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芸能 2016年11月20日 12時00分
破局説まで飛び出たりゅうちぇるの年内賞味期限切れ
原宿系カリスマモデル「ぺこ」と、おバカカップルキャラで大ブレイクしたタレントの「りゅうちぇる」(21)に、早くも年内賞味期限切れ説が浮上している。 「デビューした当時のキャラが濃ければ濃いほど、視聴者から飽きられやすいんです。特に、りゅうちぇるはヤバイ。イケメンな見た目とは裏腹に、インパクトのある原色カラーのコーディネートと高音ボイスは、すぐに飽きられてしまうんです」(制作関係者) 賞味期限切れ話と相まって囁かれているのが破局説。なんと、この2人の恋人関係は、とうの昔にピリオドが打たれているというのだ。もっとも一連の破局説に関して全否定をしているのが、りゅうちぇるご本人。 「そもそも、りゅうちぇるがブレイクするきっかけになったのは、あのキャラで、ぺことカップルというワケの分からない存在だったから。もし、本当に破局しているのなら、ブレイク当時の不可思議な設定が崩壊する。当然、人気は急落し、タレントとしてやっていくのはかなり厳しい。最近、りゅうちぇるが『結婚する』とぶちまけているのは、もしかしたら破局をごまかすためなのかもしれませんね」(芸能プロ関係者) いずれにせよ、視聴者からも飽きられ始めたりゅうちぇる。芸能人の間からは同情とやっかみの声が上がっているという。 「バラエティー番組のディレクターに、食い物にされたんです。ろくな話芸もないうちから、見た目の奇抜さだけでテレビに出演しまくったために、自らタレント生命を費やしてしまった。ある意味、テレビマンの責任でもある。でも、その一方でものすごい額のギャラを手にし、貯金も1億円以上もあるらしい。芸能界には貯金もないまま放り出される芸能人がいくらでもいる。それを考えたら、まだ恵まれている」(芸能事情通) 果たして、このまま消えてしまうのか?
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芸能 2016年11月20日 11時55分
「M-1グランプリ」ファイナリスト8組 相席スタート、カミナリ、ハライチら
日本一の漫才師を決定する「M-1グランプリ 2016」の決勝進出者8組が20日、発表された。 カミナリ、スーパーマラドーナ、アキナ、相席スタート、ハライチ、銀シャリ、さらば青春の光、スリムクラブ。この8組と敗者復活戦で勝ち上がったコンビの合計9組でファイナルステージを戦う。 決勝は12月4日に開催され、芸人たちは日本一の栄誉と優勝賞金1000万円をかけて熱いバトルを繰り広げる。決勝の模様はテレビ朝日系(午後6:30〜)で生放送される。
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芸能 2016年11月19日 21時00分
芸人の最高月収事情 10年間で10分の1に減少
一攫千金を狙おうと若者たちが挑戦する芸人業界。ダウンタウン、とんねるず、ウッチャンナンチャンなどの大物芸人に憧れて、芸人人口は年々上昇。飽和状態となっているが、今から約10年前と比べると、ブレイク若手芸人の月収は10分の1に減少している。 2003年〜20008年頃のお笑い界は空前のネタブームが到来。そのブームを牽引したのが日本テレビ「エンタの神様」やテレビ朝日「笑いの金メダル」。同番組に出演した芸人は次々と大ブレイクし、彼らのネタは世間一般にも広く知れ渡った。近年では、芸人たちが全盛期を振り返り、テレビ番組で最高月収を暴露している。 “ギター侍”の波田陽区は月収2800万円、「フォ〜!」で一世を風靡したレイザーラモンHGは月収1200万円、パラパラネタでギャル層から支持を得た長州小力は月収2000万円、自虐ネタのヒロシは月収4000万円、「そんなの関係ねぇ!」で話題となった小島よしおは月収1300万円。 芸人たちの稼ぎで、特に凄まじいほどの利益を出していたのが、着ボイス。レイザーラモンHGは、着ボイスの印税だけで500万ほどの収入があったという。 一方、ここ数年でブレイクした芸人を見てみると、メイプル超合金のカズレーザーは月収180万円、トレンディエンジェルの斎藤司は月収300万円、とにかく明るい安村は180万円。今現在、過去の着ボイスの位置付けにされているのは、LINEスタンプだろう。いずれの芸人も公式LINEスタンプを販売しているが、実際LINEスタンプではあまり儲けがないというが現状。 実に10年ほど前と比べると、月収が1桁違うことがよくわかる。お笑い業界もなかなか厳しい現実を迎えているようだ。
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芸能 2016年11月19日 21時00分
「紅白歌合戦」副音声 今年もバナナマンが有力!?
12日、「第67回 NHK紅白歌合戦」の紅白の司会が発表され、紅組司会には女優の有村架純、白組にはジャニーズのアイドルグループ・嵐の相葉雅紀に決定した。今現在、出場歌手、審査員、総合司会の正式発表はされておらず、人選が注目されているが、副音声を担当するMCも気になるところだ。 副音声は、2010年の第61回から「紅白ウラトーク」としてスタート。タレントとNHKアナウンサーとのコンビで放送する形式となっており、タレントだけをみると、第61回〜第64回はテリー伊藤、第65回〜第66回はバナナマンが担当している。 昨年のバナナマンの放送は評判も良く、今現在「紅白」の話題でネット上も盛り上がっているが、「今年もバナナマンでお願いします」、「バナナマンがいい」、「やっぱりバナナマンが好き」、「バナナマンで頼みます」などとバナナマンの副音声を熱望する声が上がっている。 テリーが4年間副音声を担当していたことやネット上での話題を考えると、3年連続でバナナマンが副音声を担当する可能性は十分にある。ただ、4月から放送されていたNHKのレギュラー番組「バナナ♪ミュージック」は9月で終了している。 「紅白」関連に出演する芸能人は、例年NHKへの貢献度なども考慮して決定されているが、その部分の影響がどのように出るのか? いずれにせよ、公式発表を待とう。
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芸能 2016年11月19日 20時59分
ゲス川谷 「流行語大賞」授賞式には滑り込みで出席可能
17日、「2016ユーキャン・新語・流行語」大賞の候補30語が発表された。その中でも、やはり注目なのが「ゲス不倫」だろう。 今年の芸能界は様々な出来事が起こり、世間を大きく賑わせたが、その先陣を切ったのは、人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音とタレント・ベッキーの「ゲス不倫」だ。1月、「週刊文春」(文藝春秋)が2人の不倫をスクープ、LINEの生々しいやりとりも暴かれ、日本中に激震が走った。 その後、ベッキーは芸能活動を休止。現在は、仕事を再開しているが、本格的な復帰とは言い難い状況である。一方の川谷は、不倫のケジメとして妻と離婚したが、すぐさまアイドルとの熱愛が同誌で報じられた。その際に批判を浴びたのが、当時未成年者だったアイドルの飲酒。アイドル側の事務所も事実を認め、川谷も謝罪。一連の騒動の責任を取り、12月3日の東京公演をもって活動自粛に入ることを発表した。 厳密には12月4日から活動を自粛することになる川谷。しかし、「ユーキャン新語・流行語大賞」の発表は12月1日(木)。つまり、活動自粛する前には、授賞式に出席できることになる。例年、マイナスな言葉に対しては、受賞者が出席するケースはほぼないが、“アーティスト川谷”ならば、常識をぶち壊してくれるかもしれない。 「流行語大賞」の授賞式に、川谷は姿を現すのか? 大注目だ!
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芸能 2016年11月19日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 11月12日から11月18日
■11月12日(土) 米倉涼子がトークショーに登場 都内でトークショーを行い、毎回視聴率が20%を超えている主演ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日)の撮影秘話などを語った。 「いまだに夫との離婚問題が先に進まず暗礁に乗り上げている。夫の主張は『離婚したくない』の一点張りで米倉サイドは打開策が見つからない」(女性誌記者) なかなか「公私ともに順調」とはいかないようだ。■11月13日(日) 今年の「東宝シンデレラ」が決定! 長澤まさみらを輩出した「第8回東宝シンデレラオーディション」のグランプリ発表会が都内で行われ、大阪府の高校1年生で15歳の福本莉子さんがグランプリに輝いた。 「特に目立ったところのない子だったが、全体的なバランスの良さでGPに決定。ただし、ほかの賞にも何人か選んでいるので、その中から1人売れっ子が出れば儲けものか」(取材した記者)■11月14日(月) ロックイベント主催者が異例の謝罪 11日に東京・両国国技館で開催された「クラシック・ロック・アワード2016」で英のロックギタリスト、ジミー・ペイジが演奏をしなかった件で入場客らから不満が殺到していることを受け、主催者がペイジと見解に相違があったことを説明し謝罪。ただし、返金はしないという。 「当日のスケジュールがグダグダ。マスコミはハリウッドスターのジョニー・デップがギタリストとして日本で初パフォーマンスをするとして呼び込まれたが、いつになったら出てくるのかも分からず、結局、1時間押しで登場。運営は最低なイベントだった」(取材したカメラマン)■11月15日(火) 高樹沙耶容疑者が起訴 先月、沖縄・石垣島の自宅で乾燥大麻を所持していたとして、大麻取締法違反で同居する男性ともに逮捕されていた高樹容疑者が起訴された。これまでの取り調べに対し、高樹容疑者は大麻の使用を認めているというが、初公判には東京から大挙して報道陣が訪れたそうだ。■11月16日(水) AAAが東京ドームで初の単独公演 デビュー11周年を迎えた同グループが初のドーム公演。この日まで大阪・京セラドーム、東京ドームのドーム4公演で18万人を動員した。 「今年に入ってブレークしチケットはかなりの争奪戦が繰り広げられた。大賞候補に残ったレコ大でも本命視されている」(レコード会社関係者) とはいうものの、ヒット曲はどの曲?■11月17日(木) 新語・流行語大賞候補が発表 12月1日に大賞が発表されるが、その候補となる30語がこの日発表され、「週刊文春」(文芸春秋)がスクープしたベッキーと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音の不倫から派生した「ゲス不倫」「文春砲」「センテンススプリング」のほか、「SMAP解散」、ピコ太郎の「PPAP」など芸能絡みのワードが数多く入った。■11月18日(金) のりピーの元夫が逮捕! 酒井法子の元夫で無職の高相祐一容疑者が危険ドラッグを所持していたとして、医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕された。 「酒井は今年のディナーショーでも大手のホテルグループから呼ばれるようになるなど芸能活動が軌道に乗ってきただけに、元夫の逮捕はただただ迷惑な話。元夫は以前にも薬物疑惑が浮上していた」(芸能記者)
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レジャー 2016年11月19日 17時50分
マイルCS(GI、京都芝1600メートル、20日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、マイルCSは◎マジックタイムが悲願のGI制覇を飾ります。 今年は準オープンを勝ち、重賞で2、1、6、3、2着。6着のVマイルは出遅れて掲示板を逃しましたが、それ以外はすべて馬券に絡み、開花した能力を遺憾なく発揮してきました。東京を主に使い左回りのイメージが強いですけど、今春のダービー卿CTでは軽ハンデとはいえGI牡馬相手に重賞初V。強敵サトノアラジンなども封じていますから非凡な瞬発力はここに入っても脅威です。 京都牝馬Sでは重馬場で2着の実績もあり、コース自体は問題なく、また馬場が渋ったときは4戦1勝2着3回と大の得意で、前日の雨はかなり有利に働きそう。時計のかかる馬場が合い、それが結果に繋がっています。一度使われたことでどんどん調子も上向いているらしいし、追い切りでも2週連続で抜群の動きを見せています。鞍上のシュタルケ騎手は重賞制覇に導いた本人で、2度目の騎乗で更に信頼度はアップ。長距離輸送の経験もあり、何ひとつ心配はありません。脂ののった絶好調5歳牝馬が、最強マイラーの称号を手に入れます。(10)◎マジックタイム(16)○ミッキーアイル(12)▲ウインプリメーラ(3)△スノードラゴン(5)△ヤングマンパワー(2)△サトノアラジン(8)△イスラボニータワイドBOX (10)(16)(12)(3)3連単1頭軸マルチ(10)-(16)(12)(3)(5)(2)(8)動画予想http://npn.co.jp/movie/detail/6754984/※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2016年11月19日 17時43分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月20日)マイルCS(GI)他2鞍
【今週の予想】☆東京1R 2歳未勝利戦(芝1400m) ハードアタックは、展開が向いたとはいえ後方15番手からメンバー中2位の際立つ上がりを使い2着。+12kgの馬体重であったが、ほとんどが成長分。それでもやや余裕がある馬体だっただけに一叩きされて更に上昇。初戦では先行して3着に入っているだけに自在性もある。ここで決めたい。◎(2)ハードアタック○(3)ハットラブ▲(7)ミステリーモリオン△(11)ブライティアサイト△(12)タックボーイ△(10)ファンシーアモン買い目【馬単】5点(2)→(3)(7)(10)(11)(12)【3連複2頭軸流し】4点(2)(3)-(7)(10)(11)(12)【3連単フォーメーション】16点(2)→(3)(7)(11)(12)→(3)(7)(10)(11)(12)☆京都1R 2歳未勝利戦(ダート1400m) サンタテレサは、前走スタートは良かったもののスローペースになったことで瞬発力勝負になったことが痛かった。それでも素質はあるとみており、馬格がありややピッチ走法なことからもダートで変わり身があるとみる。◎(3)サンタテレサ○(14)スーサンゴー▲(6)グレートコマンダー△(11)ミスレジェンド△(9)ハナサキ△(13)ネオレジェンド買い目【馬単】5点(3)→(6)(9)(11)(13)(14)【3連複1頭軸流し】10点(3)-(6)(9)(11)(13)(14)【3連単フォーメーション】12点(3)→(6)(11)(14)→(6)(9)(11)(13)(14)☆京都11R マイルチャンピオンシップ(GI)(芝1600m) 昨年はモーリスの不安説もあり、混戦のマイルCSと言われたが、蓋を開けてみれば春に安田記念を制したモーリスが優勝。今年はモーリスが不在ならば、春に安田記念を勝ったロゴタイプもいない大混戦。ましてや週末の天気次第ではパンパンの良馬場は見込めず、波乱のにおいが漂う。それでも本命にはサトノアラジンを推す。今年に入りマイル戦ではダービー卿CTの3着と、安田記念の4着と勝利はないが、安田記念では直線で進路がなく追い出しが遅れ、エンジンがかかったのは残り200mあたりから。それでもメンバー中2位の上がりを使い4着まで追い込んだのは力があってのこと。今年勝利した2戦はともに1400m戦であるが、安田記念のレースぶりからも1ハロン延長がマイナスになるとは思えない。前走のスワンSでは、4コーナー大外を回りながら、上がり最速の脚を使いごぼう抜き。一叩きされて更に状態は上がっており、一週前の状態で過去最高のデキといっても過言ではないほどの仕上がり。追い切りの動きを見ても抜群の反応を見せており大勢は整った。相手本線は前目で競馬ができ、本格化したヤングマンパワー。一発なら前走直線の脚が際立ったガリバルディ。以下、クラレント、イスラボニータ、ロードクエストまで。◎(2)サトノアラジン○(5)ヤングマンパワー▲(17)ガリバルディ△(14)クラレント△(8)イスラボニータ△(4)ロードクエスト好調教馬(2)(17)買い目【馬単】6点(2)→(4)(5)(8)(14)(17)(5)→(2)【3連複1頭軸流し】10点(2)-(4)(5)(8)(14)(17)【3連単フォーメーション】16点(2)→(5)(8)(14)(17)→(4)(5)(8)(14)(17)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2016年11月19日 17時29分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/20)霜月S、他
5回東京競馬6日目(11月20日・日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「霜月S」(ダ1400メートル)◎14ラストダンサー○9スーサンジョイ▲2チャーリーブレイヴ△4マッチレスヒーロー、5タールタン テレビ静岡賞を好タイムで快勝した、ラストダンサーをイチ押し。番手マークから楽々抜け出すと、そこから0秒5差突き放し圧巻の強さ(地力強化の跡)を見せつけた。目下の充実ぶりは目を見張らせる。時計が出やすい道悪馬場とはいえ、勝ちタイム1分22秒2は、レコードに0秒3遅いだけ。スピードは優にオープンレベルといえ、昇級の壁は全く感じさせない。このレースを含め4勝を東京コースで挙げている点も強調材料だ。オープン挑戦は初めてだが、デキの良さ+ハンデ55キロ(前走57キロ)と、2連勝のお膳立ては整っている。相手は、オープン大将のスーサンジョイ。休み明け3戦目で走り頃だ。☆東京10R「錦秋S」(ダ1600メートル)◎8クインズサターン○7ディアデルレイ▲5シャドウチェイサー△1イーグルフェザー、16アルタイル 休み明け(4か月休養)、古馬混合の三峰山特別を快勝し勢いに乗るクインズサターン。新馬勝ちしている素質馬が休養中に一段とパワーアップした印象。春にはベストマッチョ(3歳オープン)とハナ差2着の接戦を演じてきた実績もあり、実力はここでは互角以上の評価を与えられる。これからまだまだ強くなる3歳馬でプラスアルファは大きいし、狙い目は十分だ。再び自慢の差し脚を炸裂させる。相手は、ディアデルレイ。クラスも2度目(クビ差2着)で慣れが見込めるし、好勝負必至だ。☆東京9R「赤松賞」(芝1600メートル)◎8オンリートゥモロー○10シンボリバーグ▲14エバープリンセス△2アピールバイオ、9ドゥモワゼル 良血馬の、オンリートゥモローでもう一丁いける。その新馬戦はスタートと同時にサッと好位に付け、最後は危なげなく抜け出して来たセンスの良さが光った。やはり、ダービー馬(ロジユニヴァース)の半弟だ。素質は高い。まだ、緩いところがあり完成途上だが、その分、ノビシロは大きい。実戦を使ってすべての面で良化が見込めるし期待したい。相手は、シンボリバーグ。504キロとメンバー屈指の巨漢。新馬勝ちの内容もスケール感があった。好勝負に持ち込みそう。☆京都11R「マイルCS」(芝1600メートル)◎8イスラボニータ○2サトノアラジン▲4ロードクエスト△5ヤングマンパワー、7フィエロ 皐月賞馬(ダービー2着)の、イスラボニータに千載一遇のチャンスが到来した。最後に勝ったのは2年前のセントライト記念。そして、前哨戦の富士Sで2着と連対を果たしたのは、それ以来のこと。バイオリズムは最高潮といえる。昨年のマイルCSは、強豪モーリスの前に3着と後塵を拝しているが、天皇賞(秋3着)を使った直後で調子のピークが過ぎていた感がある。その意味で、休み明け2戦目の今回はパーフェクトに近い態勢が整ったと判断でき、大いに期待したい。相手は、前哨戦のスワンSでベストパフォーマンスを披露した、サトノアラジン。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2016年11月19日 17時10分
松本人志 監督映画「しんぼる」の感覚語る「スタッフはわかっていなかったかも」
18日放送のフジテレビ「ダウンダウンなう」でダウンタウンの松本人志が、自身監督の映画「しんぼる」の感覚を語った。 松本といえば、2007年公開の映画「大日本人」で長編映画監督デビュー。2009年には「しんぼる」、2011年には「さや侍」、2013年には「R100」で監督を務めており、その独特な世界観で注目を浴びたが、あまりにも独特な表現なため、松本映画を鑑賞した人たちの間では賛否両論が大きく分かれている。 「本音でハシゴ酒」のコーナーには、演出家の宮本亜門がゲスト出演。役者からの質問が全然OKな宮本に対し、質問攻めされることを苦手とする松本。宮本が「監督として聞きたいんだけど、『しんぼる』みたいな作品どうやって説明するんですか?」と質問すると、松本は「あれは僕の世界なんで…」とコメント。映画「しんぼる」は松本が監督と脚本、ダウンタウンのブレーンである高須光聖も脚本として参加していた。 さらに宮本が「スタッフ達とかは?」と問いかけると、松本は「あ〜」と当時を思い出しながら、「スタッフは現場ではわかってなかったかもしれないですね」と映画の舞台裏を明かした。 最後に松本は「人に自分のやりたい撮りたいモノを説明することがめんどくさいんですよ」と語った。
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