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アイドル 2016年11月26日 18時40分
サプライズ要員として「紅白」に貢献するAKB48
24日、大晦日に放送される「第67回 NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表され、AKB48は9回目の出場が決定した。発表会見では、サプライズとして「AKB48紅白選抜」企画も発表され、メンバーの間に動揺が走った。 具体的には、300人ほどいるAKB48グループのメンバーの中から、視聴者からの投票による48人だけが本番の舞台に立てるという企画で、会見に出席した総監督の横山由依は「震えが止まらない」、渡辺麻友は「恐怖心があります」と動揺。また、会見に出席しなかった指原莉乃は「なにごと やだ」、峯岸みなみは「どんなことにも『あたりまえ』はない」、柏木由紀は「なんてサプライズな年末」と自身のツイッターで驚きを露わにしていた。 AKB48は、これまでの「紅白」で様々な「サプライズ」を披露している。 2015年の第66回では、OGでありAKB48グループのレジェンドとして尊敬されている前田敦子と大島優子がサプライズゲストとして出演、現役メンバーとともに「フライングゲット」と「ヘビーローテーション」を歌い上げた。また、2013年の第64回では、大島優子がグループからの卒業を突然発表。この際に、AKB48メンバーは誰一人として大島卒業の情報は知らなかったという。 また、実際にサプライズを行わないにしてもサプライズ期待値を高めてきたこともある。2014年の第65回大会では、小嶋陽菜が生放送中に卒業を発表するとの情報も飛び交い、視聴者を釘付けにした。さらに2012年の第63回では、同年8月にグループから卒業した前田が、紅白限定で復帰するとの情報も上がり、盛り上がりをみせていた。 そして、今回の「AKB48紅白選抜」企画。今後もAKB48グループは「紅白」を盛り上げ、様々なサプライズを起こしていきそうだ。
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芸能 2016年11月26日 17時17分
週刊裏読み芸能ニュース 11月19日から11月25日
■11月19日(土) アンタ・柴田がW不倫騒動のその後を語る お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が東京・しながわ水族館の25周年記念イベントでトークショーを開催。今年6月、元妻と歌手のファンキー加藤のW不倫騒動が浮上したが、飼っていたという猫について、「今は…暮らしてないんですけど。いろいろありまして」と明かした。 「騒動の際の対応で柴田の株は大幅にアップ。一方、加藤は大幅にダウンしてしまった。柴田といえば、女性問題で干されていた時期があったが、皮肉なことに自身に降り掛かった不幸で再浮上した」(週刊誌記者)■11月20日(日) フジ・秋元アナが不倫疑惑を否定 一部で夫で同局の生田竜聖アナとの別居が報じられたフジの秋元優里アナが「ワイドナショー」に出演。離婚協議中であることは認めたが、不倫については否定したのだが…。 「すでに別れたかもしれないが、局内でも有名な話。それなりのペナルティーがありそうで、来年の今ごろは、秋元アナは担当番組がなくなっているだろう」(フジテレビ関係者)■11月21日(月) 森星、伊勢谷との交際は触れず タレントの森星が都内で行われたイルミネーション点灯イベントに登場。俳優の伊勢谷友介との半同棲が報じられているが、終了後、報道陣から「カップルで来たい?」と聞かれると、「いいですね。ウフフ」と話すにとどまった。 「伊勢谷といえば、かつては交際していた長澤まさみに対するDV疑惑が浮上。お嬢さま育ちの森がそんなことをされたら耐えきれるはずがないので、伊勢谷は穏便になったのかが気になるところ」(女性誌記者)■11月22日(火) 吉田照美に“卒業”報道 文化放送で長年冠番組のパーソナリティーをつとめたフリーアナの吉田だが、来春、番組が終了することを一部スポーツ紙が報じ、この日の番組で吉田が発表した。 「テレビもラジオもそうだが、徐々に司会者やパーソナリティーのギャラが高騰している長寿番組を終了させる方向。広告費の減少により、予算を見直す時期に来ている」(広告代理店関係者)■11月23日(水) ピコ太郎がテレビジャック ユーチューブへ投稿した「PPAP」動画から人気に火が付いたピコ太郎だが、この日、フジテレビ、日本テレビの情報番組で大々的に取り上げられた。本人が明かしたところによると、10月はまだ収入がなかったという。 「目玉のない紅白でもピコ太郎をどこかに投入して、視聴率をアップさせるかがかなり練られているようだ」(芸能記者) 果たして、来年のいまごろはどうなっているのか。■11月24日(木) 中谷美紀に外国人の新恋人 中谷が外国人男性とデートしているのを「女性セブン」(小学館)が報じた。その後、お相手の正体が一部スポーツ紙でウィーン・フィルハーモニー管弦楽団などのビオラ奏者でドイツ人のティロ・フェヒナー氏であることが発覚した。 「中谷といえば、長年、渡部篤郎と交際し、自分の事務所に紹介して入れるなど献身的に尽くしたが振られてしまった。それでも、結婚願望が強いだけに、新恋人とこのままゴールインするのでは」(テレビ関係者)■11月25日(金) 神田沙也加のユニットが休止へ 神田とBillyのユニット「TRUSTRICK」が今月26日から行われるツアーで活動休止することを発表した。2人は以前、交際が報じられたことがあったが、2人の関係がユニット活動にどう影響したかが気になるところだ。
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アイドル 2016年11月26日 17時14分
道重さゆみ 来春に芸能活動再開を発表
芸能活動を休止していた元モーニング娘。の道重さゆみが26日、自身のブログで来春に芸能活動を再開させることを発表した。 道重は、2014年11月の横浜アリーナでの公演をもってモー娘。から卒業し、芸能活動も無期限休止していた。 道重は「こんにちは。道重さゆみです。早速ですが、発表させてください。道重さゆみ…再生します!!」と芸能活動再開を発表。 具体的な復帰時期は来年春頃で、「ライブとはまた違う、、新しい感覚のパフォーマンスを目指しています。また1から頑張っていくので、これからもよろしくお願いします。今後の予定は決まったらまた随時発表させてください」と説明した。
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レジャー 2016年11月26日 17時00分
本当にあった怖い彼氏(3)〜ある日、突然、彼氏がベッドで…〜
浅田亜美(仮名・21歳) ある日、大学の2限授業が担当教員の事情により休講となった時がありました。特に予定もなかったので、そのまま自宅に戻ると、玄関に自分以外の見覚えのある靴が置いてあるのを発見。そして恐る恐るドアを開けたところ、なんとベッドに彼氏が1枚も服を着ていない状態で眠っていたのです。その日、彼は私の家に泊まっていませんし、合鍵だって渡したこともありません。なのに、どうして勝手に自宅に上がり込み、ベッドで寝ているのか。 突然の状況に悲鳴をあげると、私の声で目を覚ました彼は、ハッとした表情を見せました。次の瞬間、必死に謝ってきたのですが、状況が理解できなかった私は「何をしているの?」と聞くと、相手は「亜美に会えない時も、ぬくもりを感じたかった」と泣きながら言うのです。 しかし合鍵もないのにどうして私の部屋に入ることができたのかを問い詰めると、彼は勝手に合鍵を作ったと白状しました。詳しい手口はここでは省きますが、鍵をこっそり持ち出して合鍵屋さんで作ったというわけではなく、私の鍵を見ただけで作成したというのです。 思い返してみると、以前、彼から鍵に付いたアクセサリーが見たいからと言われて、一度鍵ごと見せたことがありました。その際、かわいいと言ってアクセサリーの写真を撮っていましたが、おそらくその時に鍵の写真も撮っていたのでしょう。また彼は、執拗に次の日の学校やバイトの予定を聞いてくることも多かった。きっと私がいない時に何度も部屋に入っていたのだと思います。 その日、必死に謝る彼に「今度私の前に現れたら警察に言う」と言って、すぐに別れました。自宅の鍵も変更し、それでも怖かったので半年後には引っ越しましたね。今の時代、鍵は見ただけで複製することができるため、それに関する犯罪も増えているようです。なので様々な言い回しで鍵を見せてほしいと言ってくる人がいるかもしれませんが、絶対に人前に出さないほうがいいと、あの日以来、心に留めています。(取材/構成・篠田エレナ)写真・Moyan_Brenn
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芸能 2016年11月26日 16時12分
紅白落選を笑って許せなかった和田アキ子
40回目の出場を目指したものの、今年大晦日の紅白歌合戦の出場歌手から落選した歌手の和田アキ子が26日、自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」で心境を報告した。 和田は紅白出場歌手が発表された24日、所属事務所を通じてマスコミ各社にファクスでコメントしていたが、以後、初の生放送となる同番組でのコメントが注目されていた。 和田は「正直な気持ちを言えば、言いたいことがいっぱいある」としたが、あえてそれは言わず、「もう落ち着いているんです。こんなに人が優しいと感じる私に戻してくれたことに感謝したい」と大人の対応。 また、「もう通過点ですから」とした後、「今回は(紅白を)見たくない。とっとと日本を後にしたい。NHKだけスクランブルかけて欲しい」と冗談めかして話し、紅白の話題を締める際には「和田アキ子は永遠に不滅です!」と前向きだったのだが…。 「聞き捨てならなかったのが思わず漏れた和田の本音。再来年、事務所の後輩の鈴木亮平が大河ドラマ『西郷どん』の主演を務めるが、和田の口からは『大河やるんだから、その事務所は強いって言うのに、関係なかった』とまるで事務所の上層部に対する批判ともとれる発言が飛び出した。たしかに、所属事務所は鈴木が堤真一の代役を引き受けただけにそれがNHKに対する“貸し”になったかと思ったようだが、NHKとすれば鈴木を抜てきした、という意識だけに、和田を紅白にとどめる理由はなかった」(音楽業界関係者) 今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」。そのことへのあてつけか、和田が話し終えると、番組では和田の97年のシングル「夢」がかけられた。 胸中をぶちまけたことで、和田の心が晴れたかが注目される。
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レジャー 2016年11月26日 15時45分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月27日)ジャパンカップ(GI)他2鞍
【今週の予想】☆東京4R 2歳新馬戦(芝1800m) 良血馬が揃ったメンバー構成だが、ここは完成度の高さを重視してコスモライジンに本命を打つ。最終追いでは、南Wで外ラチ沿いを馬なりのまま併走馬を突き放す古馬顔負けの走り。距離はぎりぎりこなせる範囲だと思うが、完成度の高さで初戦から狙う。◎(8)コスモライジン○(6)ボムクレイジ▲(11)オーロラエンブレム△(5)ナイルストーリー△(13)フラワーシップ△(7)サクラセンティーレ買い目【馬単】4点(8)→(5)(6)(11)(6)→(8)【3連複2頭軸流し】4点(6)(8)-(5)(7)(11)(13)【3連単2頭軸マルチ】24点(6)(8)⇔(5)(7)(11)(13)☆東京7R ベゴニア賞(芝1600m) パルティトゥーラの前走デビュー戦は、スタートで出遅れたものの二の脚が速くすぐに挽回するセンスを見せると、直線では行くところ行くところ壁になりながらも抜け出して1着。他馬とぶつかりながらも怯むことなく突き抜けてきた根性はあっぱれ。最後は流す余裕も見せる完勝で、力が一枚も二枚も違っていた。今回はメンバーがグッと強くなるが、本馬もスムーズに走れれば更にパフォーマンスを上げることは必然。十分に勝ち負けになるだろう。◎(6)パルティトゥーラ○(5)クライムメジャー▲(8)サトノアレス△(1)レッドローゼス△(9)エトルディーニュ△(3)スズカフロンティア買い目【馬単】6点(6)→(1)(5)(8)(9)(5)(8)→(6)【3連複2頭軸流し】4点(5)(6)-(1)(3)(8)(9)【3連単2頭軸マルチ】24点(5)(6)⇔(1)(3)(8)(9)☆東京11R ジャパンカップ(GI)(芝2400m) 一昔前に比べ、大物外国馬の参戦は減少しているが、国内メンバーは豪華メンバーが揃うようになり、今年も昨年のグランプリホース・ゴールドアクターを筆頭に、天皇賞(春)を制したキタサンブラック、一昨年のダービー馬・ワンアンドオンリー、今年の皐月賞馬・ディーマジェスティ、ドバイターフを制したリアルスティールと豪華メンバーが顔を揃えた。本命にはリアルスティールを推す。天皇賞(秋)を秋緒戦とし、その後JCへ参戦してきた組が過去5年で4勝を挙げているデータもさることながら、ベストの条件である香港Cよりもこちらを選んだことで勝負度合いの強さがうかがえる。毎日王冠を調整の遅れからスキップし、何とか間に合った天皇賞(秋)で2着。それも最終コーナーを後方3番手から上がり最速タイの33秒5の脚を使ったのだからおそれいる。一度叩かれて状態は格段に良くなっている上に、鞍上にはR・ムーア騎手を配し盤石の態勢で国内初GI制覇を狙う。相手本線はキタサンブラック。今年の天皇賞(春)を勝負根性を発揮し、差し返して勝利したかと思えば、宝塚記念ではハイペースで逃げ、勝ち馬からクビ、ハナ差の3着に粘った力は相当なもの。今回は惨敗したダービー以来の東京競馬場だが、当時は本格化前だったことや年明けデビューから月一で出走して使い詰めだったことが敗因。本格化し、ゆったりとしたローテーションの今回は違う。一発ならメンバー随一の末脚を誇るルージュバック。以下、ゴールドアクター、シュヴァルグラン、レインボーライン、サウンズオブアースまで。◎(16)リアルスティール○(1)キタサンブラック▲(4)ルージュバック△(3)ゴールドアクター△(17)シュヴァルグラン△(14)レインボーライン△(12)サウンズオブアース好調教馬(16)(12)(14)買い目【馬単】7点(16)→(1)(3)(4)(17)(1)(3)(4)→(16)【3連複1頭軸流し】15点(16)-(1)(3)(4)(12)(14)(17)【3連単フォーメーション】30点(16)→(1)(3)(4)→(1)(3)(4)(12)(14)(17)(1)(3)(4)→(16)→(1)(3)(4)(12)(14)(17)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2016年11月26日 15時21分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/27)ジャパンカップ、他
5回東京競馬最終日(11月27日・日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「ジャパンカップ」(芝2400メートル)◎3ゴールドアクター○16リアルスティール▲1キタサンブラック△4ルージュバック、9ディーマジェスティ 心身とも充実著しいゴールドアクターに期待。「休み明けで1度使えばもっと良くなる」(中川調教師)状態で臨んだ秋緒戦のオールカマー、58キロを背負って快勝したのがその証し。まさしく、大器晩成。4歳の昨シーズン以降、グランプリ有馬記念を含め7戦6勝だから凄い。唯一の12着は春の天皇賞だが、敗因は歴然。ゴールデンウィークの交通事情を考慮して、早めに移動したことが結果的に裏目に出てしまった。いつも以上に入れ込みが激しく不完全燃焼に終わったが、0秒8差と大負けしなかったのはさすがでもちろん、度外視できる。1度使ってすべての面で上積みは大きいし、道悪のアルゼンチン共和国杯を快勝しているように、馬場状態に左右されない点も強み。勝利のお膳立ては整っており、父スクリーンヒーロー(08年)に続く親子制覇の可能性は高い。相手は、ムーア騎手とコンビを組む天皇賞(秋)2着のリアルスティール。逆転候補は、春の天皇賞馬キタサンブラック。1枠1番と絶好の枠順を引いた。☆東京10R「ウェルカムS」(芝1800メートル)◎6メートルダール○9レッドライジェル▲8ナスノセイカン△3トーセンデューク、11キャンベルジュニア 精進湖特別を圧勝(0秒3差、上り33秒2はメンバー最速)、勢いに乗るメートルダールでもう一丁。昇級は形だけ。春は京成杯、共同通信杯連続3着が示す通り、実力は重賞レベル。飛躍の秋を迎えて一皮むけたとなれば、ここはあくまで通過点に過ぎない。当面の相手は、もう1頭の上り馬レッドライジェル。休み明け2戦目で走り頃のナスノセイカンが、この後に続く。☆東京9R「オリエンタル賞」(芝2000メートル)◎8フォワードカフェ○5トーセンマタコイヤ▲7タイセイサミット△2サトノメサイア、3リノリオ 今春の2回中山開催でここと同条件の、館山特別を快勝しているフォワードカフェに期待する。近走は、(2)(3)(6)(4)着と勝ち運に恵まれないが、実力を疑う余地はない。レースセンスが良く展開は問わないが、メンバーを見渡したところ逃げ馬不在。この馬が主導権を取れそうだし、先手必勝の勝ちパターンが決まると見た。相手は、トーセンマタコイヤ。休み明け以降、(3)(2)着と復調著しい。休養前にこの条件を勝っているし、実力はフォワードカフェに勝るとも劣らない。良馬場なら代わってのチャンスも十分考えられる。☆京都12R「京阪杯」(芝1200メートル)◎18エイシンスパルタン○1フミノムーン▲17メラグラーナ△3セカンドテーブル、9クリスマス コース巧者(5戦3勝、3着1回)の、エイシンスパルタンが、休み明け2戦目で本領を発揮する。そのスワンSは3着と最後は甘くなったが、0秒2差に逃げ粘った内容はここに大きく望みをつなぐもの。1200メートルは1戦1勝、3走前の春雷Sを1分7秒6と好タイムで圧勝(0秒3差)しているのを見れば適性の高さは明らか。調子上昇に加えて、京都の内回り1200メートルと条件も好転しチャンスは大きく広がった。相手は、充実著しい上り馬のフミノムーン。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2016年11月26日 14時34分
清水富美加『家政夫のミタゾノ』第6話で「表情がオモチャの宝石箱」と絶賛の声
人気急上昇中の女優の清水富美加が、現在出演中のドラマ『家政夫のミタゾノ』(毎週金曜23:15〜※一部地域を除く)でのコメディエンヌっぷりに、視聴者から絶賛の声が続出している。 『家政夫のミタゾノ』は、松岡昌宏扮する家政夫・三田園薫が、派遣された家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落として行く痛快“覗き見”ヒューマンドラマ。松岡がテレ朝史上初となる男性家政婦=“家政夫”として、ほぼ全編女装姿での出演が話題となっている。 清水が演じるのは、異色の主人公・三田園の家政婦仲間の花田えみり。撮影当初は「登場人物の中で一番まとも」と清水自身が評していた花田えみりだが、三田園の破天荒っぷりに巻き込まれる内に、登場人物の中で一番リアクションの多い役柄に変身。基本的に冷静で無表情な三田園と、彼(彼女)に振り回されて、くるくると表情が変わるえみりの絶妙なバランスが見どころとなっている。 25日放送の第6話では、えみりの中学時代の恩師・金森八重子(浅田美代子)の自宅に派遣。いつもの習性で何かを探り始めようとする三田園に、えみりは「先生のことを追い詰めたら絶対に許しません」と釘を刺すのだった。再三の忠告にも関わらず、八重子の家の詮索をやめようとしない三田園に焦るえみりはついに強硬手段に…! 中盤で、三田園のカツラをえみりが“一本釣り”するシーンでは、満足げなえみりの表情に、視聴者からは「カツラ一本釣りw」「清水富美加どんな顔しても可愛いな〜」「清水富美加、迫真の演技」「清水富美加って鬼可愛いよね」「清水富美加の演技いい…」「ふみかす可愛すぎて死にそうwwwww」と大きく話題となった。 また、本作の恒例となっている、三田園が家事テクニック情報をおさらいするシーンでは、初めてえみりが“乗っ取る”場面も。「今日はふみかすちゃんが説明してくれるんだね笑」「いや今日はふみかすの番なのね笑」「今日の家事情報、ふみかすさん(笑)62点いやいや100点でしょ〜」「今日の解説役は清水富美加www」と視聴者から歓喜の声。 終盤での恩師と対峙する場面では、怒りと悲しみが混じったシリアスな芝居を披露。その演技の幅の広さに、放送後には「この子は伸びる。ぜったい売れる」「清水富美加やっぱ超かわいい!」「ミタゾノさんうけるし、清水富美加がいちいち可愛くてやばい。愛嬌のかたまりみたいな動きしやがってー! たまらんー!」「清水富美加は表情がオモチャの宝石箱みたいで見ていて飽きないよね」「清水富美加面白すぎるな 最高のコメディエンヌ」「えー今日のミタゾノはふみかすが可愛かったですね…」と絶賛の声が相次いだ。 来年には映画『暗黒女子』(主演)や、映画『東京喰種』(ヒロイン出演)等話題作の公開が続々と決まっている清水富美加。12月8日(木)には、自身の初のフォトエッセイ『ふみかふみ』の発売を予定しており、その多彩さには注目が集まっている。
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芸能 2016年11月26日 14時24分
玉木宏のヨガ姿にファン惚れ惚れ「玉木さんのヨガ姿カッコよすぎ」と反響
Ameba「秋ドラマ密着編集部ブログ」は24日、ブログを更新、連続ドラマ『キャリア〜掟破りの警察署長〜』(フジテレビ系・毎週日曜 よる9時〜)の主演を務める俳優・玉木宏の“ヨガ姿”を公開。 ブログでは、現在放送中の連続ドラマ『キャリア〜掟破りの警察署長〜』のヨガレッスンシーンで披露された玉木宏の“ヨガ姿”「肩立ちのポーズ」写真と、やり方が公開されたのだ。放送後恒例になっているブログで過去には「ねじった体側を伸ばすポーズ」「月のポーズ」なども披露。 玉木宏のヨガ姿に「ヨガ上手っすね笑!」「一緒にヨガ教室通いたいな〜」「玉木さんのヨガ姿カッコよすぎです」「あたしも玉木さんと一緒にヨガしたい〜かっこいいな〜!!」「そんな美しい形できませ〜ん! すごいです。ステキです。ほれぼれします」とたくさんのコメントが寄せられている。【肩立ちのポーズのやり方】 1、両足を天井方向へまっすぐと伸ばす。 2、両手で支えながら、腰を持ちあげる。 3、肩と肘で体重を支え、腰を伸ばし、足を天井へ向ける。(足を上げる際は、反動を付けて行わないようにする。) 4、2〜3回呼吸をしたら、ゆっくりと足を下ろしていく。 「肩立ちのポーズ」は、疲労回復・内臓機能の調整・不眠症の改善にもつながる。
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芸能 2016年11月26日 14時15分
野沢直子 ピース綾部の米国進出を「微妙」と辛口評価
お笑いコンビ・ピースの綾部祐二が25日、東京都内で行われた大塚国際美術館(徳島・鳴門市)の広報部長就任会見にタレントの野沢直子らと共に出席した。 同美術館は、世界25か国の190あまりの美術館が所蔵する西洋名画を陶板で原寸大に再現し、約1000点を展示する陶板名画美術館だ。本来は綾部の応援に駆けつけた野沢だったが、来館するともらえる綾部の期間限定フォトマップに目を通すと、自己主張しすぎな綾部の写真に関して、「ムカつく、もの凄く破りたい」「大塚さんは、やけっぱちなの?」とコメントし、綾部から「ディスりすぎ」とツッコミを受けた。 来年4月から綾部はニューヨークを拠点に活動することを発表しているが、1991年に米国に移住した野沢は「マネしないでほしいんだよね。日本に出稼ぎに来る仕事のシステムを盗まないでほしい」と苦情を言い、成功するかについては「微妙じゃないですかね…」とバッサリ。 綾部は「『微妙ですかね…』とか、ナチュラルなヤツはやめてください」と肩を落としながら言ったが、野沢は「ピコ太郎のマネとかすれば?」と返し、「私もサルのマネとかやってみたけど上手くいかなかった。むしろ私の方が教えて欲しいくらい。お互いに頑張ろう」と語った。 会見には他に横澤夏子、ザ・プラン9の浅越ゴエが参加した。
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伊丹S(1600万下 阪神ダ1400m 22日) 本紙・谷口は仕上がり万全セイウンプレジャーを指名
2008年03月21日 15時00分
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鈴鹿特別(1000万下 中京芝1200m 22日) 本紙・長田は中京得意のスプリングタピアンから
2008年03月21日 15時00分
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ハッスル グレたボノちゃんがオヤジ狩り宣言!?
2008年03月21日 15時00分
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ハッスル 川田とのシングル戦を熱望するHGに、地獄の試練が与えられた
2008年03月21日 15時00分
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ドラディション 絶好調・藤波がついに幻の技を解禁か!?
2008年03月21日 15時00分
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ドラゴンゲート アウエー戦を制したKENTAがノアジュニア完全制覇を宣言
2008年03月21日 15時00分
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今年注目のU-19女優
2008年03月21日 15時00分
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コンビニ店員になりたかったアッキーナ
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桜川ひめこがナイガイ来訪 ソロ・ライブ開催を猛烈アピール
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新日本プロレス 中邑真輔が蝶野正洋に逆査定宣告
2008年03月19日 15時00分
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戦極 第二陣にヒクソン・グレイシーを超える大物参戦決定。ホジャーが新たな神話の扉を開ける
2008年03月19日 15時00分
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戦極 中尾“KISS”芳広の参戦が決定。吉田秀彦、藤田和之にケンカ状を叩きつけた
2008年03月19日 15時00分
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全日本プロレス 渕正信取締役がチャンピオン・カーニバルを予想。本命に佐々木健介、キーマンに諏訪魔を指名
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パンクラス 引退表明から一転、リング復帰する金原弘光。決意の影には長渕剛
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スプリングS(JpnII 中山芝1800m 23日) アポロドルチェ 復活へ“微妙”な手応え
2008年03月19日 15時00分
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「私、テレビの味方です」年齢詐称の夏川純が本名が奈々であることをついに認めた!
2008年03月19日 15時00分