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芸能 2019年02月03日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】「あんた誰?」俳優・山本裕典の言い放った言葉に芸人が激怒!
1月31日に放送されたバラエティ番組『極楽とんぼKAKERU TV』(Abema TV)に、芸能活動を再開させた俳優の山本裕典が出演した。山本は17年3月、度重なる女性スキャンダルが問題となり、所属事務所から契約を解除されていたが、昨年の12月に活動再開を発表。番組では、世間で囁かれている疑惑や真相について山本が語り、加藤浩次が“リーガルK”として弁護するという企画を行った。 その際、番組には山本とプライベートで交流のあるというカラテカの入江慎也や、ザ・パンチのパンチ浜崎が検察役として出演。すると2人は、過去に山本と大喧嘩したことがあると明かした。浜崎によると、山本は酒を飲むと血の気が強くなるそうで、いなくなった人の悪口を言うことがあるとのこと。その時、浜崎は「いなくなった人の悪口はよくない」と注意したところ、山本は「あんた誰?」と言い返してきたそう。 これに浜崎はマジギレし、両者は殴り合い寸前の状況になったという。これに山本は、「(喧嘩はしたものの)次に会った時に和解して、今では良い関係を築けているので、なんかそこまでテレビの前では言わないでほしい…」と、すでに解決していると話した。 また、入江も過去、別の件で喧嘩をしたことがあると明かし、翌日、謝罪のLINEを送ったそう。入江はこの時、「昨日はありがとう、そして本当に空気を悪くしてごめん。酔っていてごめん。色々な思いが出すぎてしまい、言ってしまいました。裕典に喧嘩をふっかけたつもりは全くなくてさ。それはわかってほしい。裕典が好きで言いました。自分のこと悪く言わないで欲しくて。みんなそんな風に思ってないよ(略)」と、その後もひたすら続く長文を送ったという。だが、山本はこのLINEに対し、「昨日はすみませんでした!」と、たった1行だけの返信だったという。これにスタジオの入江は「1行おかしくないですか!?」と声を荒らげたのだった。 だが、山本はこの件について「LINEを打つのが苦手なんで、女々しく長文で謝るより、今度会った時に面と向かって“あの時はすみませんでした”って握手して、また一緒に酒交わせたらなと思って…」と男前の回答をして、視聴者の女性ファンを沸かせた。 今回、山本を追及するために出演した芸人の2人だったが、山本の方が1枚上手だったようである。
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芸能 2019年02月03日 21時00分
総勢100人! 女優ヌード50年史名場面(前編)
これまで、多くの女優がヌードになっているが、40年代生まれの中でも鮮烈だったのは、『ウルトラセブン』(TBS系)のアンヌ隊員として、子供から大人にまで知られる女優となったひし美ゆり子(71)だろう。 「外部に出さないことを約束し、個人的な記念のつもりで撮ったヌード写真が週刊誌に流出し、これをきっかけに全裸もいとわぬセクシー路線に走った。のちに成人映画や『新仁義なき戦い 組長の首』などでも美体を披露。キレイなお姉さんの“大人の裸”の見本のようなパンッと張り詰めたDカップ美乳こそ、生涯最高の裸体という60代男性も少なくないのではないでしょうか」(芸能記者) また、倍賞美津子(72)の’79年の出演作の映画『復讐するは我にあり』での爆乳ぶりもたまらなかった。「混浴露天風呂で、三國連太郎に後ろから推定Gカップ乳を揉みまくられます。本気になった三国が、なんと賠償のアソコに指を突っ込んだという都市伝説もあるくらい、たまらんおっぱいでしたね。また、’87年には、『女衒ZEGEN』で、緒形拳と全裸で激しく絡んでいます」(同) 由美かおるの出世作となった映画『同棲時代』の主題歌を歌った大信田礼子(70)は、同曲の作曲家・都倉俊一との離婚をきっかけに、日活ロマンポルノ『ジェラシー・ゲーム』に出演。かつて「ミス10代コンテスト世界大会優勝」を果たした美裸身を披露した。「離婚の原因は、都倉のもとにレッスンを受けに来ていた山口百恵と都倉の行きすぎた歌唱指導の現場を目撃したことだという噂もありましたね」(同) 現在、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)など、バラエティー番組で引っ張りだこのデヴィ夫人(78)は、’84年、『GORO』の創刊号でヌードを披露。さらに’93年、53歳にして突如としてお色気ハッスルの確変状態となり、ヌード写真集を発売した。「さすがに肌の張りはなくなったものの、スカルノ大統領だけでなく、アラン・ドロンや津川雅彦も夢中になった日々を想像するに十分な美巨乳ぶりで、乳首は素肌に溶け込むような薄ピンクでした」(出版関係者) どんなヌードであっても、見せてくれたことが奇跡です。ヌードな美女たちに、改めて感謝と賞賛の拍手を送りたい。 50年代生まれの美女たちが、まだ若手女優だった70〜80年代は、女優は脱いでこそ一人前といういい時代。主演級女優の多くが、その美しい体を世の中に晒してくれた。 その中でも、70年代の若者たちの心と股間を強烈にジャストミートした1人が、’73年の映画『同棲時代』で鮮烈ヌードを見せた由美かおる(68)だろう。「西野バレエ団で鍛えた美ボディーはツンと上向きの推定Dカップ。頂点で上品に佇むピンク色の乳首、プリンと引き締まったヒップも素晴らしかった。彼女は、同年の映画『しなの川』でもヌードを披露。お下げ髪の彼女の川での全裸シーンは、まるで妖精のようで、この世のものとは思えない美しさでしたね。また、翌年にSF映画『エスパイ』で見せたヌード&ダンスで70年代のセックスシンボルになりました。今もスタイルは変わっていないのが、すごい」(映画ライター) ’74年の映画『聖獣学園』でフルヌードになった多岐川裕美(67)も、妖しい眼差しと、むっちりボディーが放つただならぬ色気で、世の男性をエレクトさせた。「修道院を舞台に、登場する修道女の多くがヌードになりますが、若い多岐川の白く輝くムチムチとした裸体は別格のエロさでした。トゲがあるバラのツルでグルグル巻きにされて拷問を受けるシーンでは、その間から推定Dカップの美乳がはみ出して、血に染まっていくのが興奮もの」(同) 今や優しいお母さん役がピッタリの田中美佐子(59)も、’82年のデビュー作映画『ダイアモンドは傷つかない』では、出し惜しみ一切なしのヌードシーンが満載だった。「草原で着物を脱がされ、激しく揉まれ、舐められてしまうバストは、推定Cカップ。透き通るように白い肌は、なんともはかなげ。薄幸そうな雰囲気が男のS心を刺激する、とってもエロチックな裸でしたね」(前出・芸能記者) ’83年には『丑三つの村』で古尾谷雅人に夜這いをかけられ、’85年の『鑓の権三』でもバストトップを晒してくれたが、その後、ヌードの仕事が嫌で芸能活動を一時休止しているから、逆に見たくなるのである。 あの、『ダウンタウン』松本人志も夢中になったというのが、水沢アキ(64)の’86年『GORO』で発表されたTシャツヌードだ。「ビーチの波打際で、濡れて張り付いたTシャツから透ける特大マンゴーのような巨大な乳房が、丸出しよりも見る者のエッチな想像をかき立て、当時の若い男性を惹きつけました」(グラビアカメラマン) この水沢をはじめ、巨乳美女が豊作なのも、50年代生まれの特徴か。「紅白常連歌手だった小柳ルミ子(66)が’83年の映画『白蛇抄』で見せたFカップ爆乳のインパクトは絶大。滝壺での長襦袢ヌードは、日本映画史に残る、エロ美しい名場面です。彼女はこの作品で、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞しました」(前出・映画ライター) また、かたせ梨乃(61)の爆乳濡れ場は、映画『極道の妻たち』シリーズに欠かせない最大の見どころともなった。「何と言っても’86年のシリーズ1作目。世良公則とのアツすぎるファックシーンが最高です。白いブラウスを引き裂かれ、踊るように飛び出すGカップ乳。爆乳を揉まれ、吸われながらの突き上げに、絶頂を迎えると同時に鉄砲玉に撃たれてしまいますが、それでも世良は、まだかたせの乳房に吸い付こうとする。それも納得の、魅力的すぎるバストでした」(スポーツ紙映画担当) 伝説の美女優・夏目雅子(享年27歳)は、’82年の映画『鬼龍院花子の生涯』でのヌード披露が有名だが、実は、’80年のNHKドラマ『ザ・商社』でも裸になっている。「山崎努の目の前で、体に巻いていたバスローブをはらりと落とすと、なんとその中は真っ裸。純白の柔肌とツンと上を向いた神々しいばかりの美乳が画面に現れたかと思ったら、ドラマは終了。大変な話題を呼びました」(映画評論家) いい時代であった。 伝説の80年代アイドルや、今も現役で活動する美熟女女優たちが生まれた60年代。数々の映画やグラビアで、彼女たちの美ボディーは、世の男性の心を鷲掴みにしてきた。 80年代に、セックスシンボルとして君臨したのは、美保純(58)だった。「日活ロマンポルノでデビューし、’82年の『ピンクのカーテン』で、そのコケティッシュな魅力が開花し大ブレーク。ブルーリボン賞新人賞を獲得しました。Cカップほどのリアリティー溢れるおっぱいながら、カラッとした脱ぎっぷり、きっぷのよさが持ち味でした」(前出・映画ライター) また、現役のNHK朝ドラヒロインの“事件なヌード”で話題になったのは、’82年の手塚理美(57)だ。「朝ドラ『ハイカラさん』のヒロインを務めていましたが、その放送中にヌード写真集『四色の花火』を発表したんです。『なつぞら』放送中に、広瀬すずがヌードになったようなものですから、さすがにNHKからは大クレームがあったといいます。バストはキレイな推定Cカップ。ビーチでの写真と比較すると、雪の中での写真の乳首は寒さのせいで明らかにギュッと固く尖っているのが確認できます」(前出・芸能記者) 石田えり(58)、高樹沙耶(55=現・益戸育江)、高橋ひとみ(57)など、デビュー直後から脱ぎまくり、人気女優として息の長い活躍をする女優も多く生まれている。「石田と高橋は、’83年の映画『ダブルベッド』で、銭湯で背中を流し合い、裸の共演を果たしています。推定Gカップ爆乳を揺らす石田に対し、高橋はA〜Bカップでほとんど揺れませんが、それでも腰からヒップにかけての妖しいラインが十分にエロかった。また、高樹はデビュー作となる’83年の映画『沙耶のいる透視図』でいきなりヌードを披露。翌年の映画『チ・ン・ピ・ラ』でもBカップ乳を披露し、世の男性をチンピクさせています」(前出・映画ライター) 意外性でいうと、’86年『犬死にせしもの』で脱いでいる今井美樹(55)と、『ダウンタウン』浜田雅功の妻・小川菜摘(56)、『元C.C.ガールズ』にして、玉置浩二の妻となった青田典子(51)のヌードモデルの過去だろう。「『犬死にせしもの』では、砂浜で今井自ら全裸になりしゃがみ込むと、男に胸や股間を覗き込まれ、『(ヘアが)生え揃うとらへん』と言われる超恥ずかしいシーン。白い肌にふっくら可愛らしいBカップが眩しいばかりでした」(前出・映画評論家)「小川は、テレ朝の深夜番組から生まれたアイドルユニット『オナッターズ』の一員で、下ネタお笑い路線で人気を博し、『GORO』誌上でヌードを披露したこともありました。推定Cカップの男好きするムッチリしたボディーが印象的でしたね」(放送作家)「青田がヌードモデルだったのは、“森陽子”名義で活動していた’86〜’87年。『プレイボーイ』や『平凡パンチ』でEカップの美巨乳を見せていたんです。口に含んで、ちょうどいいサイズのローズピンクの可憐な乳首が、青少年たちを大興奮させていました」(芸能関係者) ’89年“貝殻ビキニ”グラビアが話題となり、90年代は毎年のようにヌード写真集を発売し、セクシークイーンとして君臨した武田久美子(50)も忘れてはいけない。「’89年の写真集で披露した貝殻ビキニで一世を風靡。90年代のヘアヌードブームを、ど真ん中でリードしてきました。E〜Fカップのみずみずしい雫のような美巨乳は、大きめの乳輪によってエロさが強調され、絶大な若い男性のオカズ支持率を誇ったのです。写真は、すべて本人がチョイスした納得のいくものばかりだったといいます」(前出・出版関係者) そして現在、遅咲きの狂い咲き状態にあるのは、大ヒット、トレンディードラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)で人気女優となった有森也実(51)だ。「2013年の映画『TAP完全なる飼育』ではBカップ微乳をあらわに騎乗位SEXやオナニーに耽り、’17年『いぬむこいり』では、頭部が犬の“犬男”を相手に、対面座位にバック、ついには放尿クンニまで披露し、興奮して乳首をずっと硬くしているんです」(映画ライター) 脱いだことのある美女も、そうでない美女も、この有森に続いてほしいものだ!
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芸能 2019年02月03日 21時00分
アカデミー賞俳優・二宮和也が松山ケンイチにまさかの嫉妬?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
1月27日、人気アイドルグループ・嵐のメンバーが2020年12月31日を以って、活動を休止する旨を発表し、日本列島に大きな衝撃が走った。同日、都内の所属事務所で会見を開き、それぞれの思いを率直に語った5人のメンバー。休止を切り出したリーダー・大野智は、会見で涙を浮かべる場面もあったが、他のメンバーは終始明るく振る舞い、仲の良さを強調した和やかな会見となった。 会見で、記者から「大野さんが悪者にされる可能性もある。自分の中で区切りつけたかったことってないんでしょうか?」という質問に対し、メンバーの二宮和也は「僕はなかったです」と即答。「リーダーのせいでこうなったとは、同じぐらいゼロに感じています」と大野をフォローした。 さらには、「5人でなきゃ“嵐”でないだろう、5人でなきゃ100%のパフォーマンスはできないだろうと」と、“嵐”の結束の強さを一層感じさせた。そんな仲間想いの穏やかな二宮だが、“共演NG”とした俳優がいるのだとか。 2011年に公開された映画『GANTZ』、『GANTZ PERFECT ANSWER』の2作品の主役を演じた二宮。準主役に12年に放送された大河ドラマ『平清盛』(NHK系)に主演した俳優の松山ケンイチを始めとする若手の実力派たちが出演し、大きな話題作となった。 同年4月、都内劇場で行われた舞台挨拶に登壇した時の一幕。両者共に、撮影開始から1年半を経ての完結編公開に感慨深げの様子であった。撮影やプロモーションと長きに一緒に過ごしてきたとあって、2人の間には“絆”が芽生えたように見えた。登壇した二宮は「また(共演)したいなと思います」と松山との再共演を熱望。これに対し、松山は「ずっと二宮さんに頼りっぱなしだったので、そう言っていただいて嬉しいです」と喜びを露わにした。 一見、和気あいあいとした現場を想像させる舞台挨拶だったが、こんな情報もある。 実は撮影の間、売れっ子同士の両者は企画の打ち合わせすらままならなかった。特に、松山に関しては当時、長期間の大河ロケなどで多忙を極めていたという。2012年に入って双方のスケジュールを調整しながらパート3の打ち合わせが行われたというが、そもそも2人の間には、不仲説が浮上していたというのだ。 二宮はドラマの撮影をこなし、ハリウッド映画にも出演した。松山は映画をメインとしているだけに、2人とも役者としてのプライドを決して譲ろうとしない頑固者。プライドが高くナルシスト気質の二宮、一方の松山は、口数が少なく孤立するタイプのようだ。人見知り同士といわれる2人は歩み寄ることもなく、現場ではほとんど会話を交わさなかったという。さらに、高い演技力が評価されている松山に対し、年上であった二宮は“嫉妬に駆られた”という噂が広まっていたようだ。 さらに、当時の松山は、女優・小雪との結婚を発表した数日後に出席した会見であったために、共演者たちからも祝福のメールや電話が数多く届いたことを告白。すると、記者から「共演されている二宮さんからは?」と問われた松山は「二宮さんとは連絡先を交換してないんです」と即答した。その瞬間、会場の雰囲気は一変し、共演者たちは凍り付いたという。そして、この発言が両者の“不仲説”に輪をかけたのだ。 それから7年の月日が流れようとしているが、パート3の話は浮上していないようだ。その後も両者が共演した形跡もないと思われる。役者魂の強い2人だからこそ、意気投合して演技論を語り出したら止まらないだろう。案外、お似合いの2人である。いつの日か、映画のさらなる続編に期待したい。
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芸能 2019年02月03日 18時22分
人気俳優の“凶行”発覚で働き方改革が進みそうな健全マッサージ店
昨年7月1日、自宅に呼んだマッサージ店の女性に性的暴行をした疑いで1日に逮捕された俳優の新井浩文容疑者(40)だが、時間が経つにつれてその“凶行”に至った経緯が明らかになってきた。 逮捕後の報道をまとめると、新井容疑者が、被害者女性を派遣したこ店を利用するのは4回目で、2018年3月、初めて利用した際には、従業員から「性的サービスは禁止されている」との説明を受け、同意書面にサインをしていたという。 しかし、新井容疑者は犯行当日、女性が部屋に入った際、室内が暗くされていたことから、新井容疑者は、最初から犯行に及ぶつもりだったとみられているとか。 また、性的サービスを要求する新井容疑者対し、女性が「それ以上やったらダメです」と拒否。にも関わらず強引に暴行に及んだとみているというが、新井容疑者は、「やっていないことも含まれている」などと容疑を一部否認しているというからタチが悪い。「密使での犯行のため、何が起こったのか真相は当事者同士しか分からない。そのため、新井容疑者はのらりくらりと否認し罪を軽くしようとしているのでは。ただの悪あがきです」(警視庁担当記者) 一部報道によると、被害者は事件のショックのあまり店を辞めてしまったというが、新井容疑者の“凶行”で業界側も何らかの対策を練る必要性が出て来たようだ。「性風俗マッサージとハッキリした差別化を図る必要があります。そのため、健全マッサージ店の組合のようなものを設立し、従業員女性の権利、収入、身の安全を守り、働きやすい環境を作るという動きが本格化しそうです」(出張マッサージ店関係者) 新井容疑者の事件が一石を投じそうだ。
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芸能 2019年02月03日 18時10分
オリラジ藤森が香港観光大使に 他の香港好き有名人は
オリエンタルラジオの藤森慎吾が、香港政府観光局による「星級香港迷(スターホンコンマイ)」に起用され話題になっている。これは香港の観光大使というべき存在であり、香港のPRに尽力する。 藤森は中学校の三年間を香港で過ごしている。これは表向きは父親の転勤という形であったが、実際は藤森の姉がイジメに遭い引きこもり状態であったため、家族で環境を変える目的もあったようだ。藤森はそれまでは長野県で過ごしており、最初に接した大都会が香港であった。藤森にとっては第二の故郷というべき場所であり、現在も定期的に訪れているようだ。 「星級香港迷」は、漢字の並びから何となくイメージされる通り、直訳すればスーパースター級香港ファンといった意味合いになる。香港好きの芸能人、著名人に送られる称号といえるが、過去には誰が起用されたのだろうか。 「よく知られているところでは女優の水原希子がいますね。水原は香港に年10回ほど通っているそうです。香港はホテル代などが高い代わりに、商業施設や観光地が集中しているので、短期間で行って戻ってくるには便利な場所ですからね。さらに、高級寿司店として知られる銀座久兵衛の二代目店主である今田洋輔氏や、人気ロックバンドSCOOBIE DOのドラマーとして知られる、オカモト“MOBY”タクヤ氏は“超級香港迷”として知られていますね」(芸能ライター) これを受け、ネット上では「香港と藤森ってオリラジがまた何かやらかしそう」「藤森PRで香港に興味持つ人も出てきそうだな」といった声が聞かれた。 香港は日本からだと約4時間のフライトで到着する。中国側の経済特区である深センや、カジノなどで知られるマカオへも簡単にアクセス可能だ。一度訪れ、香港の魅力にハマるのも面白そうだ。
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芸能 2019年02月03日 18時00分
秋元康氏プロデュース新ドラマが話題 過去には斬新過ぎた迷作ドラマも
2019年4月にスタートする新ドラマ『あなたの番です』が話題となっている。このドラマは2クール、半年にわたって放送され、女優の原田知世と俳優の田中圭が年の差夫婦を演じる。さらに、企画・原案は秋元康氏が務めることも話題だ。 秋元氏といえば、現在はAKB48をはじめとするアイドルプロデューサーとしてのイメージが強いが、もともとは放送作家として数多くのテレビ番組を手がけてきた。ドラマにおいては、過去にはどのような作品があったのだろうか。 「秋元氏が企画や監修などを手がけたドラマとしてよく知られているのは、1993年の『ポケベルが鳴らなくて』(日本テレビ系)ですね。中年の会社員が娘の友人女性と不倫関係に陥る禁断の恋を描いたものです。この作品で不倫相手を演じた裕木奈江が『ぶりっこ』として女性の嫌われ者となってしまいました。それだけドラマの影響力が強かったといえるでしょう。翌1994年放送の『アリよさらば』(TBS系)も、ロックミュージシャンの矢沢永吉が高校教師を演じ話題となりました。同作にはTOKIOの長瀬智也、松岡昌宏のほかV6の井ノ原快彦らが生徒役として出演していました」(芸能ライター) ただ、秋元氏が手がけたドラマがすべてヒットしたわけではない。中には「迷作」と呼べるものもある。 「1995年放送の『クリスマスキス:イブに逢いましょう』(テレビ東京系)は、テレビ東京が久しぶりに連続ドラマを放送すると話題になりました。さらに、視聴者に犯人当てクイズを出すなど、メディアの双方向的な活用も話題となりましたが視聴率的には爆死してしまいました。1996年放送の『ハンサムマン』(テレビ朝日系)では、新聞の『ラテ欄』で他番組をイジったほか、作品の全てをハンディー・カメラで撮影するなど、新しい試みをするも斬新すぎて受け入れられませんでした」(前出・同) 今回の新ドラマはどのような評価を受けるのか。その結果次第では、ドラマに力を入れるといったこともありそうだ。
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スポーツ 2019年02月03日 17時30分
過熱する報道陣に苦労しそうな中日・根尾昂 「長い目で見るべき」との指摘もメディアはお構いなし
2月1日からプロ野球各球団は一斉にキャンプイン。報道陣も現地に駆けつけ、取材体制に入っている。取材陣が多いほど注目度が高いといわれるが、一挙手一投足をマークされることで、練習に集中できないと言う弊害もある。 そんな記者たちの対応に苦労しそうなのが、大阪桐蔭高校から2018年ドラフト1位で中日に入団した根尾昂だ。 根尾は中日のお膝元岐阜県出身で、中学時代からその名を全国に轟かせ、高校でも活躍しスターダムにのし上がった選手。スター不在の中日としては喉から手が出る程欲しい存在だった。それだけに、ドラフト会議で与田剛新監督がクジを引き上げた瞬間、ファン・関係者は歓喜の声を上げた。 それと同時に、名古屋圏のメディアは異常とも思えるほどの「根尾フィーバー」をスタート。高校生であるにもかかわらず、連日テレビ出演させ、11月には1日で5番組をはしごしたほど。 番組や新聞紙上では「1年目からレギュラー」「立浪和義(元中日)超えは間違いない」などと美辞麗句が並べ立てられており、OBの立浪和義氏が「この段階でレギュラーとして期待されていることがちょっと気の毒」と慮ったほど、名古屋圏マスコミの報道は過熱している。 どこに行っても報道陣の目を気にしなければいけない根尾はオーバーワークになったのか、23日の合同自主トレで下半身に違和感を訴え、病院で検査を受けた結果、右足の肉離れを起こしていることが発覚。以降の合同自主トレは別メニューとなり、2月1日のキャンプも、2軍スタートとなった。 それでもマスコミは根尾を追いかけ、連日のインタビューを敢行しており、自主トレ後に囲み取材を受けることもしばしばだ。医師を目指していたという根尾は極めて大人の対応をしているが、一部ファンからは「ストレスを掛けるな」「無理矢理スター選手に仕立て上げるな」など批判の声が上がっている。 プロ野球記者は、現在の状況をこう分析する。 「中日には全国に通用する生え抜きスター選手がおらず、全盛期を過ぎた松坂大輔を前面に出さねばいけない状況だった。甲子園のヒーローで知名度の高い根尾は喉から手が出るほど欲しかった選手ですから、名古屋圏のメディアはこぞって持ち上げています。しかしかなり露骨で、京田陽太や高橋周平など若手選手は面白くないと思いますよ」 さらに、前出のライターは続ける。 「根尾が素晴らしい才能を持った選手であることは明らかですが、1年目から立浪のような成績を残せるとは思えません。(日本ハムの)中田翔や清宮幸太郎でも1年目はプロのスピードと変化球に苦しみ、成績を残せていない。高校とプロでは投手のレベルが違います。 しかし、それは当然のことで、ゆっくり実力をつけていけば良いと思いますが、名古屋圏のメディアとファンが許さないでしょう。持ち上げるだけ持ち上げて、ダメと見るやボロクソに責め立てるのがやり方です。また、二軍の本拠地ナゴヤ球場は不甲斐ない選手に厳しいヤジが飛び交う球場。根尾が餌食になる可能性も十分あります。 中日に限らず、ドラフト1位で指名され、メディアからいろいろと書きたてられ、実力を発揮できず球界を去った選手はかなり多い。特に高校生は若いうちから持ち上げられると勘違いし、天狗になり遊んでしまう。根尾もそうなる可能性はあります。話題がないのでしょうが、メディアはもう少し冷静になるべきでしょう」 まだ18歳と若く、将来が嘱望されている根尾昂。「1年目からレギュラー」を期待するのではなく、将来を背負って立つ存在として長く温かい目で見るべきだろう。文・櫻井哲夫
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スポーツ 2019年02月03日 15時00分
ジャイアント馬場最後の弟子、丸藤正道のカードが決定!ドラゴンゲート勢と対戦!
2月19日に両国国技館で開催される『ジャイアント馬場没20年追善興行〜王者の魂〜』の第7弾の参加選手と決定カードが発表された。 今回発表されたのは、既に参戦が決定していたプロレスリング・ノア丸藤正道のカード。丸藤は馬場さんとも対戦経験がある、新崎人生(みちのくプロレス)とタッグを結成し、望月成晃、シュン・スカイウォーカーのドラゴンゲート勢と対戦することが決定した。望月も全日本のジュニア戦線に参戦した経験があるが、この組み合わせは新鮮。オールスター戦ならではのカードと言ってもいいだろう。 丸藤のキャリアスタートは馬場さんが社長時代の全日本プロレス。馬場さんが存命中、最後にデビューを果たした選手ということもあり、「ジャイアント馬場最後の弟子」と呼ばれている。実際には、故・三沢光晴さんに師事し、全日本時代は付き人を務め、三沢さんが全日本を退団し、ノアを設立した際には行動をともにしているが、ノア移籍後も全日本マットにはたびたび上がっていた。所属時代には手が届かなかった世界ジュニアヘビー級王座も獲得しており、ノアのGHC、新日本プロレスのIWGPとともにメジャー団体のジュニア王座を完全制覇する偉業を成し遂げている。 人生は、1997年に全日本マットに突如現れ、馬場さんに合掌すると継続参戦。馬場さんの付き人だった大仁田厚とのホットラインから、全日本参戦が実現した“盟友”大仁田の弟子である故・ハヤブサさんとタッグを組んだ。2人はアジアタッグ王座を獲得するなど活躍。東京ドームで馬場さんと対戦した際には、馬場さん相手にロープの拝み渡りを成功させ、その後、馬場さんとタッグを結成するなど、高く評価されていた。 また、ジャイアント馬場メモリアルバトルロイヤルに、故・馬場元子さんが社長の時代、全日本マットに上がっていたヤス・ウラノの参戦が決定。また追突事故の被害に遭った折原昌夫は全治2ヶ月と診断されたため、正式に欠場が決定した。実行委員会は「現在は意識もはっきりしており、自宅療養中ですが、担当医師から全治2ヶ月との診断をされたことから、本大会を欠場となります。折原選手の試合を楽しみにされていたファンの方々にはお詫び申し上げるとともに、ご理解のほどよろしくお願い致します」と述べている。 これで7試合が決定。アブドーラ・ザ・ブッチャーの引退セレモニーも開催されるだけに、残り試合は1〜2試合とみられる。メインを務めるのは棚橋弘至か?宮原健斗か?どちらも防衛戦を控えているだけに、その結果を待って、カードが発表される可能性が高い。まだまだ楽しみは残されているようだ。取材・文・写真 / どら増田
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芸能 2019年02月03日 12時20分
今や“日テレの朝の顔”にも黒歴史? ブレーク芸人たちのおもしろ迷曲
テレビ業界を支えるお笑いタレントは、マルチプレイヤーだ。役者として大ヒット映画・ドラマに相次いで出演するのは、もはや当たり前。ワイドショーや情報番組で司会、コメンテーターとして博学の一面をのぞかせるのも、珍しくなくなった。音楽アーティストとして、“迷曲”を世に送ることもある。日本テレビ系朝の情報番組『スッキリ』でサブMCを務めるハリセンボン・近藤春菜にも、そんな赤面過去がある。 近藤が「角野卓造じゃねぇよ!」などのフレーズでブレイクしたのは、およそ12年前。相棒の箕輪はるかと「よしもとのPUFFY」を掲げて、ジーンズにTシャツ、お下げ髪の容貌で完コピ。07年2月、『ともだちのうた』でCDデビューしている。映画『超劇場版ケロロ軍曹2』の短編「ちびケロ ケロボールの秘密!?」の主題歌で、合コンの心得を説いた内容だ。 ビデオクリップの振り付けは、南流石さん。サザンオールスターズやSMAP(解散)、嵐ほか多くの一流ミュージシャンのコリオグラファーだ。さらに、KAT-TUNや関ジャニ∞などに楽曲提供している音楽プロデューサー・蔦谷好位置さんが作曲を担当。お笑いテイスト満載のデビュー曲だったにもかかわらず、一流がそろった。 いっぽう、独自のフレーズで有名アーティストに加わってしまったのは、好感度№1漫才師のサンドウィッチマンだ。伊達みきお&富澤たけしは、4人組・MONKEY MAJIKとコラボソング『ウマーベラス』を昨夏、完成させている。 同曲は、伊達がつねに提唱している“ゼロカロリー理論”をベースにした歌詞。MONKEY MAJIKとは、宮城県に縁があるつながりで親交を深めた。地元のレギュラー番組『サンドのぼんやり〜ぬTV』(TBCテレビ)のテーマソングを依頼したことに端を発し、最終的にはサンドみずからが作詞に加わることとなった。昨年10月19日には、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)2時間スペシャルに出演。今年3月6日にリリースされるMONKEY MAJIKのコラボアルバムに同曲が収録されることが決定し、オリジナルウマーベラスTシャツも制作されている。 ハリセン、サンドに共通しているのは、親しみやすい等身大のキャラクター。ネタの性能が人柄とのパッケージで売れ、ロングセラーの座を堅持している。そして、ハリセンは近藤、サンドは富澤が役者としても花開いたところまで同じだ。 芸人、歌手、役者としても結果を生んだ両コンビ。次に目指す頂はどこだ!?(伊藤雅奈子)
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芸能 2019年02月03日 12時10分
透明感のあるCMで一世を風靡した一色紗英、現在はビバリーヒルズでセレブ生活?
『三井のリハウス』や『ポカリスエット』など、90年代に話題となったCMに次々と出演していた一色紗英。透明感のある女優として人気を集め、ドラマや映画に出る他、数々のバラエティ番組でも存在感を示していた。しかし、2000年代に入ると露出が一気に減少し、最近ではテレビで見ることはほぼない。そんな彼女は現在、何をしているのだろうか。 「一色さんは2002年に元モデルで実業家の男性と結婚し、現在はアメリカのビバリーヒルズでセレブな生活を送っています。旦那さんがアメリカ人のハーフということと、一色さん自身も東京に執着がなかったようで、迷いなく移住を決めたそうですね。2002年に長女、その2年後に次女、そしてまたその2年後に長男を出産し、現在は子育てにも追われているようです。一色さんのInstagramでは、子供たちのお弁当を作ったり長男をサッカースクールに通わせたり、いい意味で普通のママという感じ。『負けから始まる初めの一歩が大切』と息子さんを鼓舞することもありますよ」(芸能記者) さらに、自らのアパレルブランドも立ち上げている。 「一色さんは結婚以前にもアメリカやイギリスに留学したことがあるのですが、その経験を生かして『archi(アーキ)』という海外の伝統的なデザインを取り入れたアパレル&雑貨ブランドを立ち上げています。値段は少々お高めですが、通販では売り切れの商品があるほど人気の様子。日本でも展示会を開くほどの反響があるようです。他にもエコ活動やチャリティ活動も積極的に行っていますよ」(前出・同) ちなみに、いまだに芸能界に友達は多い。 「仕事で日本に帰った際には、同じ年代に活躍した矢田亜希子さんや小沢真珠さん、瀬戸朝香さんらと会っているようです。数年ぶりの再会になることもあるそうですが、いまだに連絡を取り合うほど仲がいいんですね」(前出・同) 現在の暮らしについては、「東京と真逆で追われている感じもなく、自分と向き合う時間が増えた」と語っている一色。シンプルな生活を楽しんでいるようだ。記事内の引用について一色紗英の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/this_is_sae/
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