日の販売に合わせて公開される初のアニメCMでは、「あったかいって、ごほうびだ。」をテーマに3人のキャラクターが登場する。CMで流れるグラコロソングは3人を演じた前田と竹達、愛美によるもの。共演した竹達は「スタジオにたくさんの人がいて緊張しましたが、とても楽しかったです」、愛美は「収録中に何回も『グラコロ』と言ったのでグラコロを食べたくなりました。憧れだったマクドナルドのジングルを収録できたのがとてもうれしかった」と収録を振り返った。3人の生歌も披露され、「3、4年ぶり」にステージに立った前田の姿に集まったファンも胸を熱くしていた。 最後に、3人から「初アニメCMということで一味違った楽しみ方で楽しんでいただければ」(竹達)、「あったかいグラコロが何倍もあったかくなるような素敵なアニメソングができたと思います」(愛美)、「みんなで待ち合わせして、グラコロを食べてあったかい思い出をつくってほしいなと思います」(前田)とPRして締めくくった。
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芸能 2019年11月28日 12時40分
フジ、今年の番組表に『ジャニーズカウントダウン』がない?「新企画」と書かれた真相は
フジテレビが2019年〜2020年の年末年始の番組表を発表。様々なドラマ、バラエティー、さらには年末年始恒例の番組などが並ぶ中、ジャニーズファンがある時間帯の変化に注目。物議を醸している。 これまでフジテレビでは、12月31日から1月1日をまたぐ時間帯は『ジャニーズカウントダウンライブ』が放送されていた(2014年を除く)。しかし、今回番組表に書かれているのは「新企画」のみ。ネットでも、「え、本当にカウコン放送しないの?」、「カウコン放送ないとかまじなのかな?」と不安の声が挙がっている。 「唯一『カウントダウンコンサート』が放送されなかった2014年、坂上忍司会で『2014→2015 ツキたい人グランプリ〜ゆく年つく年〜』が放送されましたが、視聴率は例年に比べて暴落。翌年『カウコン』の中継放送が復活する事態が起きました。当時は、権利や視聴率の関係だと騒がれていましたが、真相は闇の中。こうしたこともあって、不安がるファンも多いようです。実は、昨年も番組表では『新企画』となっていて、結局『カウントダウンコンサート』が放送されることがありました。解散するタッキー&翼の最後のステージということもあって、視聴率も高かったようですよ。この時期になると、毎年放送されるかどうか、ファンは不安になってしまうようですね」(芸能ライター) ジャニーズファンが不安になるのも無理はない。昨年の11月末には『カウントダウンコンサート』の放送をすでに発表しており、詳細も明かされている。何の発表もないまま12月を迎えるようなことがあれば、さらに不安を煽る形になるだろう。 「おそらく、フジテレビ的には情報を小出しにしたい意図があるのでしょう。新企画となっていますが、『カウントダウンコンサート』が行われることは濃厚。万が一なかったとしてもジャニーズタレントで何か企画をしないと、一気にファンを敵に回してしまいますからね」(同上) 近年、番組編成でツッコミを受けまくりのフジテレビ。2020年年始のゴールデンには、動物番組や衝撃映像番組といった“置きに行く”構成でバラエティーファンをガッカリさせているだけに、恒例の年末人気番組を潰すことだけはやめてほしいものだ。
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芸能 2019年11月28日 12時30分
『バチェラー』のやらせ報道、LINE流出させた人物特定か? 出演者が疑惑を否定
恋愛リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』のやらせ疑惑が話題になっている。 騒動のきっかけとなったのは、28日発売の『週刊文春』(文藝春秋)。その中で、今秋に放送された「シーズン3」で台本が存在するという関係者の証言を報道。デートプランのみならず、会話や選ぶ女性についても筋書きが存在するといい、バチェラーである友永真也は岩間恵との交際を希望していたものの、スタッフの説得で最終的に水田あゆみを選んだとのこと。また、女性出演者たちのグループLINEで、ある女性が「3人で手をつないでめちゃくちゃ汚いドブ沼に2.3回ダイブさせられたシーンもカットされてたし」と、グアムで女性2人とバチェラーの「2on1デート」の際、スタッフの指示で何度も沼にダイブしたと取れる発言をしているスクリーンショットも公開されていた。 しかし、報道を受け、女性出演者のひとりである中川友里が27日にツイッターを更新し、「紙媒体と映像制作のギャップを露骨に感じて 文春嫌いになった」「取材は全部amazon繋いでたしリアルでこっちは死に物狂いでやってたし」と暗に文春報道を否定。「よくこんな記事作ったなあ こっちの気にもなって欲しい」と厳しい言葉でつづった。さらに、「LINEの流出先は中川友里では?」とするまとめサイトの記事は、「この記事くそカスだなあ まじリアルに現場見てから言えよ」と断罪。また、28日にも「あれ演技だったら参加女子みんなアカデミー賞だな」とツイートしていた。 ネットからは報道に対し、台本があったことに対する批判の声よりも、「むしろ台本ないと思ってた人いるの?」「そりゃあある程度筋道書いた台本はあるでしょ」といった報道への呆れ声の方が多く集まっており、番組自体へのダメージは少ない様子だが――。「しかし、やらせ疑惑と並行して話題になっているのは、記事に掲載されたLINEの流出先。沼にダイブした女性が中川さん含む2人だったことから、あの発言をしたのは必然的にもう1人の女性ということになってしまいます。その女性は28日昼現在、SNSでは反応していませんが、ネットからは疑惑の声が浮上する事態に。とは言え、公開されたスクリーンショットでは、LINEの噴き出しが左側だったことから、女性はスタッフの指示で沼に飛び込んだことについてグループで発言しただけで、スクリーンショットを『文春』側に提供したのはまた違う人物という指摘も見られました」(芸能ライター) 現在、報道に反応しているのは中川のみだが、果たしてほかの出演者たちが反応することはあるのだろうか――。記事内の引用について中川友里公式ツイッターより https://twitter.com/darayunya
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スポーツ 2019年11月28日 12時27分
三浦二軍監督は“時代錯誤”? DeNAが「セ・リーグを席巻する」と噂、次期監督への準備も進行中か
横浜DeNAベイスターズがセ・リーグを席巻する日も近づいている? 11月27日、プロ野球・オーナー会議が開かれ、次年度の議長はDeNAの南場智子オーナーが務めることが承認された。女性初のオーナーも球界では初めてだったが、会議を取り仕切る女性議長も南場氏が第一号となる。「女性が…」というのも古い発想なのかもしれないが、興味深いのはそれだけではない。同日、日本野球機構(NPB)の社員総会も行われた。そこで2019年9月期の決算報告もされたのだが、「8期連続黒字」となった要因は、ケータイ端末機などで遊ぶ“野球ゲーム”事業が好評だったためだ。 「来年はDeNAの本拠地である横浜スタジアムが野球・ソフトボールの五輪競技のメイン会場となります。球場施設に不備がないかどうか、DeNA球団は責任重大です。ゲーム事業の話がオーナー会議でも報告されましたが、理解できなかった出席者も少なくありませんでした。特に、セ・リーグは」(球界関係者) IT関連の親会社も多いパ・リーグはともかく、セ・リーグはゲーム端末機のソフトの話をいきなりされても分からなかったようだ。しかも、決算報告では「eスポーツ」なる言葉も使われたそうだ。 また、こんな議案も出たそうだ。「競技者人口の減少」だ。観客動員数は伸びているだけに、競技者の減少は高校、中学などの野球組織とも話し合っていかなければならない。 「実際に体を使ってやる本当の野球競技者が減ったのは、ゲームの影響かも?」(前出・同) 同日、DeNAの将来を託された二軍指揮官が“アナログなコメント”も発していた。 「しっかりと土台をまず作ってから」 三浦大輔・二軍監督がラジオ局のイベントに出演し、その後、記者団からドラフト1位ルーキー、森敬斗内野手(桐蔭学園)の育成ビジョンについて聞かれ、そう答えたのだ。 もっとも、三浦二軍監督は「ボクの時代は出されたメニューを消化するだけだった。やらないといけないんだなって。でも、今の時代は、そうじゃダメだと思うし」と、時代の変化や今の若者の考え方にも理解を示していたが、二軍指揮官を務める来年は“手探りの連続”ともなりそうだ。 「三浦二軍監督は解説者時代、高校野球を視察するなどし、今の若者がどういう考え方をしているのかを探っていました。『根性論』が通用しないのは分かっていますが、自主的に練習する若手も少ない。どんな練習をすればいいのかを考えなければならないことは分かっているものの、結局、考えているうちに終わってしまう。二軍には鬼軍曹のようなコーチも必要です」(ベテラン記者) “時代錯誤な練習”も必要な時があるようだ。グラウンドでは前時代的なこともやらなければならないが、オーナー会議ではeスポーツの話題も出た。対照的である。 「今季、DeNAはクライマックスシリーズに進出しましたが、途中、2ケタ連敗も喫しています。その間、ラミレス監督の進退問題も話し合われましたが、続投で決まったのは、適任と思われる後任がいなかったからです。三浦二軍監督がファームをしっかりまとめれば、経営陣は別の結論を出すでしょう」(前出・同) 人事を巡る様相だけは、いつの時代も変わらないようだ。(スポーツライター・飯山満)
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