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芸能 2019年12月06日 15時40分
『モトカレマニア』、メンディーの株急上昇! 高良健吾よイケメン?「うっかり告白」に反響
木曜ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)の第8話が5日に放送され、平均視聴率が4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の4.3%からは0.4ポイントのアップとなった。 第8話は、ユリカ(新木優子)がマコチ(高良健吾)との関係にいまいち自信をつけられず、迷い続けるというストーリー。そんな中、別れた夫と住んでいた家を売りたいという桃香(矢田亜希子)をマコチが担当。桃香はなぜかマコチとの関係をSNSで匂わせ始めて――という展開が描かれた。 なかなか進まないストーリーに、視聴者からは毎話のようにもどかしさを指摘する声が集まっている本作。第8話も困惑の声が多く聞かれていたが――。 「そんな中、評判を集めていたのはユリカとマコチと同じ不動産屋で働く白井(関口メンディー)です。第7話で、さくら(山口紗弥加)の家で行われたパーティーに参加し、さくらと出会った白井でしたが、翌朝、眠ってしまった白井のためにさくらは朝食を用意。レトルト品にも関わらず、『おいしい!』と喜ぶ白井にさくらは少し心惹かれた様子を見せていました。一方、白井はさくらに夢中。会う約束を取り付けると、仕事中も浮かれっぱなしの様子を見せ、視聴者からは『このドラマ、メンディーが一番素直』『メンディーが可愛く見えてきたぞ』と大反響が寄せられていました」(ドラマライター) また、もっとも反響が大きかったのは、さくらと白井のデートシーンだという。 「あまり素直になれないさくらと、直球で話し続ける白井のバランスがよく、バッティングをした後、1時間も散歩。『私、分かりにくいって言われるから』とさくらが自虐すると、白井は『好きな人のことずっと考えていられるなんて、そんな幸せなことはないですよ』とつい告白。自分でも想定外のうっかり告白に、『何やってんだ、無駄マッチョ!』と自虐する一幕がありましたが、本作ではなかなか見られない、自身の気持ちに素直で純粋な白井に対する視聴者の好感度は急上昇。特に、ヒロインの相手であるマコチが優柔不断で揺らぎやすい男であることから、『高良健吾よりメンディーがイケメンに見える日が来ると思わなかった』といった声も寄せられている」(同) ネタキャラと思いきや、ここに来て株を上げた白井。さくらと白井の二人の行方にも注目が集まる。
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レジャー 2019年12月06日 15時15分
「前走が二桁着順が当たり前」中日新聞杯 藤川京子の今日この頃
調子が戻らなかったり、方向性が定まらない馬や、前走で変な負け方をした馬達が集まりました。しかもハンデ戦で、荒れるのが普通のレースです。馬の力だけでなく、精神的な問題だったり、色々あると思いますがよく荒れるレースです。ちょっと気になるのは、久しぶりというか新馬戦以来の芝に参戦して来たメイショウエイコウ。何故、ここで芝を走らせるのかは分かりませんが、何か陣営的に思うところがあるのかもしれません。ダートでは好成績も収めているし、持ち時計も悪くないので、もう一度だけ芝を試してみたいのかもしれません。 期待感のあるのは、サトノソルタス。前走と新馬戦で勝っている4歳馬です。昨年の青葉賞6着から長期休養して、4戦目になります。少しずつ調整が噛み合って来たのかもしれません。しかし、アイスバブルなど有力馬も前走は偶々駄目だったのかもしれないと仮定すると、力はこちらの方が上かもしれませんし、地方から転入したミスマンマミーアが中央で活躍しているのを見ると、今のこのメンバーならメイショウエイコウでも通用するかもしれないと思ってしまいます。 しかし、馬の調整から見れば徐々に取り戻しているのは、タニノフランケルがそろそろ馬券に絡みそうな気がします。それと、着順は悪くても強いメンバーと戦って来たパリンジェネシスは、ポテンシャルも高く、中京でも好タイム実績があります。馬券的には、実績と、まさかの馬券に分けてみます。ワイドBOX 14、11、6 (実績と力がある組)ワイドBOX 13、1、12 (期待感のある穴の組み合わせ)ワイドBOX 15、4、2 (大穴牝馬軽ハンデとダート馬)
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レジャー 2019年12月06日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(12/8阪神・12/8中山)
【今週デビューの注目馬】☆リンドブラッド 2019年12月8日(日)阪神第5R芝1800m戦に出走予定のリンドブラッド。馬名の由来は「人名より。父名、母名より連想」。牡、鹿毛、2017年1月22日生。栗東・藤原英昭厩舎。父ディープインパクト、母ゴールデンドックエー、母父Unusual Heat。生産は白老町・社台コーポレーション白老ファーム、馬主はG1レーシング。愛馬会法人・G1サラブレッドクラブの募集馬で総額1億円。全兄には16年小倉大賞典(GIII)、七夕賞(GIII)を勝ったアルバートドック(父ディープインパクト)や、芝で5勝を挙げているリライアブルエース(父ディープインパクト)がいる。本馬は父ディープインパクトに似た凛とした顔立ちから操縦性の高さが窺え、全体的には全兄の2頭とも少し違うシルエット。ややすらっとした頸差しから迫力のある胸前。しっかりとした胴周りに良質な筋肉がついているトモを持っているが、それでもまだトモには緩さがあり完成は先の印象。ディープインパクト産駒らしいキレを武器に、クラシック戦線で活躍するだろう。なお、鞍上は福永祐一騎手。☆トップブランド 2019年12月8日(日)中山第6Rダート1800m戦に出走予定のトップブランド。馬名の由来は「一流ブランド。母名より連想」。牝、黒鹿毛、2017年3月30日生。美浦・伊藤圭三厩舎。父ジャスタウェイ、母イチリュウ、母父キングヘイロー。生産は新ひだか町・グランド牧場、馬主はヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。愛馬会法人・ユニオンオーナーズクラブの募集馬で総額1800万円。母は13年南関東牝馬クラシックの桜花賞(SI)の勝ち馬で、叔母には16年関東オークス(JpnII)を勝ったタイニーダンサー(父サウスヴィグラス)がいる。本馬は牝馬としては全体的にしっかりとした造りで筋肉量も豊富だが、繋ぎはクッション性があり芝でもやれそうな印象。バランスの良いフォームで伸びのある走りをしており、長く良い脚を使うタイプだろう。距離は2000mあたりが良さそう。なお、鞍上は三浦皇成騎手。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能 2019年12月06日 12時40分
「10時間くらいずっと裸だった」『全裸監督』の女優・森田望智、撮影裏話を明かす
ドラマ『全裸監督』(Netflix)に出演した女優・森田望智が、5日に放送された『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系)に出演。山田孝之らとの撮影裏話を明かした。 AV監督の村西とおる(山田)の半生を描いた『全裸監督』。森田は、元AV女優の黒木香を演じ、ワキを見せたり、裸になって絡みシーンに挑んだりと体当たりの演技で話題を集めた。同作品に出るまでは無名女優だった森田。世界にも配信されているドラマのため、SNSにはアラビア語や韓国語でメッセージが届いたという。また、作品は両親と鑑賞。母親は大笑いをしたが、父親は苦笑いだったことを明かした。 「オーディションは数百人規模で行われたそうです。もちろん、裸になれるかどうかが重要なことだとは思うのですが、ダイレクトには聞かれなかったのだとか。森田は、面接で『遠回しに覚悟の部分を聞かれている印象があった』と振り返りました」(芸能ライター) ベッドシーンでは、ニップレスを着けずに「10時間くらいずっと裸でいた」と回顧。撮影隊に見られてはいるが、まったく気にならなくなったという。共演した満島真之介からは、撮影中に女性の裸を見過ぎたせいか、「何も感じなくなった」と明かされたと話した。 また、村西監督が憑依したと話題になった主演の山田。しかし、本人的にはモノマネをしようと思って撮影に臨んでおらず、終わって観てから「似ているな」と思ったそう。監督がなかなかカットを掛けないスタイルだったため、台本にはない山田のアドリブが面白かったと回顧した。 「村西監督と黒木の絡みで笛を吹くシーンがありましたが、本来はバスローブを脱がして終わりだったようです。しかし、カットが掛からないため、山田は『生まれたての赤ん坊のように裸が……』と、テストの時からアドリブ全開だったそう。山田曰く、テストの時の緊張感の中で出てきた言葉を言っただけであり、事前に考えているわけではないとのこと。この話には、話を聞いていた番組出演者も驚いていました」(同上) 第二弾の配信が決定している『全裸監督』。大きく話題になったドラマだけに、また裏話を聞きたいものだ。
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芸能 2019年12月06日 12時30分
橋本マナミ、神田沙也加の離婚に理解「タイミングが違ったのかな」
12月5日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、俳優の村田充との離婚を発表した女優の神田沙也加の話題となった。 NEWSの小山慶一郎は、自身は結婚をしていないので、本当の気持ちはわからないとしながらも「結婚を決めた時に描く未来と、した後に見えてくる未来が変わってくるのではないか」と背景を察した。これには、ネット上では「確かに理想と現実は違うものな」「すれ違いを埋めるって手段もあるけど、それができなくなる段階もありそう」といった声が聞かれた。独身アピールの小山に、お姉タレントのナジャ・グランディーバが「私との結婚は?」と問いかけると、小山が軽くあしらい、笑いを誘っていた。 また、橋本マナミも「女性は出産とかになると仕事を休まないといけなくなる。神田さんは『アナ雪』とかで仕事を忙しくされていたので、タイミングが違ったのかなと思いますね」とコメントした。これには、ネット上で「確かにこの2人って別に不仲になったわけでもなさそうなんだな」「やっぱりタイミングっていうのは大事なのかも」といった声が聞かれた。 橋本が指摘するように、神田沙也加は、テレビドラマや映画の出演ばかりではなく、近年では舞台活動にも力を入れている。ミュージカルの『アナと雪の女王』にも断続的に出ている。さらに、2017年度には、優れた演劇作品と役者に贈られる菊田一夫演劇賞を「キューティ・ブロンド」で受賞している。本業は舞台役者とも言えるだろう。やはり、彼女の中には家庭より仕事といった思いがあったのかもしれない。 橋本は先ごろ結婚を発表した新婚タレントとして知られているが、結婚にあたっては「女優OK、グラビアOK、朝の見送りなし」の三条件を確認している。神田の件を見ると、芸能人の結婚には、こうした確認が必要なのかもしれないとも感じさせるのは、確かだろう。
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スポーツ 2019年12月06日 12時20分
「女優を抱くためだけにJリーガーに」元選手のブログが炎上 たった1年で引退に「そりゃモテない」と批判の声も
Jリーグの松本山雅FCに所属していた元選手・武藤友樹のブログでのある発言が、波紋を広げている。 問題となっているのは、武藤が2日にブログの一形態であるnoteに投稿したあるエントリー。その中で、武藤は「本当のモテってもんを教えてやる。それはオスとして魅力があるか無いか」と切り出し、「俺はモデルや女優を抱くためだけにJリーガーになったが抱くことはできなかった」と告白した。その後、持論の“モテ術”について語りつつ、「プロになれば金持ちになれる、モテる、人生勝ち組だと信じてやってきた」「プロになった時点で俺の目的は達成されたため1年でJリーガーを辞めた」と肩書きだけではモテないと力説。最後には「ブスとおばさんを抱けるやつに道は拓ける」とつづっていた。 しかし、このブログについてサッカーファンからは、「プロサッカーへの侮辱」「一生懸命やってプロになれなかった人に失礼」「もう山雅にいたって名乗らないでほしいレベル」など批判の声が相次いでいる。 「現在、マンションの1室を改造したパーソナルジムを経営しているらしい武藤ですが、ブログの中ではしきりに、『ナンパ師』を名乗る男性の情報商材に誘導。いわば炎上商法だったようですが、サッカーファンからの怒りはすさまじく、今もなおバッシングが起きている状態。とは言え、武藤は2018年に入団し、たった1年で引退。その1年間で天皇杯に1回出場しただけということもあり、『1回の出場じゃ、そりゃモテないでしょ』といった厳しい声も上がっていました」(芸能ライター) 「自己啓発セミナーとかやろうとしてるの?」といった疑いも浮上している今回の騒動。今後の“やらかし”を懸念する声も見受けられた。記事内の引用について武藤友樹公式ブログより https://note.com/5656_mutoyu
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芸能 2019年12月06日 12時10分
ナイナイ岡村、アンタ復活漫才「もう1回10年休んだ方がいい」?『M-1』決勝も「意外な展開」と驚き
12月5日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、3日に収録が行われ8日に放送予定の『THE MANZAI 2019』(フジテレビ系)の内側が語られた。 この番組の目玉と言えば、アンタッチャブルの10年ぶりの新作漫才披露であろう。岡村は「久しぶりにネタ見ましたけど、『10年ぶりにネタに挑戦です』と言うだけで、わーっと盛り上がりまして、もちろんネタも素晴らしかったんですけど、もう1回10年休んだ方がええんちゃうんくらいに、盛り上がりすごかったですね」とボケを挟みながら、収録の様子を話し、笑いを誘っていた。 そして、岡村は「すごく楽しそうに漫才している感じがしました。10年間空いてしまった。何があったのかよくわかりませんけど、またこうやって10年経っても笑えるっていうのは、すごいなと思いました」と同じ芸人としての感慨を語った。 一方、4日に発表された『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)の決勝進出者については、「ちょっと意外な展開になったというか」と語り、和牛、ミキ、アインシュタインといった実力派のコンビが敗退した事実に驚いている様子だった。 そして、決勝進出メンバーについては、ラジオ番組のイベントで共演したニューヨークに関し、「やるんですかね。ハプニングバーネタ」とイベントで披露されたネタを引き合いに笑いを誘っていた。ぺこぱは、今年放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の「おもしろ荘」の優勝者である。「ぺこぱも“我らがぺこぱ”と言っていいと思うんですけど」と話し、インディアンスは岡村が関西でやっているレギュラー番組『おかべろ』(関西テレビ・フジテレビ系)の前説などをやっており、見取り図も岡村の関西ローカルレギュラー『なるみ・岡村の過ぎるTV』(朝日放送系)にロケレポーターなどで出演していると、それぞれの芸人との縁を丁寧に紹介しエールを向けていた。 これを受け、ネット上では「アンタッチャブル復活はやっぱり芸人として嬉しいんだろうな」「やっぱり岡村さんも和牛落選驚いている風だな」といった声が聞かれた。岡村としても、年末の2つのお笑いコンテストに注目している様子だった。
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芸能 2019年12月06日 12時10分
綾瀬はるかノーブラセクシー全開“うすちゃ色”ポロリ騒動!
女優の綾瀬はるかが去る11月20日、ファッション誌のイベントに“豊乳全開”のエロドレスで登場。凄まじい衝撃が広がった。「綾瀬が登壇したのは世界的ファッション誌『VOGUE(ヴォーグ)』が選出する、今年活躍し、輝いた女性を表彰する『VOGUE JAPAN Women of The Year2019』の都内で行われた授賞式です。その中の1人に選ばれた綾瀬は、指原莉乃ら、他の受賞者をも圧倒するベージュ色の豪華ドレスで出席。“これからも女性として人として、楽しく人生を歩んでいきたい”などと笑顔で話しました」(芸能プロ関係者) しかし、会場にいた報道陣や関係者の視線は、綾瀬の豊満過ぎる巨乳露出に集中していたという。そのドレスは、下半身こそ裾が大きく広がっていたものの、生地はおっぱいの中腹までしかなく、そこから上は“フルオープン”の状態。背中ヌードもエッチだったが、「一瞬、乳輪が見えた!」などの“怪情報”も駆け巡ったほど、限界ギリギリ露出だったという。「綾瀬が着たドレスは、おっぱいの上部部分、すなわち地球儀でいう北半球をほぼ全開にしていたほどの“攻め”のデザインでした。Fカップとされる爆乳の上部が丸々露出し、背中は上半分が完全にヌードでエロいこと、この上なかったのですが、一瞬、右乳房の頂点付近に薄茶色の乳輪のようなものが“ポロリ”見えたと、会場では話題になったのです。ドレスの生地がわずかでもズレれば、バストトップが露出してしまうデザインだっただけに、会場は異様な興奮に包まれました」(同・関係者) しかも、もう1つの“セクシー事故”が起きていたという。「ドレスの構造的にブラジャーを装着できなかったため、確実にノーブラだったと考えられます。それどころか、おっぱいの先端部分に、ドレス越しに“ポッチ”のようなものが何度か浮き上がっては消えたシーンがあり、よもや“ピンコ立ち”していた可能性も濃厚。男を喜ばせるのが大好きな綾瀬が、自ら興奮モードに入っていたとも考えられます」(芸能ライター) 綾瀬は今年の大みそか、2015年以来、4年ぶりに『NHK紅白歌合戦』の紅組司会という大役を務める。今回のセクシードレス姿は、紅白本番への予行演習との見方も出ているのだ。「久々の司会復帰だけに、綾瀬は一発かまそうとしているようです。過去、13年と15年の2回、紅組司会を務めましたが、衣装よりも天然ボケの司会ぶりばかりが話題になりました。しかし、今回は4年ぶりということもあり、周囲には“よりセクシーになった私を見てほしい”と宣言しているようです。何でも、授賞式で着たドレスよりも、さらに過激な露出の衣装を用意していることをほのめかしているようで、当然、紅白本番での“ノーブラ&ポロリ”も、生放送だけに期待していいのではないでしょうか」(芸能記者) 綾瀬は10月16日放送の『笑ってコラえて!』特番(日本テレビ系)でも、ポルトガルのロケでFカップ乳の谷間をことさら披露し、お茶の間の視聴者を騒然とさせたばかり。「ポルトガルでも、ド派手な赤のワンピースで登場。現地の男たちを挑発するかのように、巨乳の谷間を全開にして物議を醸しました。重要役を務めるNHK大河ドラマ『いだてん』でも4月、“全裸冷水浴”シーンに挑み、大河の放送コードギリギリを攻めたと関係者らを驚かせています。今年の紅白が綾瀬効果で成功したら、継続確定は間違いなし。ますます勢いに乗り、来年以降、限界露出モードが加速しそうですね」(同・記者) 大みそかが待ち切れない!
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芸能 2019年12月06日 12時00分
乃木坂メンバー、ブログで“匂わせ”? ファンから「ルール違反」も指摘で批判殺到
乃木坂46の掛橋沙耶香のブログが物議を醸している。 問題となっているのは、掛橋が4日にアップしたブログエントリー。その中で、グループ加入から1年が経ったことを報告し、11月26、27日に行われた3・4期生ライブの感想を告白。続けて自撮りを披露していたが、その中にティアラを着けた自撮り写真もあり、「ティアラは頂き物です」とつづっていた。 そんな中、このブログについて、あるファンがツイッターで「気に入ってもらえて何より」とツイート。さらに、ほかのファンにリプライする形で、生誕イベントの際にプレゼントした、「お花に飾ってたやつなんだけど沙耶香が外してつけてくれたみたい」と明かしていた。 しかし、乃木坂と言えば、17年3月28日に、運営側がファンからのプレゼントについて、量が膨大となりスタッフ確認が追い付かなくなったため、「受付を当面の間中止とさせていただく」と発表。現在までプレゼントは解禁されていないため、この事態にファンからは「明らかにルール違反」「プレゼント渡す抜け穴になるじゃん。最悪」「こうやってファンと繋がっていくのか…」といった批判が相次いでいる。 「また、そのファンが以前、上にティアラが乗った祝花の写真をアップしており、それを生誕イベントで贈ったと明言。そのデザインが、今回掛橋が付けていたものと酷似していることから、ネット上では、そのファンが贈ったものを掛橋が着けていることが確定状態に。『私信』『匂わせ』といった苦言が上がっています。プレゼントが禁止されている中でのこの行動は、明らかに軽率と言わざるを得ないこともあり、乃木坂ファンの間で物議を醸しています」(芸能ライター) 特定のファンを贔屓する行為を咎める声はもちろん、ファンとの繋がりも懸念する声も多く挙がっている今回の騒動。果たして、掛橋がこの疑惑を釈明することはあるのだろうか――。掛橋沙耶香公式ブログより http://blog.nogizaka46.com/fourth/smph/
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社会 2019年12月06日 12時00分
超高齢化社会の闇…介護事業者の倒産件数“急増”のヤバイ理由
介護業界で異変が起こっている。今年に入って介護事業者の倒産が急増しているのだ。 帝国データバンクによると、訪問看護・通所介護サービスや老人ホーム、高齢者向けの住宅事業を展開する「老人福祉事業者」の倒産(負債1000万円以上、法的整理)件数が、2019年上半期(1月〜6月)で、すでに43件発生しているという。これは、過去最多だった16年の91件を上回るハイペースだ。「倒産した老人福祉事業者の業種は、7割以上が『訪問看護』と『通所介護(デイサービス)』です。この業種は、初期費用が低コストなので異業種からの新規参入が多い。業界経験がない介護業界の素人経営者でも手を出しやすいため、お試し企業で失敗するケースが多いんですよ」(経営コンサルタント) 失敗する大きな原因は、深刻な人材不足だという。「介護の仕事は、高齢者の入浴介助など肉体労働が多く、3K(きつい、汚い、危険)といわれている一方で、訪問介護員の平均月収は約19万円と、いまだに20万円を下回っています。過酷な労働環境の割に薄給で、常に人材不足です。雇った職員とのトラブルは日常茶飯事で、初めて介護に参入した経営者は、耐えきれなくなって事業をすぐたたむんですよ」(介護施設経営者) 新規介護事業者の撤退が続く一方で、今年は介護業界の関係者を驚かせた大型倒産があったという。「有料老人ホームを運営する株式会社未来設計が、今年1月に民事再生法の適用を申請したのですが、この会社が巨額の赤字を隠ぺいする粉飾決算を行っていました。しかも、利用者から預かった入居一時金を役員報酬などに流用していたのです。約1500人の利用者から集めた34億円は返還されていません」(全国紙社会部記者) 超高齢化社会の日本の未来が心配だ。
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