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芸能 2019年12月03日 21時00分
記者役をこなす吉高由里子の気になるプライベート
女優の吉高由里子が、来年1月8日スタートの日本テレビ系ドラマ「知らなくていいコト」に主演し、週刊誌の敏腕女子記者役を演じることを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、同ドラマはオリジナル作品。政治の不正疑惑や芸能スキャンダルまで多くのスクープを連発する主人公の母が急死。公私ともに順調な中、臨終間際に自身の重大な出生の秘密を知らされ、自身の人生が揺らぐ--というストーリーだという。 吉高は役作りとして、胸まであったロングへアをバッサリと約20センチカット。かなりの意欲で臨むようだが、「ドラマ中にスクープされないように気をつけます」と話していたというのだ。「以前はよく週刊誌のターゲットになっていた吉高だが、このところ、プライベートは大人しいのか、まったく週刊誌のネタになっていない。ドラマ中にスクープされれば、逆にドラマが盛り上がるだろう」(テレビ局関係者) 吉高といえば、16年7月に関ジャニ∞の大倉忠義(34)との交際が発覚。その後、バリ島旅行やすし店でのデートが報じられましたが、18年の年明けまでに破局していたことが報じられていたのだが…。「破局が報じられているものの、互いに未練タラタラだったようで復縁説も飛び交っている。大倉といえば、関ジャニからの脱退説も報じられていたが結局、残留。錦戸亮が脱退して存続危機の関ジャニを救っただけに、吉高と復縁したら事務所も交際にゴーサインを出すのでは」(芸能記者) ドラマの最中、吉高は再び週刊誌のターゲットになりそうだ。
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芸能 2019年12月03日 21時00分
若槻千夏、インスタ女子の“ミシン目のような投稿”に苦言で共感得るも「同類」とツッコミ
12月2日、日本テレビ系で特別番組『女が女に怒る夜』が放送され、出演した若槻千夏の発言に注目が集まった。 若槻は「おんなが怒る○○女」というテーマで「インスタ女子」に対し怒りをぶつけた。 若槻が問題視したのは、女性がInstagramのストーリー機能を使って連続して投稿する写真。ストーリー機能は24時間経過すると削除されるが、これをいいことに夜中に大量に投稿する女性が多いという。その結果、「何が何だかわからない写真」(若槻)を見せられてしまうことが多く、少しイラッとしているという。 Instagramのストーリー機能を使って多くの写真を投稿すると、画面の上部がミシンで裁縫した跡のように見えることから、若槻はこの画面のことを「ミシン目」と称した。一連の発言に、同じ女性と思われる視聴者から「わかる」「確かにミシン目だ」と共感する声が相次いだ。 一方、若槻の発言に違和感を持つ視聴者も多くいた。視聴者の指摘によると、若槻のインスタも同じくストーリー機能を使い「ミシン目」になっているという。視聴者はネットで「若槻も同類だった」「若槻のインスタ見たけど、この人も結局ミシン目になってんじゃん」「若槻さんもミシン目じゃん!」とツッコミを浴びせていた。 もっとも、このインスタの機能を「ミシン目」と表現した若槻の怒りは多くの視聴者たちの共感を呼んだようで、炎上には至らなかったようだ。 若槻といえば、2000年代後半にバラエティタレントとして人気を誇っていたが、2008年ごろからテレビへの露出をセーブし、自身が立ち上げたファッションブランドのデザイナーとして活動。しかし、結婚、出産に伴ってファッションブランドを手放し、2015年ごろから再びタレントとして活動するようになった。 2015年時点ですでに31歳となり、テレビからの需要はないかのように思われたが、かつて多くのお笑い芸人から教えを乞い、自らの体にたたき込んだという「ひな壇テクニック」を駆使して早々にテレビに復帰。2000年代後半の雰囲気を少し残したトーク技術を生かし、今の芸能界でも需要はあるようだ。 しかし、休業前の若槻と入れ替わる形で台頭してきた指原莉乃や、若いモデル出身のタレントなどライバルも多い。油断は禁物だろう。 なお、若槻は『女が女に怒る夜』で自らを「インスタポリス」と自称。フォローしている芸能人のInstagramを逐一チェックしていると明かしている。今後はしばらく、若者文化を「オバサン目線」で斬るキャラクターとして独自の存在感を示していくようだ。
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芸能 2019年12月03日 20時05分
おばた・山崎アナ夫妻、本気の「なんでだろう」を披露!「旦那より面白い」 本家完全再現にネット騒然
芸人のおばたのおにいさんが3日、ツイッターを更新。アナウンサーであり妻の山崎夕貴とともに撮った動画を投稿し話題を集めている。 おばたは「妻のマイブームがなんでだろうなの、なんでだろう」と、動画を付けて投稿。動画では、テツandトモのおなじみのネタ「なんでだろう」を披露。おばたはトモのような青い服を着てギターを弾き、山崎がテツに似せた赤い服を着て躍っている。山崎は、両手足をエビのようにして跳ねる動きや、両手を腰に当てて踊る、テツ特有のリズミカルな動きを見事に再現していた。 この動画の投稿を受けてツイッターには「ギャップあり過ぎて親近感増しました」「テツトモさんに対するリスペクトを感じます!」「楽しそうな夫婦で羨ましい」「いつか2人でテレビでもコンビ組んでやってね〜」「ロボットダンスもめっちゃ笑ったけどこれもかなり面白い」などと2人を絶賛するコメントが寄せられている。 おばたと山崎は、これまで何度かSNSで“共演”している。2月16日には新婚旅行でオーストラリアに行った際の2ショット写真をインスタグラムに掲載。また、9月6日にも海岸をバックに水着姿でジャンプしている写真を公開している。 また、おばたのSNSには、山崎との“共同ネタ”がたびたび投稿されている。7月7日には、おばたのボイスパーカッションに合わせて、山崎がロボットダンスをする動画、8月12日には山崎がおばたの持ちネタであるリズムネタを披露する動画がそれぞれ投稿され話題となった。 おばたのSNSは、普段なかなか見ることのない山崎の一面を見られるのもファンにとっては楽しみのようだ。記事内の引用についておばたのお兄さん公式ツイッターよりhttps://twitter.com/hinode_obtおばたのお兄さん公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/bataninmari/
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芸能 2019年12月03日 20時00分
田中みな実、アンチ減って焦っている? 写真集をアピールも“矛盾発言”で炎上狙いか
フリーアナウンサーの田中みな実が自身のInstagramを更新し、自身の写真集の出来を絶賛した。 田中は13日に自身初の写真集を発売するが、写真集発売に向けて開設した期間限定のInstagramで「最高の出来になっていることを確信しました」と報告。その後の投稿でも「ここ数日、製本された見本誌をずっと眺めています」と綴り、自信作であることをアピールしていた。 これを受け、ネット上では「自分をアピールしすぎでお腹いっぱい。痛々しさしかない」「史上最低の、レベルの低いアナウンサー。何をしたいのかよくわからない」という批判もあったが、「この人は賛否あるけれども、自分のアピールの仕方を分かってる」「眼から真面目な一生懸命さが伝わってくる」と田中を褒める人もいた。 「ぶりっ子キャラで人気になった後は、『同窓会には行きたくないし案内状も来なくなった』『生きていても全然いいことがない。人間との交流をシャットアウトしている』などと語り、突如“闇キャラ”に転身。かと思えば、最近は雑誌でセクシーな写真に挑戦したり、ドラマで濡れ場を披露するなど、セクシー路線にも走っています。何がやりたいのかはっきりとせず、とにかく迷走している印象。とは言え、どんな仕事もそつなくこなす実力はあるのですが…」(芸能記者) しかし、こういった田中を見て、「自己プロデュースがうまい」と称賛する人も出てきている。 「結局、芸能界は話題になってナンボの世界なので、田中さんのように常に話題を振りまける人は使いやすいんです。しかし、田中さんのこうした行動を『計算の上でやっていて頭がいい』と称賛する人もちらほらいます。ですが、田中さんにとってアンチは自分を話題にしてくれる大切な一種のファン。田中さんはアンチが減ることを恐れてか、写真集発売に向け、『SNSをやらない』と発言した後にインスタを開設してみたり、『自分はコンプレックスの塊』と語った後に写真集を出してみたり、とにかくアンチを増やそうとしている印象です」(前出・同) 2日に放送された『女が女に怒る夜 令和元年愚痴納めSP』(日本テレビ系)では、タレントのMEGUMIを怒りを感じる女性だと名指しした。今度は毒舌キャラを極めるのか…。記事内の引用について田中みな実の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/minamitanaka_official/
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スポーツ 2019年12月03日 19時32分
新日本・オカダ、見た目に反して“ビビり”だった? 『スッキリ』マンスリーレギュラー初出演を報告、今後も新しい一面に期待
新日本プロレスに所属するプロレスラーで、3日に『スッキリ!』(日本テレビ系)のマンスリーレギュラーに就任すると発表されたオカダ・カズチカ。同日午後に自身のツイッターを更新し、同番組出演の感想をつづった。 今回オカダがマンスリーレギュラーを務めるのは、毎週火曜日に映画や音楽などの情報を取り上げる「WEニュース」のコーナー。オカダは前日2日にリスの絵文字と共に「汐留にカネの雨降らせに東京戻ってます」とツイート。同番組に出演することを匂わせ、ファンの間で話題を呼んでいた。 初回の登場となったこの日、オカダはコーナーの企画として現在公開中のホラー映画『ドクター・スリープ』、アニメーション映画『幸福路のチー』の2作品を鑑賞。鑑賞前は「(怖いと感じるものは)今のところ見当たらない」、「僕は生まれた時にしか泣いたことがない」とそれぞれの映画に対し強気のコメントを残していたが、鑑賞中は怖さからか画面から目を背けたり、涙が出たのか目尻を小指で押さえたりと意外な姿を見せていた。 番組終了後、午後0時33分にツイッターを更新したオカダは、「ビビってないし、泣いてない!」と映画鑑賞時に自身が見せた反応について“釈明”。同時に、「また来週のWEニュースであいましょう」と、次回放送の視聴も呼び掛けていた。 今回のツイートを受け、ネット上のファンからは「朝からご苦労様でした!ホラー映画にビビるオカダさん面白かったです」、「来週もオカダさんの新たな一面が見られるのを楽しみにしてます」、「リアルタイムで見れないから毎週必ず録画します」といった声が多数。 また、「忙しい中しっかりメディアに出てくれて頭が下がる」、「今日も高知で試合なのに、その前に東京でテレビ出演をこなすのはすごい」、「試合と生放送の調整は大変だろうけど、体調に気をつけて頑張ってほしい」と、試合が控える中でのメディア出演をねぎらう声も数多く寄せられている。文 / 柴田雅人記事内の引用についてオカダ・カズチカの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/rainmakerXokada
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社会 2019年12月03日 19時00分
中学校校長、修学旅行中に酒を飲み処分 「先輩教員も」同校で常態化の疑いも?
福岡県須恵町の教育委員会が、町内の中学校校長が昨年12月の修学旅行中に女性教諭と飲酒したとして、厳重注意処分していたことが判明。その処遇が賛否両論となっている。 須恵町教育委員会によると、校長は昨年京都への修学旅行中、正午頃31歳の女性養護教諭と京都市伏見区の飲食店に繰り出し、「利き酒」をしていた。当時生徒たちは観光名所を回っており、他の教員は生徒の見守り役を務めていた。 校長の飲酒については、今年4月福岡県の粕屋町立中学校の校長が同じように京都で飲酒し、停職6か月の処分を受ける事案が発生しているが、実はこの校長に酒の店を紹介したのが、須恵町の校長だったことも判明。また、粕屋町の事案が発生した際、須恵町教育委員会はこの事実を把握したが、福岡県教育委員会には報告していなかった。 福岡県教育委員会は粕屋町の事案について、「信用失墜行為」「職務専念義務違反」として、6月6日付で停職6か月の懲戒処分に。そして、一緒に酒を飲んだ主幹教諭についても、減給10分の1(3か月)とした。今回の件についても、同様な処分を下すことが今後、見込まれる。 読売新聞によると、校長は「生徒たちが帰ってくるまでに酒は抜けるので支障はないと思った」「先輩教員が飲むのを見ていた」などと話しており、修学旅行で校長が酒を飲むという行為が常態化していたものと見られている。 この事案に、ネットユーザーからは「他の教員が働いているのに自分だけ酒を飲んでいるのは許せない」「校長という立場を利用して酒を飲んでいる。立場のある人間の行為ではない」と怒りの声が挙がる。 一方で、「これくらいは許してもいいのではないか」「修学旅行中、教師は24時間業務をしていなければならないというのはおかしい」「酒を飲むのはまずいにしても、修学旅行中の教師の待遇については改善策を講じるべきだ」という声も上がった。 他の教員が就業中ということを考えると、やはり飲酒行為は好ましくないように思える。しかし、修学旅行中の教諭たちに「自由がない」こともまた、問題と言わざるを得ない。時代に合った改善策が求められる。
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芸能 2019年12月03日 18時11分
ホリエモン、日本は「世界で一番保守的な裁判所」 新井被告の判決を“覆すのが難しい”ワケは 実体験から語る
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が2日、自身のYouTubeチャンネルを更新。強制性交罪で起訴された元俳優の新井浩文被告に同日、実刑判決が下されたことについて、裁判所の傾向を元に自身の見解を述べている。 堀江氏は動画で「今回、検察が求刑5年を求めているということは実刑判決を求めているということ。公判で求刑通りの判決が出るのは結構珍しい」と、判決にコメントした。また「昨今の日本が性犯罪に対して厳罰化している傾向もある。正直、東京高等裁判所は世界一保守的な裁判所と言われていることもあり、一般的な傾向として、ここから無罪判決に持っていくのはおそらく難しいだろう」と、裁判所の傾向を分析しつつ自身の見解を述べている。 この堀江氏の動画について「経験者だけあって説明が分かりやすい」「日本の裁判官の傾向の話が勉強になりました」「昨今における性犯罪厳罰化の象徴となる判決かもしれませんね」「どこまで推定無罪の原則を守りつつ正しい判決をくだせるか 人間がやるには限界が来たのではないだろうか」などのコメントが寄せられている。 2018年7月に都内の自宅で、派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして逮捕された新井被告。2月1日に逮捕され、その後、強制性交罪で起訴されていた。9月2日の初公判では、新井被告が被害女性に謝罪した上で「同意があった」などと無罪を主張。公判では示談金2000万円を申し出るも、被害女性に拒否されていたことなどが明らかになっていた。12月2日の判決後、新井被告は即日控訴し保釈されている。 今後、新井被告は示談交渉を続けながら、控訴審を目指すことになるが、堀江氏が指摘するように、新井被告にとっては厳しい戦いとなりそうだ。記事内の引用について堀江貴文公式YouTubeより https://www.youtube.com/user/takaponjp
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芸能 2019年12月03日 18時10分
『アンタッチャブル』の復活に『NON STYLE』も感激「ファンとしてうれしかった」
12月2日、都内で行われたライブ配信の新事業『17 Music』開設記者発表会に、人気ユーチューバーのフワちゃん、お笑いコンビ『NON STYLE』の石田彰、井上裕介が出席した。 イベントの記者会見で、今年1年を振り返った石田は「とても幸せな1年でした。井上と会う機会が一番少ない1年で幸せでした」とコメント。井上は「自分自身も含め、世の中も新しい世界に変わってきた。勉強したいと思いました」と真面目に語った。 大ブレークを果たしたフワちゃんは「激動な1年でした。まっちゃん(松本人志)に会っちゃった。来年も令和の波に乗っかりたいと思いました」と満足げだ。 さらに、“個人的2019年流行語”を聞かれ、石田が「『GOOD LIFE』。井上がよくかぶっている帽子に書いてある文字です」と答えると、井上は「カラテカの入江が吉本をクビになる3日前にもらった帽子やないか」とツッコむ。そして自身の流行語を、「『YouTube』。今年一番聞いた言葉。ほかの吉本の芸人もYouTubeデビューしている」と回答した。 フワちゃんは「『おいのり〜』。打ち合わせなどの最後に、仕事がうまくいくように『おいのり〜』というワードを使うと、堅苦しくなくとても幸せになる。お願いしますはビジネス的で」と周りに勧める。 ここで井上が「でも打ち合わせのとき『よろしくお願いします』って言ってたじゃん」とフワちゃんの真面目な一面を暴露。フワちゃんは「それは言わないでよ。だって先輩だもん」と照れていた。 続いて話題は、去る11月29日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)で、約10年ぶりにコンビ漫才を披露した『アンタッチャブル』の話へ。井上は「うれしかった。録画で見ましたがスゴかった。シンプルにファンとしてうれしかった。1人のファンとしてうれしかったです」と感激した様子。『アンタッチャブル』も『NON STYLE』も、12月8日放送の『THE MANZAI 2019』に出演予定ということもあり、「収録が一緒なら、生で収録を見たい」と答えていた。
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芸能 2019年12月03日 18時00分
引きこもり自立施設の暴力問題で「結果、社会的な行動に」『グッとラック』出演の女性僧侶の発言が物議
3日放送の『グッとラック!』(TBS系)にコメンテーターとして出演した女性僧侶・玉置妙憂氏の発言が物議を醸している。 この日、番組では引きこもりからの自立を支援する施設でのトラブルについて特集した。「80代の親が50代の子供を扶養する」という“8050問題”が深刻化している中、親が契約した自立施設の職員が、家から出すために暴力を振るったり、マンションの一室に監禁したり、精神病院に無理矢理入院させられたケースを紹介。実際にある男性は施設の運営会社を相手取り、損害賠償を求める裁判も起こしているとした。 しかし、これについて出演していた玉置氏は、親世代が自身のところに相談に来ると明かしつつ、公的機関に相談しても、精神科医に相談しても、「本人を連れてきて」と言われて打つ手がないと指摘。その上で、「(外と)つながろうと思っても、(家に)乗り込んでくれるような人じゃないとつながれないっていうところがあって」と分析しつつ、「確かにトラブルもあるかもしれないけど、この人がたっていうのは、(家に)来てくれるっていう点では救いの人たちには変わりないと思うんですよね」と持論を展開した。 さらに玉置氏は10年以上、引きこもりになっている人を連れ出すにはかなりのパワーが必要とされると語り、「乱暴なやり方だったかもしれないけど、結果、いま外に出て訴えるという社会的行動をしている」と話していた。しかしこれに、同じく出演していたジャーナリストの池上正樹氏が「違います。実際には恐怖ですよね。ヒアリングしていませんし」とその考えを否定。親の考えを押し付け、本人の気持ちを確認しないことを疑問視していた。 玉置氏の一連の発言に視聴者からは、「裁判するくらいひどい扱い受けて結果オーライってどうかしてる…」「人権無視を肯定ってどうなの?」「問題点が全然分かってない。トラブル起こした施設の人はこういう考えなんだな」といった批判の声が集まっていた。 ほかのコメンテーターが慌てたように訂正したこの発言だったが、明らかに視聴者の困惑を呼んでしまったようだ。
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芸能 2019年12月03日 18時00分
『乃木坂46』白石麻衣“全身密着ボディースーツ”披露の深い意味
10月からAbema TVで始まった新番組『#乃木坂世界旅 今野さんほっといてよ!』で、『乃木坂46』の白石麻衣が全身密着ボディースーツ姿を披露したことが各方面に波紋を広げている。「番組は自由な女子旅がテーマ。白石は乃木坂の松村沙友理とともにハワイのオアフ島を訪れたのです。2人はワイキキビーチの高級ホテルに宿泊。ショッピングやグルメを楽しんだのですが、イルカと遊泳するために沖合に船で出ました。その際、船の上で黒い全身密着のボディースーツ姿になり、予想以上の美巨乳やプリッと突き出たエロチックなプリ尻を見せたのです」(芸能記者) 白石は船の甲板に寝そべったり海で泳ぐなどしたが、禁断の瞬間があったという。「美巨乳の先端に“ポッチ”のようなものが見えたのです。バストトップがボディースーツを突き抜け、透けて浮き出た可能性が高い。お尻のワレメはもちろん、股間の“恥丘”部分は濃密過ぎるためか、モッコリ盛り上がっていたのです。海に入ってびしょ濡れになった後は、一層密着度が高くなり、ひわいなことこの上なかったのです」(同・記者) 白石は8月に27歳になり、アイドルの年齢ではなくなった。「すでに調整に入っており、遅くとも28歳の誕生日を迎える来夏までには卒業するとみられています。今回の密着ボディースーツでの“透け”披露は、卒業決意の表れと見ていい」(芸能関係者) 白石といえば、2017年2月発売のセカンド写真集『パスポート』が大ヒット。第3弾は“フルオープン”が既定路線といわれている。「ハワイで見せた“モッコリ”は、すでに熟女の域。次は過激なセクシー写真集になることを示唆しているともっぱらです。栗色といわれるシークレットヘアまで披露したら200万部は確実だけに、Xデーが待たれますね」(同・関係者) マロンマロンが見たい…。
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