ちゃん
-
芸能 2022年06月24日 12時00分
ナイナイ岡村、May J.を狙っていた?「フラフラ寄って行かんで良かった」 インパルス堤下にもエール
6月23日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、約9年の交際期間を経て俳優の尚玄と結婚を発表した歌手のMay J.にお祝いのメッセージが向けられた。 岡村隆史は「本当に良かったですね。下手に何かフラフラと寄って行かなくて良かったと思って、私」とまさかのMay J.への“好意”を暴露した。これには、矢部浩之も「(寄っていこうと)してたの?」と驚きの様子。 岡村は「ええ人やからさ。きれいやし、ええ人やから。『何でもやらしていただきます』という人やったから。魅力的な人やったから、変にフラフラと寄って行かんで良かったなと思って」と当時の心境を語った。 >>鈴木福の身長に驚き! ナイナイ岡村をはるかに超える「見るからにわかりますよね」強烈な指摘も<< 岡村とMay J.はプライベートでも交流があり、2015年から断続的に開催されている番組イベント「オールナイトニッポン歌謡祭」で毎年共演している。 矢部は「やっぱこう、全てが充実している人やったんですよ」とMay J.の“イイ人”の背景を推察。岡村も「そうですよね。だって、(May J.が交際を始めた)9年前やから、俺なんかだいぶアホでしたから。フラフラ寄って行く可能性十分に考えられましたから。危なかったと思います。(彼氏に)ぶん殴られてますよ」と振り返っていた。 さらにこの日は、物損事故を起こしたインパルスの堤下敦についてもコメント。岡村は、堤下が毎年出演していた番組企画「岡-1グランプリ」の予選敗退を報告。これはジョークだが、最後に岡村は「腐ったら終わりです。これで腐ってしまったら本当に終わってしまうんで、ここからの巻き返しに期待したいなと」と堤下にエールを向けていた。また、この日はトシちゃんこと田原俊彦も乱入するなど賑やかな放送となった。 これには、ネット上で「MayJと堤下に優しい番組」「イジっておくのも優しさやね」「岡村さん、May J.のこと好きやった?」「ほろ酔いのトシちゃん面白いわ」といった声が聞かれた。
-
社会 2022年06月24日 10時30分
エイベックス松浦会長「みんなが喜ぶと思ってやった」女性蔑視発言、謝罪直後に開き直り?「反省してない」の声も
エイベックスの松浦勝人会長が、23日に自身のユーチューブチャンネルで生配信を行い、過去動画での女性蔑視発言を謝罪。一方、開き直りとも取れる発言も繰り返し、ネット上から呆れ声を集めている。 事の発端となったのは、19日に行われた生配信。その中で松浦会長は寄せられたコメントを読みながら、特定の女性タレントなどの名前を挙げ、「もうババア」「うすらでっかい女」などと女性蔑視発言を繰り返していた。 これが週刊誌のネットニュースなどで報じられると、松浦会長は23日夜に「ちょっと言いたいことがあるので生配信します」という配信を行うと予告。冒頭では、新しく飼い始めたという犬を紹介し、「これしか言いたいことは特にないんですけど」とおどけていた。 >>エイベックス松浦会長がポルシェ衝動買い、空港で特別待遇も「僕はまだ底辺だな」発言に驚きの声<< しかしその後、自身の発言が週刊誌に取り上げられたことに触れ、「俺のあの発言によって、もしも本当に傷ついている人がいるんだったら謝ります。それは本当に申し訳なかった」と謝罪。一方、「よく見てもらいたいんだけど、あれはみんなのコメントに対して、俺がバカみたいに正直に答えちゃったからああなっちゃった」と釈明した。 また、松浦会長は「俺はこういう配信向いてないってことになって、やめた方がいいのかな」と生配信の取りやめを匂わせたり、24日に控えたエイベックスの株主総会に合わせ、今回のような記事が出たと主張。今回の発言について「俺は子どもみたいなもの。子どもだからしょうがないじゃん」と話していた。 以降も、松浦会長は寄せられたコメントを読みながら、「俺は女性蔑視なんてしてないよ。本当のことを言っただけだよ」「悪意があってやったわけじゃない」と発言。「言った俺も悪いよ?」としつつ、一方では週刊誌記事は言葉尻を切り取ったと繰り返し指摘し、「みんなが喜ぶと思ってやった」「エンタメでやってた」と話していた。 しかし、この配信にネット上からは「どこが問題か分かってない」「開き直りがひどすぎる」「全然反省してない」「経営者としてあり得ない」という呆れ声が集まっていた。記事内の引用について松浦勝人公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC8XtvMtw4upzmugbL_MmEHg
-
スポーツ 2022年06月23日 19時30分
巨人・井納、谷繁氏の「もう野球人生終わり」発言が現実に? 背信投球で即二軍降格、原監督から見限られたか
22日に行われ、巨人が「5-4」で勝利したDeNA戦。2番手で登板した巨人のプロ10年目・36歳の井納翔一に対するラジオ解説・谷繁元信氏(元中日監督)の発言がネット上で物議を醸している。 井納はこの日「4-3」と巨人1点リードの5回表無死一塁で登板。しかし、井納は打席の蝦名達夫に対し初球、2球目と外角へのボールが続くと、3球目を外角に大きくそれる暴投としてしまい一走の二塁進塁を許す。さらに、外角に投じた4球目もゾーンから外れ、ストレートの四球を与えたところで原辰徳監督は井納を降板させた。 >>巨人・阿部二軍監督が井納に激怒「全てぶっ壊した」 試合後インタビューでの酷評が物議、炎上KOにファンも嘆き「このままだと2億円がドブ」<< この投球を受けた谷繁氏は「4球投げた姿を見て『これはもう無理だ』と判断したんだと思う」と原監督の胸中を推察した上で、「これはもう井納の野球人生が終わりに近づくような、僕はそういう4球だったと思いますよ」、「右打者の蝦名が立ってて、小林(誠司/捕手)はインサイドを要求してるんですよ。それが左打者のバッターボックスの真ん中よりちょっと外側ですよ。まずありえないところ(逆球)ですよ」とコメント。捕手のリードに全く応えられていない投球で、構想外と判断されてもおかしくないレベルだと酷評した。 井納の背信投球に厳しい見解を示した谷繁氏だが、ネット上では同調の声が多数寄せられる中、「擁護できない投球なのは確かだけど、野球人生終わりはさすがに言い過ぎでは」という指摘も少なからず見られた。 ただ、一夜明けた23日には「昨日はそんなわけないだろと思ってたけど、何の音沙汰も無いまま二軍に落とされてるし本当に谷繁の言ったとおりになるかも」と評価を改めるコメントが相次いでいる。 「原監督は四球などで自らの首を絞めるような投球をした投手には容赦なく苦言を呈する監督として知られていますが、22日試合後の報道では井納への苦言や今後の処遇について語ったとは特に伝えられず。ただ、一夜明けた23日、井納が二軍降格となったことが報じられています。特に言及がないまま二軍行きとなったことから、ファンの間では原監督は語る気力も湧かないほど井納に失望しており、今後はもう一軍では使わずシーズン終了と共に戦力外とする展開もあるのではという見方も広がっています」(野球ライター) 2020年オフに2年総額2億円(推定)の条件でDeNAからFA移籍するも、加入後は一軍未勝利と全く結果を残せていない井納。このまま二軍幽閉で契約終了・退団となるのか、それとも再びチャンスをもらえるのかは注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
-
-
芸能 2022年06月23日 19時00分
『クレージージャーニー』レギュラー復活も嫌な予感? ヤラセ疑惑の『冒険少年』直後の放送、内容に心配も
10月から伝説の番組『クレージージャーニー』(TBS系)がレギュラー復活するニュースに、ネットでは「めちゃくちゃ嬉しい」「ワクワクする」と喜びの声にあふれている。放送されるのは月曜21時からの1時間だという。 19年8月のスペシャルで、事前に準備した生物をあたかもその場で発見したような演出が問題視され、打ち切りになっていた同番組。当時、バナナマン設楽統、小池栄子と司会を務めていた松本人志はTwitterで、「あの番組ではマジの素晴らしいクレイジージャーニー達とたくさん出会えました。 そして設楽や小池とまた一緒に仕事したいです」とつぶやいており、もし今回も引き続きMCを続投するのであれば、うれしい知らせだろう。 >>『ダウンタウンDX』芸人のトークに「二度と出すな」ネットが怒り 松本人志は「逆に安定」とフォロー?<< だが一方で、不安材料があることも確か。先の不祥事は、ゴールデンでの特番に起きた。“結果”を残さなければという焦りから犯してしまったとも言えるが、すでに当時から一部ファンの間ではネタ枯れが心配されていた。毎週1時間、クオリティの高いネタをどこまで維持できるのか。 人気の秘密は、普段立ち入れないような異世界の取材にあった。深夜放送時は、法医学の研究施設として、遺体が放置されているアメリカの「死体農場」などグロテスクな映像もあったが、子どもも見るような時間帯の昇格に伴い、そうしたディープなネタができず、よりマイルドになっていく可能性は否めない。 さらに月曜21時と言えば、フジテレビの月9ドラマ、『しゃべくり007』(日本テレビ系)が裏に控える激戦区であり、また月曜19時からのラインナップから見ても、『アイ・アム・冒険少年』(現在と同じ19時台)、『CDTV ライブ!ライブ!』(現在の21時台から20時台に繰り上げ)とむしろ視聴率が圧倒的に悪い番組が並び、視聴者の流入はなかなか期待できない。しかも、こちらも過剰演出で波紋を呼んだ『冒険少年』と同じ曜日ということで、より厳しい目が注がれるだろう。 番組の見どころは、そんな異世界を案内してくれる“狂気の旅人”たちだが、その主力でもあった危険地帯ジャーナリスト・丸山ゴンザレスは番組からヒントを得た形で、自身のYouTubeチャンネル『丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー』でアウトロー系の人物と対談するなど、YouTubeに注力しているフシも見られる。 これまでの番組ファンはもちろん、新規の視聴者を満足させられるソフトを毎週提供することが、果たしてできるのだろうか。
-
スポーツ 2022年06月23日 18時30分
赤井沙希とタッグ王座挑戦決定のSKE48荒井優希、挑戦理由は「もう一段階上のレベルに行きたい」
東京女子プロレスは7.9東京・大田区総合体育館大会のカードを発表し、プリンセスタッグチャンピオンチーム、マジカルシュガーラビッツ(マジラビ=坂崎ユカ&瑞希)に、赤井沙希(DDT)&SKE48荒井優希が挑戦することが正式決定した。 荒井は19日に東京・後楽園ホールで開催された『Additional attack '22』で、マジラビが中島翔子&ハイパーミサヲの享楽共鳴を破り、プリンセスタッグ王座5度目の防衛に成功すると、リングインして「タッグのベルトに、私と赤井さんで挑戦させてもらいたいです。赤井さんは忙しくて今いないんですけど、気持ちはしっかり共有してて。2人で挑戦って言いました。私はまだ1年ちょっとで先輩方に比べると、短い期間だと思うんですけど。その期間に赤井さんはもちろん、ユカさん、瑞希さんが近くでかっこいい姿をいっぱい見せてくれて。その姿を見て、もっと強くなりたい、勝ちたいなって。それが原動力になっているので、そんな先輩たちに勝ちたいです」とチャンピオンチームに挑戦表明している。 この場に居合わせなかった赤井は「後楽園で試合をした後、優希ちゃんにリング上で、タッグのベルトに挑戦してみたいと告げられまして。見え方としては自分も背中を押したという。自分もTwitterで“ケツ持ってあげるから”とは言ったんですけど。自分自身、それで奮い立たせられたところもあります。頑張ればベルトを獲れる相手でもないってことは分かってます。でも、自分自身このベルトに初めて挑戦するので、荒井選手と私の覚悟をちゃんと形にして、ベルトを腰に巻きたい」と話題性だけではなく、しっかりとした実力でタイトルを奪取したいと宣言。 荒井は「やっぱり私は後輩で、素敵な先輩方に囲まれてプロレスラーをできているんですけど。こういう環境っていつまでも続くものじゃないなって、SKE48の活動をしていても感じていて。こうやって、ユカさん、瑞希さんがベルトを持ってるタイミングで、赤井さんという素敵な先輩と挑戦できるのは恵まれてることだなって思って。このチャンスをしっかり自分のものにして、最強の先輩方に勝って、もう一段階上のレベルに行きたい。ベルトを獲ることが最終目標じゃなく、もっとやりたいことがあるので。その過程の一つとして、赤井さんとベルトを獲れたらなと思います」とプロレスラー荒井優希の“通過点”として、まずはタッグのベルトに狙いを定めたようだ。 とは言え、赤井と荒井がチャンピオンになれば話題性が高まるのは間違いない。どのような結末が待ち受けているのか注目したい。(どら増田)
-
-
スポーツ 2022年06月23日 15時30分
巨人助っ人に「これはダメ」「完全にボーンヘッド」解説・赤星氏が厳しく注意 同僚の指示も無視した走塁が物議
22日に行われ、巨人が「5-4」で勝利したDeNA戦。TV中継で解説を務めた野球解説者・赤星憲広氏(元阪神)のコメントがネット上で話題になっている。 問題となっているのは、「3-2」と巨人1点リードで迎えた2回裏でのこと。この回巨人は1死から投手・メルセデスが放った中安をきっかけに1死二、三塁のチャンスを作ると、ウォーカーが左翼フェンス手前まで上がる左飛を放つ。これを見た三走・メルセデスはタッチアップを試みたが、本塁に滑り込まず駆け足のまま突入。ベースを踏む寸前にDeNA捕手・嶺井博希にタッチされアウトになってしまった。 リクエストでも判定は覆らなかったメルセデスの走塁を受け、赤星氏は「これはダメです。絶対スライディングしなきゃ。投手だからしなくていいとかじゃなくて、スライディングしなきゃダメです。けがにもつながりますし」、「ボーンヘッドですよ完全に」とコメント。明らかな怠慢走塁で、予期せぬ故障のリスクも考えられたと苦言を呈した。 >>巨人・阿部コーチに「責任をなすりつけるな」試合後コメントが物議 ビエイラの背信投球は首脳陣の自業自得と指摘も<< 赤星氏のコメントを受け、ネット上には「赤星がこき下ろすのも頷けるくらい酷い走塁だった」、「スライディングしてれば嶺井が追いタッチする形になってセーフの可能性は十分あったのに」、「捕手のタッチでバランス崩して、全速力のまま転倒ってなってたら大事になってたぞ」と同調の声が寄せられた。 また、中には「ホームコーチャーの吉川が滑り込めって指示出してたのにしなかったのも腹立つ」と、同僚・吉川尚輝の指示を無視したとする批判コメントも少なからず見られた。 「メルセデスが本塁憤死となった2回裏1死二、三塁の場面ですが、この場面では本塁に走ってきたメルセデスに対し、ネクストバッターズサークルから本塁後方まで出てきた吉川が両手を縦に振り下ろすジェスチャーでスライディングを指示。しかし、メルセデスはこの指示を見ていなかったのか滑り込まずアウトにされました。ファンの間からはこの点についても看過できないミスだったと批判する声が挙がっています」(野球ライター) 22日の試合は投球でも「4.0回4失点・被安打6・四球2」と振るわなかったメルセデス。試合には勝利したものの、本人はこの日のプレーについて猛省する必要がありそうだ。文 / 柴田雅人
-
芸能 2022年06月23日 12時10分
舘ひろし、渡哲也さんから「これはお国のため」 元乃木坂46深川麻衣、ずん飯尾と共演のCM出演経緯明かす
俳優の舘ひろしが21日、都内で行われた「マイナポイント第2弾 新CM発表会」に、飯尾和樹(ずん)、深川麻衣と出席した。 >>全ての画像を見る<< 舘は本CMに出演するのは二度目。今回もマイナポイントのキャラクター・マイナちゃんの着ぐるみ姿を披露している。撮影の感想を聞かれると、「この歳になって(着ぐるみを着て)可愛いと言われて喜んでいいものか……」と照れ笑い。 また、本仕事のオファーを受けた経緯を回顧し、「最初にこの仕事を受けた時に着ぐるみと聞いたので、渡哲也さんに相談したんです。渡さんがまだ存命でしたので。そしたら渡さんに『これはお国のためだからやりなさい』って。それでお受けすることにしたんです」と紹介。着ぐるみでの演技に関しては「自分を捨てること。自分を捨てて振り切る」とこだわりを持って挑んでいると話した。 笑顔も意識して取り組んでいることの一つだと言い、舘は「僕は何十年も前の話ですけど、デビューしてからしばらくは、しかめっ面なキャラクターでいることが多かったんです。それが『西部警察』の時に渡さんに『もっと笑え』って言われて。それから意識するようになりました」とこれも石原軍団の大先輩である渡さんからの影響が大きかったとのこと。 舘は今回のCMに出演し、共演の飯尾にも感銘を受けたと言い、「飯尾さんは僕の楽屋に来て話してくれたりするんですけど、本当に面白いんです。頭脳明晰です」と大絶賛。深川も飯尾について、「終わり際にぽろっと面白いことを言って、それがCMに使われたりしてすごいなって思っていました」と話す。 その深川も過去に、本CMで着ぐるみを着ていたが、「今回残念ながらスタッフジャンパー姿だったんです。でも舘さんが着ぐるみを着てさえいれば大丈夫」とにっこり。撮影の感想を聞かれると、「回を重ねるたびに豪華になって、今回は松坂大輔さん、新庄剛志さんもいて、賑やかでした」と楽しげに振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2022年06月23日 12時00分
YouTuber、生卵100個落とすドッキリで批判相次ぐ “拾って料理する”動画に「最低すぎる」呆れ声
3人組ユーチューバーのチャンネルがーどまんが、生卵をムダにするドッキリ動画をアップ。ネット上で非難の声が集まっている。 問題となっているのは、20日に公開された「家の2階から生たまご100個落としてみた【ドッキリ】」という動画。階段を上って来ようとするメンバーに対し、2階から生卵を大量にぶつけるというドッキリになっていた。 冒頭、このドッキリについて、メンバーのがーどまんは「もちろん食べ物ということで、落とした生卵は、捨てます。……冗談です。サブチャンネルで料理します」と説明。「ちゃんとおいしくしますよ。さすがにそれはね、命なんで」と明かしていた。 >>YouTuberがタクシー運転手から「死ねよ」本人にも厳しい声?「クレーム入れない時点で…」過去の言動から指摘も<< 予定では、がーどまんとMYがもう一人のメンバー・山ちゃんを呼び出して生卵をぶつけるというものだったが、がーどまんが山ちゃんを迎えに行き、ドッキリのために先んじて階段を上がっている途中、MYが逆ドッキリでがーどまんに卵をぶつけることに。 卵は服や床、壁などに大量にぶちまけられ、卵をぶつけられたがーどまんは、卵液で階段を滑り落ちるほどだった。 その後、サブチャンネルに21日に公開された動画の中では、メンバーがお椀の中に入った卵液を回し飲みするというものになっていたが、明らかに卵100個分ではなく、数個分ほど。しかし、がーどまんはあくまで「(卵)集め終わりました。ちゃんと全部」と主張していた。 だが、この一連の動画にコメント欄から「ほとんど捨ててるじゃん」「絶対卵回収できてないだろ」「このご時世に食べ物ムダにするのは最悪」「今時こういうのは笑えない」「最低すぎる」という批判的な声が相次いでいる。 食べ物をムダにし、最終的に全て回収も、料理すらしなかったチャンネルがーどまん。不快感を覚えた人が多かったようだ。記事内の引用についてチャンネルがーどまん公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSmIO01FO8IxQo-6yL63BzAチャンネルがーどまんサブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCIhzVbsULDkuJ0VvAeMpP-Q
-
芸能 2022年06月23日 05時00分
市川紗椰、 鈴木福、濱田龍臣がフィギュア愛を語る 秋葉原は「通るだけで細胞が活性化」
タレント・モデルの市川紗椰、俳優の鈴木福と濱田龍臣が22日、『TAMASHII NATIONS STORE TOKYO』リニューアルオープンセレモニーに出席。アクションフィギュアへの思い入れを語った。 >>全ての画像を見る<< 特撮やアニメに造詣の深い3人。市川は「リニューアル前の店舗が駅通路にあったんですけど、用もないのによく見に行っていました」と古くからの常連であることを告白。毎月第3木曜日にYouTubeで配信されるBANDAI SPIRITS公式チャンネル『プレバンラボZ』の「ライダーアーツday」に出演している鈴木は、「プライベートでもプレミアムバンダイをたくさん買っています。僕のお小遣いはどんどんBANDAI SPIRITSさんに持っていかれている状況」と沼にハマっている現状を明かした。 『ウルトラマンジード』(テレビ東京系列)に主人公・朝倉リク役で出演している濱田は、「自宅のショーケースの前で同じポーズを取りながら、どうすればカッコよく美しく立てるか半日くらい考えています」とフィギュアと切っても切り離せない生活を送っていると話した。 JR秋葉原駅電気街口に新装オープンした店内の様子を、市川は「見応えたっぷりで、めちゃくちゃ楽しかったです。定期的に来ないと」と早くも来訪を誓っていた。濱田は、ウルトラマンシリーズの展示を「すごかったです。なめ回すように見ていたんですけど、テンションが上がって汗かいちゃって」。そんな濱田の姿に、鈴木も「後ろから見ていたんですけど、『はーっ』って声が聞こえてきましたね」と証言するなど、豪華さに目を見張っていた。 ショップゾーンではストア限定商品も取り扱う。濱田が「ウルトラかっこいいですね」と絶賛する横から、鈴木が「限定パッケージが本当にカッコいいです」と続けると、話題はパッケージの陳列に。市川が「パッケージも飾ります。一番気に入った獲物は3点買って、ジオラマを用意できない時、パッケージに合わせて飾るのはいいなと思います」と活用法を提案すると、濱田は「どれだけきれいにパッケージを開けられるか。きれいにシールを剥がすのに悪戦苦闘しています」と実感を込めて語り、鈴木も「フィギュアの全身が写っている面を並べています」と三者三様の楽しみ方を紹介していた。 秋葉原という場所について、市川は「細胞がざわつく場所」と独特の表現で説明。「駅前にバスケットボールコートがあった時代から知っています。幼い頃、ジャンク屋だらけの秋葉原をウロウロするのが大好きで、闇市の雰囲気も好きでした。今は『疲れたな』という時に車で通るだけで細胞が活性化するんです。非現実的な浮世離れした空気を味わって、リスタートボタンを押しに来ています」と今も変わらず魅了されていることを明かした。(取材・文:石河コウヘイ)
-
-
芸能 2022年06月22日 22時00分
浅田真央、100の質問で“影響を受けた人”を明かす 「いっぱいいっぱい」和太鼓生演奏ではど緊張
フィギュアスケートの浅田真央が21日、都内で行われた宝酒造「澪」のPRイベントに出席した。 >>全ての画像を見る<< 浅田はこの日、和装姿で登壇。途中、和太鼓の生演奏も披露して会場を盛り上げた。浅田はこの夏の予定を聞かれると、「去年の花火大会に行くことができなかったので、今年こそは花火を見ながらお料理をいただきつつ『澪』を飲みたい」とコメント。『澪』の販促のためにユーチューブチャンネル「MIOMAOチャンネル」を開設したことも話題になっているが、「私は和の文化がとっても好き。そういうことも『MIOMAOチャンネル』で挑戦したい」と話した。 「MIOMAOチャンネル」では盆栽にも挑戦している浅田。盆栽の魅力について聞かれると、「とても無の気持ちになれて心が整った感じがするんです。ちょっと普段とは違う贅沢な経験をさせてもらいました」と嬉しそうにコメント。和太鼓も同様にチャンネル内で挑戦しており、自ら挑戦したいと申し出て始まったことを紹介すると、「子どもの頃から一度やってみたいと思っていたんです。それが叶いました」と笑顔を見せる。 浅田は「小学校の時、仲良しの子が和太鼓をやっていたんです。私もやりたかったけど、スケートの練習があるのでできなかったんです。今回、まさか自分が和太鼓をお披露目できるとは思ってもいませんでした」とにっこり。 生演奏前は「和太鼓は難しいです。動きも普段と違うし、リズムもあるし。見所は私のいっぱいいっぱいなところ」と話すなど恐縮気味。「普段はなかなか近くで聴けないので、和太鼓の音の迫力を聴いていただけたら」とコメントしていたが、演奏後はホッとした表情。「スケートを滑るより緊張しました。和太鼓はストレス発散にもなるなって思いました」と感想を述べた。 終盤は七夕にちなんで、願い事を短冊にしたためたが、「進化への挑戦を積み重ねることができますように」と書き、今後も前向きにスケートに取り組んでいくことを宣言。影響を受けた人を聞かれると、「母親」と答え、「人生で一番挑戦したなと思うこと」を聞かれると、「オリンピック」と答えるなど、今流行りの「100の質問」にも挑戦。 オリンピックについては「子どもの頃から夢見ていた舞台。スケート人生の中で大きな挑戦だったと思います」としみじみコメント。スケートへの愛着についても「スケートリンクで滑っているのは幸せだなと思っていますし、アイスショーのフィナレーの時にお客様から拍手や歓声を受けた時は幸せだと思います。(小さい頃やオリンピック挑戦時は)試合に出てメダルをいただくことが一番のご褒美でした」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
スポーツ
東京女子プロレス山下実優&伊藤麻希がタッグ王座獲りに好調なスタート!
2021年06月14日 10時50分
-
芸能
直美だけじゃない! 人気YouTube芸人も洋服プロデュースが好評
2021年06月13日 16時00分
-
芸能
コロナ禍ならではのCMが話題 スター・にしきの、3度目のブレイクか
2021年06月13日 12時20分
-
スポーツ
中日・門倉前コーチ、トラブルは失踪騒動以前にも?「一切応じるつもりはない」球団が呆れ果てた強欲ぶりとは
2021年06月13日 11時00分
-
社会
あまりに幼さ過ぎる犯人……赤ん坊を殺したのは誰だ!【衝撃の未成年犯罪事件簿】
2021年06月12日 21時30分
-
芸能
“おせっかいキャラ”化の田中みな実、女優業本格化もレギュラー番組を2本残したワケ
2021年06月12日 20時00分
-
スポーツ
巨人復帰決定の山口、ファンに手放しで喜ばれてはいない? 球界OBも「ストイックに追い込んではない」致命的な問題を指摘
2021年06月12日 11時00分
-
スポーツ
ソフトB・松田、新記録樹立も冷ややかな声「本人が凄いわけじゃない」 危機的状況の表れ? パ史上1位の三塁出場に不満集まるワケ
2021年06月11日 20時30分
-
芸能
若手時代のナイナイ、先輩の楽屋への挨拶なかった? 中山秀征が明かす“全員暗かった”番組とは
2021年06月11日 20時00分
-
スポーツ
前高砂親方の違反行為、貴闘力氏が暴露していた? 外出禁止下の外食で退職へ、愛弟子・朝乃山の処分にも影響か
2021年06月11日 15時30分
-
レジャー
「ワクワク感が出て来た中京競馬場」 桑名ステークス 藤川京子の今日この頃
2021年06月11日 15時15分
-
社会
谷原章介、電車内飲酒の映像に「お店でも飲めない、飲む場所を奪っている」発言で呆れ声も
2021年06月11日 14時40分
-
芸能
てんちむ、4億の負債返済完了を報告 現在の貯金額も明かし驚きの声「返済したばかりなのに本当にすごい」
2021年06月11日 12時10分
-
芸能
MCは今年も山里亮太!『ABCお笑いグランプリ』決勝進出者12組発表の生配信決定、若手芸人の登竜門に注目集まる
2021年06月11日 12時00分
-
スポーツ
故障者続出の巨人にもはや上がり目はない? 復帰間近の坂本・山口に不安な情報、大逆転での3連覇は絶望的か
2021年06月11日 11時10分
-
芸能
菊池桃子、愛犬の扱いに賛否「せめて看取ってほしい」「まだ犬が生きているのに…」疑問の声
2021年06月10日 21時00分
-
芸能
乃木坂46・賀喜遥香、初夏を感じる爽やかグラビアで『BOMB』表紙に! 大園桃子も登場、両面超BIGポスター付録も
2021年06月10日 18時50分
-
スポーツ
DeNA・エスコバー、交流戦不調は息切れのせい? タフな鉄腕もフル回転で限界寸前か
2021年06月10日 18時20分
-
芸能
熊田曜子、「魂、バラエティに売った」「血液型もウソつく」必死の売り込みは離婚への布石か
2021年06月10日 12時45分