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芸能 2014年06月13日 15時38分
女性が選ぶ“理想の谷間”第1位は篠原涼子 こじはるも大健闘
女性用下着メーカー「トリンプ・インターナショナル・ジャパン」が、「あなたの思う『理想の谷間』の女優・女性タレント」を選ぶ調査を行ったところ、第1位には同社のCMで見事な“谷間”を披露している女優・篠原涼子(40)が輝いた。 調査は同社が5月14日〜23日に、10代以上の女性1508人を対象にインターネットで行われ、2位には藤原紀香(42)、3位には壇蜜(33)が入り、30代以上の熟女がトップ3を独占する形となったが、若手ではAKB48の“こじはる”こと小嶋陽菜(26)が4位に入る健闘ぶりを見せた。 以下、5位=綾瀬はるか(29)、6位=深田恭子(31)、7位=長澤まさみ(27)、8位=米倉涼子(38)、9位=上戸彩(28)の順で、ユニクロ「ブラトップ」のCMで改めて巨乳ぶりが再認識されている吹石一恵(31)が10位に入った。 同社がバストの谷間に関する意識調査を行ったところ、理想の谷間は「ふっくらとした谷間」だといい、必ずしも女性は大きさばかりを求めていないようだ。 このランキングは、あくまでも、女性目線で選ばれたもので、最年少は26歳のこじはる。ベスト10に入ったタレントの年齢層は結構高く、グラドルなど、バストを“売り”にしているタレントは、ただの1人もランクインしなかった。 女性からしたら、“美しい谷間”に憧れるのだろうが、男性からしてみれば、ブラジャーで寄せて上げて作られた虚像の谷間より、リアルにバストの大きさが気になるのでは? 女性と男性の求めるところは違うようだ。(坂本太郎)
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芸能 2014年06月13日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(6/6〜6/13)
●第1位「もうそろそろ、東京のテレビに出られへん時期が来てる」(小籔千豊/TBS系『噂の現場直行ドキュメン ガンミ!!』6月7日) 海外のカップルが逆バンジーに乗ると、あまりの怖さに男性が失神してしまうというビックリ映像を紹介。そこで、同番組MC陣でも、宮川大輔がおばけ屋敷を探索しに行かされたり、中村アンがノーブラやふんどし姿にならされた実例を挙げ、雨上がり決死隊・宮迫博之にも“怖い体験”をしてもらおうという案が浮上した。断固として拒否する宮迫を、小籔は口説こうと必死。「もうそろそろ、東京のテレビに出られへん時期が来てる」と、なぜか自虐ネタをぶっこんだ。これは、「番組が2年に突入して」と存続を危ぶみ、「東京のテレビのお試し期間が終わる」「でも、家族もいるから」と屁理屈を並べて、宮迫にバンジージャンプをしてもらおうという魂胆だ。渋々、「2時間スペシャルとかなら」と条件付きの了承をして見せた宮迫。超ビビリの宮迫が、超コワイ体験をする日はやって来るのだろうか。●第2位「イカれてるじゃん、その提案」(ハライチ・澤部佑/フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』6月12日) 同じドッキリ企画を2回やってみる“リテイク”で、誰がいちばんおもしろいリアクションを取るかを、ダービー方式で競いあわせる企画。今回は、ダチョウ倶楽部・上島竜平も参加するなか、ドッキリそのものの経験値が浅い澤部が、ヤッてくれた。熱湯に突き落とされたり、冷や水に落とされたり、女子プロレスラーに扮したADからドロップキックやビンタをされたりで、やられ放題。テイク1を終えたあと、スタッフから「ドッキリのテイク2」を告げられると、咄嗟に「イカれてるじゃん、その提案」と口をついて出た。だが、そこは芸人。テイク2は、一流俳優顔負けの技量を見せ、モニタリングしている芸人たちを爆笑させた。●第3位「鼻からヘビ入れるぐらいのことせなあかん」(サバンナ・高橋茂雄/日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』6月10日) 強烈すぎる個性の持ち主で、初出場が7人もいるという今週。ひな壇は異様に派手で、インテリ系からオカマ、音楽家からアスリートまでが、ズラリとそろった。DJ KOO(TRF)、ナジャ・グランディーバ(女装家)、ラーメンズ・片桐仁(芸人)、大宮エリー(脚本家/演出家)などが、明石家さんまとドキドキの対面。そんなメンバーを見て、オープニングから戦々恐々だったのは、高橋。「(インパクトがあることを話さないと)切られる可能性がある」と怯えたかと思うと、「鼻からヘビ入れるぐらいのことせなあかん」と、ならではの例えをして、スタジオを少し温めた。(伊藤由華)
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レジャー 2014年06月13日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/14) アハルテケS 他4鞍
第3回東京競馬3日目(6月14日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「アハルテケステークス」(ダ1600メートル)◎10ベストウォーリア○9サトノプライマシー▲4エアハリファ△5アドマイヤロイヤル、11アメリカンウィナー 好走条件の整ったベストウォーリアをイチ押し。とりわけ、東京1600メートルは初重賞制覇のユニコーンS、そして前走のオアシスSを含め<3011>と滅法得意。3着も古馬と初対決の武蔵野S。強豪ベルシャザールに0秒1差と肉薄し、能力の高さを示している。前走比0.5キロ増と微妙なハンデ(57.5キロ)を背負わされたが、能力に影響することはないと確信する。緩急自在に動けるセンスの良さも備わっており、差し切りの公算が大。相手は、本格化著しいサトノプライマシーと、エアハリファ。☆東京10R「小金井特別」(ダ1400メートル)◎13シンキングマシーン○14ショウナンダイラ▲2モズベラベラ△1ラヴィアンクレール、6ピンポン <2300>。東京1400メートルはここまで連対率10割を継続中のエキスパート、シンキングマシーンでもう一丁いける。直線だけの競馬で2着を1秒差突き放し、子供扱いした前走は真骨頂。昇級戦といっても、形だけ。千万クラスで再三勝ち負けしてきた実績があり、壁は皆無に等しい。課題のゲートも前走でクリア。一段と信頼度は増した。勝って同条件で闘える、ショウナンダイラが相手だが、休み明け2戦目で走り頃のモズベラベラも不気味。☆東京9R「江の島特別」(芝1600メートル)◎8ベステゲシェンク○3オコレマルーナ▲5サイモンラムセス△4ガーネットチャーム、7マイネアルナイル 降級馬のベステゲシェンクにチャンス到来。このクラスは、前々走の中京スポーツ杯圧勝(0秒4差)が示す通り、実力は自他ともに認めるところ。東京1600メートルもここまで2勝と、実績は文句なし。期待できる。相手は、オコレマルーナ。この馬も、過去にこのクラスを快勝しており、実力を疑う余地はない。前走の葉山特別4着は、直線で何度も前が詰まる不利が響いたもの。まともなら好勝負必至。この2頭に休み明け2戦目で走り頃の、サイモンラムセスが迫る。☆函館11R「HTB杯」(芝1800メートル)◎11ヒュウマ○2レッドセシリア▲5アンレール△3イダス、13サングップ 3走前の花見小路特別でこのクラスを快勝している、実力馬のヒュウマをイチ押し。前々走の但馬Sで0秒5差5着と見せ場を作っているように、準オープンでも通用する能力の持ち主。前走の甲南S12着は、ダートが合わなかったもの。度外視して大丈夫。降級してチャンスは大きく広がった。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。レッドセシリアと、アンレールの牝馬2頭もこのクラスを快勝している実力馬。順当に相手になる。☆阪神11R「安芸ステークス」(ダ1400メートル)◎10グレイスフルリープ○2エーシンクルゼ▲1ゴーイングパワー△9ミッキーホワイト、11ナリタシーズン ここでは、実績、スピードともグレイスフルリープが一枚上。その証拠に、3走前にここと同条件の播磨Sをワンサイドで逃げ切り勝ち(0秒3差)。さらに、重賞、オープンで連続4着を見れば実力を疑う余地はない。阪神1400メートルも前述の播磨Sを含め、<2101>と抜群の実績を残している。逃げ切りの公算が大。ここに来て、地力強化の跡を示すエーシンクルゼと、ゴーイングパワーが相手になる。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年06月13日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(6/14) 安芸S
◆阪神11R 安芸S◎グレイスフルリープ グレイスフルリープは、3走前に今回と同じ舞台でこの条件を勝ち、勢いそのままに挑戦したGIIIアンタレスSで僅差の4着。そして前走のOP特別でも崩れることなく掲示板を確保した。 1600万への降級だけでも有利だが、同型の逃げ馬がおらずすんなりとハナを奪えそうな展開利が一番の魅力。阪神ダートは、7戦3勝2着2回と好相性の舞台であり、梅雨の時季にありがちな一雨降って締まったダートも得意中の得意。崩れることは考えにくく鉄板級の軸馬だろう。 2番手争いが熾烈。道中のペース如何ではどの馬にもチャンスがありそうで絞り込むのは難しい。頭が鉄板の時はヒモが荒れることが少なくないので、人気薄の差し馬を狙ってみるのも面白い。【馬単】流し(10)軸→(1)(3)(6)(7)(8)(12)【3連単】フォーメーション(10)→(3)(7)→(1)(3)(6)(7)(8)(12)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2014年06月13日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第190回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第190回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇バネッサ・パラディ「Vanessa Paradis」(1992年/Polydor) フランスの大女優でもありシンガーとしても10代の頃から活躍し、ジョニー・デップと長年、恋人同士だったことでも知られるバネッサ・パラディです。 叔父である俳優ディディエ・パンの紹介で7歳の時からテレビに出演し、妹も女優をしていることから分かるように、芸能人一家の家系ですね。10代で「Joe Le Taxi」で歌手デビューし、フランスでは、11週連続1位のヒットを記録し、一躍スーパーアイドルとなります。イギリスでも、フランス語なのに10位以内にランクインするヒットを飛ばし、順調なデビューを果たします。 この作品は、全世界に飛躍するために作られた作品で、全編英語で歌われている3rdアルバムです。日本では、一応、「ビー・マイ・ベイビー」という邦題が付いています。プロデューサーに1stアルバムが火が着き始めた頃のレニー・クラビッツが迎えられます。カバーの曲もあるものの、ソングライティングも受け持っています。今のレニーには、ここまで大きなプロジェクトは、よっぽど興味がない限り、もう無理でしょうね。 まず、彼女のとてもキュートな歌声にまんまと引っ掛かりましたね。とっても素朴な音作りをしているのですが、決して地味ではなく、極上のポップスアルバムが出来上がっています。一番最初に耳を奪われたのが、ヴェルベット・アンダーグラウンドのカバー曲で2曲目に収録されている「I'm Waiting for the Man」です。今聴いても、力の抜けた作品なのにかっこいいですね。その他の曲もレニーの作曲が光っています。blues色の強い曲も見事に耳触りのいい仕上げになっています。彼女が歌うことによって文化の融合がうまく行ったこの作品に触れてみてください。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/0352870/
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スポーツ 2014年06月13日 15時00分
芸術的ヌードに興味津々の浅田真央に殺到する脱がせ屋たち
フィギュアスケート・浅田真央(23)の掟破りともいえる“休養中ヌード”が実現する可能性が浮上。業界の「ヌード商人」が億単位のギャラを用意し、神秘の裸体争奪戦を仕掛けることになりそうだ。 浅田は5月19日に会見し、7月に始まる新シーズンから1年間来季の選手活動休養を宣言。休養後の復帰か引退かについては「ハーフ、ハーフ」とした。 「2月のソチ五輪では6位に終わったものの、世界中を感動させた集大成的な名演技を披露。3月の世界選手権では優勝し、完全燃焼したのが長期休養決断の理由だと、表向きは見られています」(スポーツ紙記者) 浅田は今後1年間、時折ショーには出るものの、在籍している中京大を中心に生活を送る「女子大生」に戻る。とはいえ、スケートから解き放たれた浅田に、激しいアプローチが始まりそうだというのだ。 「ズバリ、休養中にヌードを仕掛ける話です。実は浅田、目標を失った現状を打破するため、やったことがないサプライズ行為を強くやりたがっています。周囲には『休養中に恋をしたい』と彼氏づくり&処女喪失宣言をしているようですが、実はヌードにも興味を示しているという情報が流れ、一部出版関係者が色めき立っているのです」(スケート関係者) 浅田が休養を決断した真相は、肉体の大きな変化にあるとの見方が強い。 「20代半ばに近付いた浅田は最近、急激に“女の体”に変身している。巨乳化などが原因で、10代のころのようなシャープなジャンプがやりにくくなったのが、休養の真相と言われています。ただ逆に、ヌード被写体としては、これほど美しい極上ボディーはないでしょう」(同) 2歳年上の姉でスケーター、そしてタレント的活動もしている浅田舞(25)はかなりの巨乳ちゃん。 「真央も姉・舞のようにおっぱいが大きくなっていく可能性大。真央は公私の相談相手になっている舞に対し、『今のうちに美しい体を撮ってもらいたい』と半分本気で語っているというのです。五輪も終わり、激しいプレッシャーから解放されたばかり。高名な写真家による芸術的ヌードであれば十分、実現の可能性もありそうなため、7月からの休養入り直後から複数の関係者が真央サイドに接近し、芸術的ヌード交渉に入る見込み。億単位の資金を用意した関係者もいるようです」(前出・スポーツ紙記者) ヌードサプライズが実現すれば、休養後の方向性も見えてきそうだ。 「ヌードなどのサプライズ活動に踏み切るかどうかで、今後が決まるでしょう。ヌードを決行すれば、ふっきれた浅田が現役復帰してとんでもない色香を増した演技を見せてくれるはず。淡々と大学生生活を送って1年を過ごせば、そのまま引退でしょうね。それくらいヌードは重要といえます」(スポーツライター) 今度は芸術的肉体で、世界を感動させるのか。
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社会 2014年06月13日 15時00分
尖閣・沖縄実効支配を狙う習近平が目論む“米国基地移転潰し”
米軍基地辺野古移転の“最大の関門”といわれる沖縄知事選。今秋行われる同選挙は、自公推薦の現職・仲井真弘多知事と野党連合が推す翁長雄志沖縄市長の一騎打ちとなることが予想されている。ところが、これに中国政府が手を突っ込みだしたと評判なのだ。 外務省関係者がこう語る。 「実は、一昨年から中国外務省は盛んに『沖縄は日本の領土ではない』とPRしてきたが、ここにきて習近平国家主席が『尖閣と沖縄は中国の領土』『知事選がターニングポイントになる』と側近に明かしたとの情報が駆け巡っている。そのため、米軍基地の移転を雲散霧消させる中国側の工作が注目を集めているのです」 実際、沖縄では水面下で思わぬ動きが活発化しているという。 「沖縄知事選がらみで、野党候補の支援に回るとみられる有力企業や団体への資金援助活動を水面下で活発化し始めているともっぱら。一方では、米軍基地内の私有地を中国人が買い漁る動きも加速しているという。中国大使館の福岡総領事などは定期的に沖縄県庁を訪問しているが、これも知事選の動向を探っていると伝えられているのです」(同) また、翁長氏出馬の際に推薦の方針を打ち出している社民党は、6月末から訪中予定。村山富市元首相や福島瑞穂前党首、吉田忠智党首らが中国共産党中央対外連絡部長らと会談する予定だが、これも中国側の“米軍基地移転潰し”の一環とみられているのだ。 「中国側が社民党の訪中を受け入れ、9年ぶりに異例の政党間交流を実現させたのは沖縄知事選があってこそ。基地の移転計画を頓挫させ、沖縄から米軍を叩き出すために野党のネジを巻こうとしているのです。そのため、会談の際には尖閣問題、日中友好問題以上に知事選の動向が話し合われる可能性が高いのです」(全国紙外信部記者) ちなみに、公安筋によれば我が国の“スパイ活動のメッカ”といわれる沖縄には、「最近、中国人スパイが多数流入し始めている」とか。領土拡大、海洋覇権を目論む習政権の野望排除は一筋縄ではいかないようだ。
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芸能 2014年06月13日 14時44分
ママになることでイメージ回復なるか? 第1子妊娠の日テレ・佐藤良子アナ
6月5日、日本テレビ「PON!」(月〜金曜日午前10時25分〜11時30分)の生放送中に、同局の“朝の顔”でもある佐藤良子アナ(34)が第1子の妊娠を発表した。出産は11月の予定で、今後も仕事を続けていく意向だ。 佐藤アナといえば、どうしても、ついて回るのが離婚、スピード再婚の問題。07年9月、同局社員の男性と職場結婚した佐藤アナだが、12年9月、一部週刊誌で離婚していたことを報じられた。同局では主婦向けの番組に出演していることから、イメージダウンを恐れ、離婚の事実をなかなか認めなかったが、同年11月、一般男性と再婚したことを公表した。 離婚、スピード再婚となると、イメージがよろしくないが、母親となって、育児をしながら仕事を続けていけば、“働くママ”として、落ちたイメージを回復する契機にもなりそうだ。 佐藤アナは80年3月29日生まれ、山口県徳山市(現周南市)出身。5〜7歳の時には、父親の仕事の関係で、米コネチカット州に住んでいたことがある。東京外国語大学外国語学部欧米第二課程スペイン語専攻を卒業し、02年4月に同局に入社。 入社2年目に報道番組「NNNきょうの出来事」のサブキャスターに抜てきされ、その後、「ズームイン!! SUPER」「TheサンデーNEXT」などで活躍。04年3月末から担当した「所さんの目がテン!」は今年初めに降板するまで、約10年間、アシスタントを務めた。現在、木金曜日のMCを担当している「PON!」は11年10月より出演している。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「佐藤アナは報道出身だけにアナウンス力も高く、仕切りもうまい。とりたてて、秀でて美人というわけではありませんが、明るいキャラで誰にでも好かれるタイプで好感度は高かった。しかし、離婚して即再婚したとなると、主婦目線からしたら、あまり印象が良くないのは当然。ママとなって仕事を続ければ、主婦層のイメージも変わってくると思います」と語る。 産休に入って、しばらく佐藤アナを見ることができないのは残念だが、復帰後にはまた元気な姿を見せてほしいものだ。(坂本太郎)
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芸能 2014年06月13日 14時00分
新たに勃発した女優バトル・蒼井優VS真木よう子
女優同士のバトルというのはよく聞かれる話だが、先日、新たなバトルが勃発した。蒼井優(28)と真木よう子(31)だ。 放送中のTBS系ドラマ『MOZU』の打ち上げが5月下旬に都内レストランで行われたときのこと。 主演の西島秀俊をはじめ、香川照之、石田ゆり子など、豪華メンバーが勢ぞろいしたが、その中で一番早く会場入りしたのが真木だった。 「香川が総額50万円の商品券を提供した景品大会が終わり、歓談タイムに入ると、蒼井は石田とともに西島と談笑。ところが真木は人を寄せつけないオーラを出しつつ、ひとりで酒を飲み、急に1人でタクシーに乗って帰ってしまったそうです」(芸能ライター) その理由についてはこんなことが言われている。 「蒼井はWOWOWで放送されるシーズン2からの参加。真木は現在放送中のシーズン1から通して出演。途中参加の蒼井がチヤホヤされているのが気に入らなかったのではという声があります。また蒼井は打ち上げにすっぴんで登場し、若さを誇示したようなところも気に触ったんじゃないかと言われます」(同) 女性タレントの因縁バトルといえば過去にもいろいろあった。 「檀れいがNHK大河『平清盛』ドラマで共演した松田聖子に対し、“あれでも練習したんですかね”とダメ出し。聖子のVIP待遇に不満だったそうです。同じく大河『篤姫』では宮崎あおいと堀北真希がバトルを展開。フジ系ドラマで共演した新垣結衣と戸田恵梨香も犬猿と言われました」(同) ライバル同士、火花が散るのは仕方がない!?
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芸能 2014年06月13日 14時00分
ドラマ撮影現場で炸裂する吉高由里子の逆セクハラ
NHKの朝ドラ『花子とアン』が絶好調! ヒロイン役を演じる吉高由里子(25)は破局が伝えられていた彼氏との復活愛も報じられ、公私ともに充実のときを迎えている。 「そのためか撮影中もすっかりご機嫌モードで、一時は不仲が伝えられていた黒木華や仲間由紀恵とも、最近は女子会を開くほどだといいます」(ドラマ関係者) だが、その幸せムードが原因で止まらなくなっているのが、吉高のあの“悪癖”なのである。 「男性スタッフや共演俳優への、ドSセクハラですよ。最初こそ彼女からの軽いイジリを笑って受け流していた男性陣も、そのしつこさにマジ切れ寸前。タチの悪さは一級品なんです」(同) 実際、すでに撮影現場からは、こんな話が伝わってくるほどなのだ。 「Tシャツに浮いたスタッフの乳首を見つけるや、『あぁ〜、勃ってるぅ〜』と、ハリセンボンの近藤春菜と大はしゃぎ。ヘアメークさんの水のスプレーボトルを持ち出し、胸元にシュッと吹きかけ、さらにスケスケにさせて『いやらし〜!』とからかっているんです」(NHK関係者) そんな吉高の困ったちゃんぶりは、これまでにもいくつか露見している。 「'11年にJRAのCMに出演。制作発表会見に出席したときには、競馬のジョッキーが使うムチを手に『吉高といえばムチですからね』とニヤリ。隣にいた俳優の桐谷健太の腕を叩いて悲鳴を上げさせ、大喜びしていましたよね」(スポーツ紙記者) また、ドラマで吉高の父親役を演じた寺脇康文も、こんな被害を被ったことがあるという。 「撮影中に吉高は、寺脇の耳に息を吹きかけるなどセクハラを繰り返していた。寺脇が『オトナをからかうのはよしなさい!』と注意しても、吉高はへへへと笑うばかりだったそうです」(芸能記者) ドSの朝ドラヒロインから目が離せない。
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
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2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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