ちゃん
-
スポーツ 2019年07月18日 11時30分
DeNA濱口、7月チーム初のQSで自身のハマスタ連敗止めた! 2位固めでジャイアンツ追撃へ
ベイスターズは本拠地横浜スタジアムで迎えた、オールスター明けのカープ戦を2勝1敗で勝ち越し、2位キープに成功した。 初戦は先発の井納翔一の乱調で落としてしまったが、2戦目は球団のルーキー記録6連勝のかかる上茶谷大河が先発し、決して調子は良くなかったものの、5回を3失点(自責は2)でまとめると、打線が奮起。ネフタリ・ソトと宮崎敏郎の2ランや、ホセ・ロペスのタイムリーなどで勝利(勝利投手は三嶋一輝)。勝ち越しをかけた第3戦に臨んだ。 先発の濱口遥大は初回から不安定で、いきなり押し出しフォアボールで先取点を許してしまう。スタンドには、昨年7月1日、この日と同じカープ戦で濱口が、プロ野球ワースト・タイ記録となる“4者連続押し出しフォアボール”を与えた悪夢を心配するファンが見られたが、そこから立ち直り、6回1/3を初回の1失点のみ、3被安打、6奪三振、5与四球と、いかにも“濱ちゃんらしい”ピッチングで今季4勝目を挙げた。 実は濱口、本拠地の横浜スタジアムで7連敗中。神奈川大学在籍時も度々好投し、ルーキーイヤーも8戦無敗・5連勝だったが、昨年から突然不調となってしまった。本人も気にかけていたらしく、ヒーローインタビューでも「ここに立つのは2017年以来。すごく嬉しいです」と笑顔で答えた。さらに、7月のベイスターズ先発で初めてとなるクオリティスタートを記録。チームにとっても本人にとっても大きな1勝となった。 また、この日に17セーブ目を挙げた、抑えの切り札・山崎康晃は、史上最年少、5年目の達成では最速タイとなる150セーブをマーク。お立ち台でも「仲間に感謝します」と口にする好感度抜群の”小さな大魔神”。昨年4月10日には日本人最速の100セーブを挙げた右腕に、これまで14人しか達成していない新たな勲章が加わった。 6月は好調で、じわじわと借金を返済し、順位を上げてきたベイスターズ。しかし、オールスター前のジャイアンツ、スワローズ戦で連続負け越し、後半戦の最初の試合をも落としたことで若干嫌な感じもあっただけに、この連勝は大きい。現在2位とはいえ、5位まで2.5ゲーム差の大混戦の様相を見せているセ・リーグ。次戦のドラゴンズ戦もしっかり戦い、独走態勢のジャイアンツに待ったをかけたい。写真・取材・文 / 萩原孝弘
-
スポーツ 2019年07月17日 22時30分
カブキ・ウォリアーズ勝利も、タイトル奪取ならず! 中邑真輔に新たなる挑戦者
世界最大のプロレス団体WWEは日本時間17日、マサチューセッツ州ウースターのDCUセンターで、主力ブランドのスマックダウンを開催した。 先月開催されたWWE日本公演で、チャンピオンチームのジ・アイコニックスに連勝し王座挑戦権を獲得した日本人女子スーパースタータッグ、カブキ・ウォリアーズが女子タッグ王座を懸け、アイコニックスと対戦した。 試合はペイトン・ロイスの平手打ちを食らったカイリ・セインがお返しとばかりにチョップからハリケーン・ラナを放つと、アスカとカイリはダブル・ニーやランニング・ネック・ブリーカーなど見事な連携攻撃で、日本公演と同様に王者を圧倒。立て続けに追撃を狙うアスカが強烈な回し蹴りを放つと、ビリー・ケイは吹き飛んで場外に倒れ込んだ。レフェリーが場外カウントを数える中、カウント7でかろうじてエプロンに上がるビリーだったが、ペイトンが故意にリングインを止めるとカウント10となり、カブキ・ウォリアーズがリングアウト勝ちを奪った。 WWEやアメリカマットでは昔から、反則やリングアウトによって決着しても王座は移動しない決まりだ。これまで日米両マットで数々の日本人レスラーがこのルールに悩まされてきたが、カブキ・ウォリアーズにとってはまさかの結果となった。勝負から逃げたアイコニックスにブチ切れたアスカとカイリはビリーを捕まえてバリケードにたたき付けると、アスカがペイトンにヒップアタック、カイリもインセイン・エルボーをたたき込んでペイトンをKO。この抗争はまだまだ続きそうだ。 同15日のPPV『エクストリーム・ルールズ」で、WWEインターコンチネンタル王座を戴冠した中邑真輔がバックステージでインタビューを受けていると、そこに突然アリが現れた。アリは「ただ、おめでとうと言いにきたよ。チャンプ!」と中邑の持つインターコンチのベルトを見つめて立ち去ると、中邑も不敵な表情を浮かべてアリをにらみつけた。クリス・ジェリコに続いて、新日本プロレス(IWGP)とWWEの日米2団体でインターコンチ王座を獲得した中邑の新たなストーリーが幕を開けた。文 / どら増田写真 / 萩原孝弘
-
芸能 2019年07月17日 21時00分
夏目アナ、現在レギュラー3本のみ? 新規の仕事が入らない理由
フリーの夏目三久アナウンサーが17日、MCを務めるTBS系「あさチャン」で、現役引退を表明した大相撲・関取最年長40歳の安美錦(伊勢ケ浜部屋)に言及し涙ぐんだ。 安美錦は西十両11枚目の今場所、古傷の右膝を痛めて3日目から休場。次の秋場所で幕下への転落が確実となり、引退を決断していた。 夏目アナは「大の相撲ファン」を公言。安美錦のVTR明け、目にうっすらと涙を浮かべ、「ちょっと寂しくて昨日から」としみじみ。「本当に安美錦関が土俵に上がると、ファンが一番の声援を常に送り続けたんですよね。いや、こんな力士はもう出てこないんじゃないかと思うとさみしいです」と続けた。 安美錦は今後、年寄「安治川」を襲名するが、夏目アナは「いいお弟子さんをいっぱい育ててほしいと思います」と笑顔でエールを送った。 「このところ、あまりキレのいい発言はなかったが、得意分野だけに、しっかりと自分の色を出せた。とはいえ、このところ、番組の視聴率は低迷。それでも、不思議なことに、なかなか降板説が出ない」(TBS関係者) 11年1月いっぱいで日テレを退社してフリーに転身した夏目アナ。現在のレギュラーは「あさチャン」のほか、日本テレビ系「真相報道 バンキシャ!」のメインキャスター、テレビ朝日系のトークバラエティー番組「ポルポ」の3本で、CMは0本だが、今後、新規の仕事は入りそうにないという。「以前の有吉弘行との熱愛騒動の際、非常に扱いが面倒なことが発覚した。なので、どの番組も降板させられないし、新規で一緒に仕事をしようという動きもない。決していい意味ではないが、安定している」(テレビ局関係者) アンタッチャブルな存在になってしまったようだ。
-
-
社会 2019年07月17日 20時30分
ぱるるの「日本の優先席利用」批判に、元刑事が『健常者の着席禁止ではない』と反論で物議
17日、元警視庁刑事の坂東忠信氏が、日本の優先席の運用について苦言を呈したタレントの島崎遥香を完璧に「論破」したと話題になっている。 事の発端は16日昼、島崎が電車の優先席に座る会社員に対し、「お爺ちゃんが子供に席を譲ってあげてるのに優先席に座ってる会社員の人たちは何で平気で座ってられるんだろう」「韓国は素敵だった。健康な若者はみんな立ってた。優先席はガラガラでした」などとツイッターでつぶやいたこと。 このツイートについて一部から「韓国を賛美して日本を貶(おとし)めるやり方は不適切だ」「優先席は健常者が座っていはいけないというわけではないはずだ」との指摘が続出。また、現在の日韓関係の冷え込みもあり、「韓国を持ち上げ日本を貶めた」ととらえられ、問題視する声が噴出した。 これに反応したのが坂東氏。島崎のニュースを報じるツイートを引用し、「『優先席』であって『健常者の着座禁止』ではない。『優しさあふれる意見に賛同できる私ってステキ。あなたもだよね』という同調圧力で社会は奇形化する」と、優先席は「着座禁止」ではないという見方を示し、島崎のスタンスを否定。 その上で「空いてる時は座っていいし、座席を必要とする人が来たら優先席に限らず譲る。座席という空間ではなく心の問題です」とツイートし、島崎の論理は通らないとした。 このツイートは高く評価され、17日18時現在「いいね」は4.1万件、リツイートは1.8万件。さらにリプライでも「そのとおりだと思う」「健常者だって気分が悪くなる人もいる」「健常者に見えて病に冒されている人もたくさんいる」と、「会社員」というだけで「優先席に座るべきではない」とした島崎を批判する声が噴出した。 また、「なぜこのタイミングで韓国を持ち上げるのか」「日本を貶めて印象操作をしているように見える」という声も寄せられた。島崎はこのような声に押されたのか、17日になり、「他国の方が快く思わないコメントが多くて、日本人として悲しくなったので消させてもらった」とツイートを全削除した。 優先席は「健常者禁止」ではないことや、島崎の見た会社員が実は健常者ではない可能性、気分が悪かった可能性もあることを考えると、「健常者着座禁止ではない」「優先席でなくとも必要な人がいたら譲れば良い」とする坂東氏のツイートには一定の論理性があるとみるネットユーザーも多いようだ。 島崎の真意は不明だが、仮に優先席の運用に物を申したかったのなら、別の言い方があったはず。「韓国の若者は立ってて素敵」表現し対立構造を作ったことで、不要な炎上を招いてしまったようだ。
-
芸能 2019年07月17日 20時00分
不登校ユーチューバーゆたぼんの母が『バイキング』初出演 両親の意外な過去と仕事は
7月16日放送の情報バラエティ番組『バイキング』(フジテレビ系)で不登校ユーチューバー・ゆたぼんの特集が組まれ、ゆたぼんの母である「きよみん」さんが初めてマスコミのインタビューに答えた。 ゆたぼんは先日、自身のYouTubeチャンネルでの「学校行かんでもググればいい!」という発言が物議が醸した。バイキングでは30分以上にわたり「ゆたぼん問題」を特集。そして、バイキングはゆたぼんの実母である、きよみんさんと初めてコンタクトを取ることに成功。インタビュー映像が流れたのである。 きよみんさんは息子であるゆたぼんの、必要な時だけ学校に行くというライフスタイルについて「応援したい」と発言。また、「これまでだったら味わえないものを一緒に経験して学んでいる」と活動を認める姿勢を見せた。また、当初は学校に行かないゆたぼんに対し「学校へ行け」と指導することもあったというが、最近では「結局は母親である自分の世間体を気にしていただけだったのでは」と考えを改めたそうだ。 またスタッフから「将来的に(不登校によって)何かあったときに後悔はしないのか」という質問に対し、きよみんさんは「もちろん後悔もするでしょうが、それも人生の彩りなのかなと思う」と心中を明かした。 このインタビューにネットでは「ゆたぼんの母は比較的まともな考え方を持っていそう」「意外と正論だと思う」「ある程度、諦めの境地に入っているのかも」との声が相次いだ一方、「自分も成長させてもらっている」という趣旨の発言には「自分もゆたぼんを利用してただ単に目立ちたいだけなのではないか」との厳しい声もあった。 また、今回ゆたぼんの母であるきよみんさんが表舞台に出てきたことで、ネットではゆたぼん父母の過去に再びスポットライトが当たりつつあるという。 ゆたぼんの父である中村幸也氏は、元暴走族の副総長で、現在は心理カウンセラーして活動しているという経歴は多く報じられているが、母のきよみんさんはTwitterのプロフィールなどによると、子育てをしながらデザインの学校に通い、卒業後にDTP(デスクトップパブリッシング)の在宅デザイナーをしているという。 しかし、最近使用しているパソコンが故障してしまったらしく、ファンディングアプリの「polca」(ポルカ)で最新のiMacを購入するための資金を募っていたことが明らかになっている。 ついに母親まで登場してきた「ゆたぼん問題」。坂上忍は母親であるきよみんさんのインタビューを見た上で「(きちんと考えを持っているようで)正直ホッとした」とコメントしているが、果たして……?
-
-
芸能 2019年07月17日 18時00分
『なつぞら』の主人公のセリフに“不倫女みたい”の声 人気のあったキャラまで「残念な子」に?
NHK連続テレビ小説『なつぞら』の第93話が17日に放送された。16日放送の第92話の平均視聴率は20.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。 第93話では、なつ(広瀬すず)が、東京に駆け落ちしてきた夕見子(福地桃子)と雪次郎(山田裕貴)とともに映画鑑賞に。その帰りに3人は川村屋を訪れるが、夕見子がマダム(比嘉愛未)にある相談を持ち掛け――というストーリーになっていた。 “しっかり者”として以前から人気を博していた夕見子の久々の登場となったが、視聴者からは落胆の声が聞かれている。 「きっぱりとした性格で知られている夕見子。牧場仕事も『やりたくないからやらない』と言い、大学入学後に里帰りした際には『何さ、この家は。女は働いて飯を作り、男は座って飯を待つ。相変わらず遅れてますもね』と言い放つなど、意思の強さをたびたびのぞかせていましたが、現在北海道大学に在学しているにもかかわらず、突然駆け落ち。その理由が『ジャズ喫茶を開きたい』というものだったことが、この日の放送で明らかになり視聴者からは『ゆみこは現実主義だと思ってた…キャラクター無視してる』『大好きだった唯一救いのゆみこが…何とも言えない残念な子になっていてとても悲しい』という声が殺到。少なくとも北海道時代、夕見子がなつを精神的なよりどころにしているような描写はなかった。駆け落ちの際になつを頼って来たことについても違和感を指摘する声が多く集まっています」(ドラマライター) また、劇中のなつのある台詞にも批判の声が集まっている。 「作中、恋の話になった際、2人に坂場(中川大志)の存在を指摘されたなつが『違うから! 今は絵でつながってる人がいるだけで十分だから』と発言。これに雪次郎が『なっちゃん……それはダメだ。もう天陽(吉沢亮)は諦めれや。あいつはもう人の旦那だ』とツッコまれる発言がありました。しかし、これについて『天陽は別の女と結婚したけど私とは魂のレベルで繋がってるから!とか言ってる不倫女みたい』『人の夫をそういう風に例えるの気持ち悪いわ』という声が続出。なつは『なしてそんなこと言うかな』とつぶやいていましたが、視聴者からは『こっちのセリフ』というツッコミも上がっています」(同) 登場人物たちの身勝手さに、朝ドラファンもげんなりとしているようだ。
-
芸能 2019年07月17日 12時50分
ナイナイ岡村「いろいろありますが…」 『おかべろ』、ロンブー亮に変わり陣内智則がピンチヒッター
7月16日深夜放送(関西地区は13日)の『おかべろ』(フジテレビ系)に陣内智則が出演した。この番組はロンドンブーツ1号2号の田村亮がレギュラー出演していたが、闇営業へ参加していた問題で謹慎処分を受け、放送休止を挟んで、先週は相方の田村淳が出演し急場をしのいだ。続く2週目は陣内智則が出演した。 今回の放送はスタジオを飛び出し、「野外でのバーベキューロケ」が行われた。番組冒頭、岡村は「どうしても僕がやりたいということで、進行も陣内さんにお願いしたいと」と言うと、陣内は「負担多いな」とツッコんだ。これには、ネット上では「やはり陣内仕切りうまいな」「岡村さんとも息がぴったりだわ」といった絶賛の声が聞かれた。 先週の淳が出演した放送では、闇営業に関して直接的な言及はなかったが、今回も乾杯時に、岡村が「いろいろありますが、本日は楽しんで」と述べるにとどまった。もちろん、この少なげな言葉から岡村の気持ちを推し量るべきなのだろうが、視聴者としては物足りないのは確かだろう。ネット上では「何か、もう一つのひと言が聞きたいところだな」「亮がまったくいなくなっていることが切ない」といった声が聞かれた。 番組では、タレントの堀田茜と南海キャンディーズのしずちゃんが出演した。ただ、しずちゃんの相方である山里亮太と女優の蒼井優の結婚話も、「家族が増えたみたいで嬉しい」といったベタなものにとどまり、未公開の話は聞かれなかった。何となくダーティな話に持って行かないようにしようとする努力も感じられた。 『おかべろ』は、岡村が関西に持っている番組の一つ。アットホームな雰囲気をウリにしているため、やはり『アメトーーク!』(テレビ朝日系)のように、亮だけをカットするわけにも行かず、放送休止を余儀なくされた。来週以降も継続が宣言されているが、どのように繋ぐのか、さらに亮の復帰は叶うのか、気になるところだ。
-
芸能ネタ 2019年07月17日 11時00分
『いだてん』俳優の“政権批判”ツイートが物議「あー、これでますます低視聴率に…」
NHK大河ドラマ『いだてん』の可児徳役で知られる俳優の古舘寛治がツイッターで“政権批判”を繰り返している。古舘は劇団『青年団』出身で、主に舞台を中心に活躍していたが、2007年の英会話スクールNOVAのCMで注目を浴び、2013年のNHK朝ドラ『あまちゃん』出演以降、お茶の間で一気にブレークした個性派俳優として知られている。 7月11日には「わかります。選挙制度も改善の余地あるでしょう。でもだから行かないだと与党の思う壺です。結果もすぐには変わりません。今回も期待しすぎたらガッカリするだけかも知れません。長い闘いです。徐々に広めるしかない。しかしその不断の行動が少なくとも自分自身を変えて行きます」とコメント。また、13日にも「比例は全国区。つまり全国で比例に山本太郎って書けるんだね。これ知らない人案外いるんじゃないかな?」とツイートし、『れいわ新選組』の山本太郎を支持する姿勢を見せた。 ネット上では、《わかります。選挙には絶対に行きます》《自分の考えを発信するのは悪いことではないですよ》《批判にめげず頑張って下さい。応援してます》 など、賛同する声が上がったが、一方で、《お前はいだてんの宣伝だけしとけよ!》《あー、これでますます大河が低視聴率に》《誰を支持するのも自由だが、余計なお世話だ》《政治的発言は荒れるのにわかってないなぁ》 など、批判的な声も広がっている。 歌手や俳優が政治的発言するのは海外では一般的となっているが、日本ではまだまだネガティブに取られることが多いのも事実。5月には映画『空母いぶき』で総理大臣を演じた俳優の佐藤浩市が「(総理は)すぐにおなかを下してしまうっていう設定にしてもらった」と告白。ネット上で大炎上に発展したのは記憶に新しい。 「古舘の政治的発言は何も今回が初めてではありません。過去には『辺野古移設以外にないという政府の言葉は如何に日本政府に日本国の主権がないかを物語っている。日本にあるアメリカ軍基地を政府はどうすることもできない。なんて国だ』などと、沖縄・辺野古の基地問題について、反対の訴えをツイートしています。ここに来てその発言が注目されているのは、文中に“いだてん”の名前があったことで、一気に拡散されたからでしょう。本人は朝日新聞のインタビューに『仕事がなくなって、干されてもそれは仕方がないという気持ちでやっている』と答えています。相当な覚悟を持っての発言でしょうが、どうやら周囲の関係者はあまりいい顔はしていないようです」(芸能記者) 『いだてん』は、大河ドラマ史上最悪と言っていいほどの低視聴率を続けている。古舘は「これからも必死で発言は続けますよ」とコメントしているが、ドラマの視聴率に悪い影響を及ぼさなければいいのだが…。https://twitter.com/Mkandhi091/status/1149567135229739008https://twitter.com/Mkandhi091/status/1150271427876028416
-
アイドル 2019年07月16日 23時30分
初ドラマが“血みどろで鉄パイプ”!? グラビアも女優もこなす忍野さら、「サガミオリジナル002宣伝大使」に就任
毎年恒例の『サガミオリジナル002(ゼロゼロツー)』(相模ゴム工業)11代目の宣伝大使にグラビアアイドルの忍野さらが就任し、PRのためリアルライブ編集部を訪れた。 忍野は2016年、レースクイーン活動中に発売したDVDが大ヒットし、グラビアアイドルの道へ。今では、グラビアだけでなくバラエティ、ドラマ出演など活躍の幅を広げている。 同大使は、これまでに相澤仁美や谷桃子らグラビア界の売れっ子を多数輩出している。昨年は森咲智美と橋本梨菜が任命され、トップグラビアアイドルの登竜門ともいえるこの宣伝大使に任命された率直な感想を、新大使・忍野に聞いた。――宣伝大使に選ばれた感想と意気込みを聞かせてください。 こういうお仕事が初めてだったので、とても驚きました。ちゃんと喋れるか不安もありましたけど、楽しくやらせてもらってます。詳しい知識はなかったのですが、宣伝大使としてメディアさんを訪ねる前に説明会を開いていただいて勉強しました。――とてもかわいい衣装ですが、コンセプトはあるんですか? 例年派手なイメージなんですけど、今年は清楚だと思います。来年開催される“大きなイベント”をイメージして、日本らしい赤と白なんです。――他にもお仕事の幅が広がっていると思いますが、ご自身にとってターニングポイントは? レースクイーンの活動中に、グラビアDVDを出したのが初めてのグラビアのお仕事だったんです。それで人生が変わりました。レースクイーンとしてもっと人気がほしくてDVDを出したんです。それがきっかけでグラビアのお仕事がもらえるようになってきました。――忍野さんならではの「グラビア」は? クラッシックバレーをやっていたので体が柔らかいんです。腰が入ったりひねったりというポーズが得意ですね。たまにひねりすぎと言われることもあるくらい(笑)。――今までで一番驚いたグラビア撮影は? 初めてのグラビア撮影が、たまたま初雪の日だったんです。その日に水着で海に入って、その後プールにも入って…。翌日インフルエンザになりました(笑)。最初の撮影がそれだったので、けっこう何でも頑張れます。――最近は女優としても活躍されています。『絶対正義』(フジテレビ系)では、血みどろで不倫相手に鉄パイプを振り下ろすというセンセーショナルな役で話題になりました。 初めてドラマに出してもらったんですけど、それまで全くレッスンも受けたことがなくて演技したことがなかったんです。しかもオファーが1週間前だったんです。それで「演技ってこんなに難しいんだ…」と思ってレッスンを始めました。7月から放送される反町隆史さん主演の『リーガル・ハート』(テレビ東京系)の最終回にも出演が決まったんです。どんな役かはお楽しみに!――今後は女優としての活躍が増える? グラビアをやめたいというわけではなく、次のステップとして、グラビアをやりつつ演技の勉強をしていきたいなと思っています。グラビアは需要がある限り続けます!――バラエティでも活躍されています。特に、『有吉反省会』(日本テレビ系)での「実は大学を卒業できていなかった」などの衝撃の告白が話題でしたね。 出演させてもらったのが、9時から放送のスペシャル番組だったので、見ている人が多くて反響が大きかったです。でも悪いリアクションはなかったんです。むしろ大学卒業シーズンにはっきりしたことを言っていなかったので「だから発言をぼかしてたんだね」というファンの方からの感想が多くて(笑)。――ファンの方も気になるところかと思いますが、好きな男性のタイプは? ゴレンジャーで言ったら「緑」かな(笑)。控えめな方が好きなんです。ボソッと言った一言が面白い、みたいな。普段はあまり話さないけど、たまにいいことをいう人が好きですかね。あとは、一緒にお酒を飲める人が好きです! 私、ワイン2本くらいならペロっと飲めるくらい強いんです(笑)。 あと、甘えん坊な人が好きです。好きになれば歳は関係ないですが、自分も甘えたいけど甘えてくれる人がいいな…「ヨシヨシ」とかしたいです(笑)。――最後にリアルライブの読者にメッセージをお願いします! このたび、『サガミオリジナル002(ゼロゼロツー)』の11代目宣伝大使に就任させていただいて勉強したのですが、サガミさんが本当に繊細にこだわって作られた商品なので、ぜひみなさんに使っていただきたいです。特に、女性は性行為に対して不安な部分が多いと思うので、愛するパートナーのために使っていただきたいですね。(インタビュー終わり)相模ゴム工業株式会社https://www.sagami-gomu.co.jp/
-
-
芸能 2019年07月16日 23時00分
不安視されていた長渕剛の主演映画、公開決定も唯一の心配は
歌手の長渕剛が、来年公開の主演映画「太陽の家」(権野元監督)の主題歌「Orange」を書き下ろしたことを、一部スポーツ紙が報じた。 同作は、長渕演じる、やんちゃで情に厚い大工の棟梁・川崎信吾の家族愛を描く感動作。 記事によると、主題歌の「Orange」というタイトルは、大切な人と一緒に歩く一本道に、温かく降り注ぐ夕焼けの色を象徴しており、歌詞には主人公である信吾の心情が重ねられているという。 長渕が映画主題歌を手がけるのは、05年の「男たちの大和/YAMATO」の「CLOSE YOUR EYES/YAMATO」以来。13日に、TBS系特番「音楽の日2019」で、同曲を初披露した。 以前、一部が報じたところによると、クランクイン後、長渕が演出や脚本に口を挟むため、遅々として撮影が進まなかったという。 配給会社が決まらずに劇場公開が危ぶまれる状況で、動画サイト・GYAO!が同作の特設サイトを公開していたため、ネット配信にとどまる可能性もありそうだったというが…。 「キムタク主演の『無限の住人』などを手掛けた会社が制作に名を連ねており、その会社が奔走してなんとか劇場公開が決定したようだ。あとは長渕が必要以上に口出しをしなければ、プロモーションを経て順調に公開にこぎ着けることができるはず」(映画業界関係者) 同曲のプロモーション動画は、13日からYouTubeの公式チャンネルで配信されているが、16日の昼過ぎまでで視聴回数は7万回ほど。25日から世界112か国の配信ストアで同時リリースされるというが、曲の売れ行きも少なからず映画の集客に影響を与えそうだ。
-
芸能
スギちゃん代役でカンニング竹山と髭男爵登場、気になるギャラは?
2012年09月13日 11時45分
-
社会
“エネルギー買い取り”を巡るせめぎ合い
2012年09月13日 11時00分
-
芸能
お笑い芸人 豪快伝説 其の二十八『鳥居みゆき』
2012年09月12日 15時30分
-
芸能
「巨乳ちゃんを探せ!」第21回〜女子プロゴルファー・吉田弓美子
2012年09月12日 15時30分
-
トレンド
噂の深層 マジすか学園が好きな人は、平清盛が好き?
2012年09月12日 15時30分
-
レジャー
元キャバクラ嬢タケウチレイの「レイは見た! キャバクラ嬢の裏の顔(14)〜看護師のハローワーク〜
2012年09月11日 15時30分
-
スポーツ
不振の巨人・村田 プライドはズタズタ! 決意の丸刈りも実らず代打送られる!
2012年09月11日 15時30分
-
その他
ホリプロと電通が設立したテレビ通販会社の “顔”って誰?
2012年09月10日 12時00分
-
レジャー
【ドラマティックレビュー:セントウルS】ユタカマジック炸裂、ベテランの絶技が3強を蹴散らす
2012年09月10日 11時45分
-
社会
本誌記者リアルレポート 史上最低金利 新築マンション駆け込み購入の落とし穴(1)
2012年09月09日 11時00分
-
レジャー
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/9) 京成杯オータムハンデ 他4鞍
2012年09月08日 17時59分
-
レジャー
1500円のおこづかい馬券(9/9セントウルS)
2012年09月08日 17時59分
-
レジャー
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/9) セントウルS
2012年09月08日 17時59分
-
トレンド
NY「クレージー」ファッションウィーク
2012年09月08日 17時59分
-
社会
日韓芸能バトル勃発 告発 韓国アイドル(ワンダーガールズ)を巻き込んだ詐欺事件(1)
2012年09月07日 16時00分
-
芸能
三浦りさ子の「スパムおにぎり」に望結ちゃんニッコリ!
2012年09月07日 11時45分
-
芸能ネタ
AKB卒業・前田敦子の貞操帯を狙うジャニタレ、脱がせ屋たち
2012年09月07日 09時54分
-
芸能
国税に狙われたGACKTの“黒い金”
2012年09月06日 11時45分
-
芸能
「巨乳ちゃんを探せ!」第20回〜NMB48・山本彩
2012年09月05日 15時30分