芸能
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芸能 2015年12月11日 20時00分
どん底のフジテレビ「バイキング」 健康番組にシフトで起死回生を狙う!
不調が続くフジテレビで、その象徴ともいえるのがお昼の時間に放送されている「バイキング」だ。32年続いた長寿番組「笑っていいとも」の後継番組としてはじまった同番組であるが、スタート直後こそ、「低視聴率」でニュースを騒がすこともあったものの、状況はまったく改善せず、最近では話題にすらならない。完全に視聴者から「忘れられた番組」となってしまっている。 打ち切り説が持ち上がっても、もはや誰も驚かない「バイキング」だが、継続されることは、ほぼ既定路線だという。その大きな理由が、メインMCに大抜擢した坂上忍の顔に泥をぬるわけにはいかないということだとか。ただそんなどん底の番組内では、「起死回生の方法を見つけた」と関係者が、なぜか張り切っているというから驚きだ。その起死回生の方法とは、“健康番組”へのシフトだという。 「ありきたりすぎる陳腐な企画ですが、実はこの“健康”が現在、お昼の時間帯は穴場なんです。どうやらここに目をつけたようです」(テレビ局関係者) ゴールデン帯では、健康情報や医者が出演して病気の解説をする番組などが、安定した数字を残しているが、確かに現在、お昼の時間にそのような番組はない。さらに、過去に放送した「バイキング」の中でも、健康をテーマとした時は、若干ではあるものの、視聴率は上昇したとか。そこで、徐々に、健康情報を増やし、来春頃には完全に、“健康番組”へとシフトを完了させるというのだ。 ちなみに、お昼の時間帯で“健康志向”といえば、日本テレビでみのもんたが長きにわたり司会をつとめた「午後は○○おもいッきりテレビ」を思い出す方も多いだろう。1987年から2007年の20年間、主婦から大きな支持を得た同番組だが、今後の「バイキング」は、この「午後は○○おもいッきりテレビ」を、そのまんまマネする勢いで企画が進められているようだ。 当初、「バイキング」は同時間帯に放送されている日本テレビの「ヒルナンデス!」を意識してつくった番組であったが、まったく本家と戦えるような番組とはならず敗北した。今度は、すでに終わっている「午後は○○おもいッきりテレビ」ということのようだ。ただ、「ヒルナンデス!」も「午後は○○おもいッきりテレビ」も日本テレビの番組であるため、フジテレビは完全にオリジナリティは捨て去ったことは間違いないことだろう。 もちろん、テレビ東京にも視聴率競争で敗北したフジテレビが、こんなオリジナリティがまったくない企画で、過去の栄光を取り戻せるとは、とても考えられないというのが、業界関係者の大方の意見である。 フジテレビの迷走は止まるどころか、ますます加速中だ。
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芸能 2015年12月11日 17時00分
本番中に泣き出しちゃったNHK山形のお天気お姉さん・岡田みはる ピンチをチャンスに変え、ブレークなるか?
番組本番中に泣き出してしまい、たちまち全国区の有名人となったNHK山形放送局のお天気キャスター・岡田みはる(39)が、12月7日の放送から、無事復帰を果たした。 ハプニングが起きたのは、岡田キャスターが出演する同局の「ニュースやまがた6時」(月〜金曜午後6時10分〜)でのこと。同1日火曜の放送で、岡田キャスターが「現在の鶴岡市の様子を見てみましょう」と原稿を読んだところ、新庄市の映像が映し出されてしまった。岡田キャスターは慌てて、「現在の新庄市の様子です」と言い直した。続いて、気温を伝える文字映像の場面になると、気温を読み上げながら、じょじょに涙声となってしまったのだ。画面が岡田キャスターに切り替わると、約10秒間沈黙し、涙を手でぬぐった。天気予報は続いたが、岡田キャスターの涙声はさらにひどくなり、気まずい空気がスタジオに流れた。 同局は「当初想定していた場所と違う映像が出て、うまくコメントを伝えられずに少し動揺した」と説明。岡田キャスターは翌2日から3日間、番組を休んだが、7日の放送から復帰。「今日から再び気象情報を担当させていただきます。分かりやすく、役に立つ山形県の気象情報をしっかりとお送りしてまいります。引き続きよろしくお願いいたします」とあいさつした。 いかなる理由があろうとも、本番中に泣いてしまっては、プロ失格といわれても仕方あるまい。民放ならともかく、お堅いNHKだけに、降板説もウワサされたが、3日休んだだけで、復帰に至った。続投をアシストしたのは、意外にも同局・籾井勝人会長の発言だったようだ。 3日の定例会見で、籾井会長は、この件に触れ、「NHKのテレビに出演し、司会や天気予報をやるからにはしっかりやってほしいというのは大原則。そういう意味では残念」としながらも、その一方で、「人間ですから間違ったりする。間違ったことについての後処理を、某アナウンサー(有働由美子アナ)のように、つけまつげが落ちてもカバーする度量があれば、うまくいくと思う。若い人で慣れてなくて、間違ったことで、あくせくしたと思う。何があったか分からないが、私は同情的であります」とコメントしたことで、風向きが変わった。 同局としては、責任を取らせるため、降板させたくとも、籾井会長が岡田キャスターに同情的とあっては、やめさせるわけにはいかなくなったのだ。 11月29日付の自身のブログで、「疲れ過ぎて、ご飯が食べられない…」と吐露していただけに、体調不良説も飛び交ったが、取り立てて具合が悪いわけではない様子。 その岡田キャスターは長野県出身で、地元の信州大学を卒業し、さらに早稲田大学に入学。同大在学中は劇団に所属し、卒業後はモデル事務所に所属。ケーブルテレビで天気コーナーを担当したことをきっかけに、天気予報に興味をもつようになり、10年11月に気象予報士試験に合格。11年3月の東日本大震災を機に、防災講座の講師活動をスタートし、現在は健康気象アドバイザーとしても活動している。「ニュースやまがた6時」は今年4月より、担当しており、まさに“遅咲き”のお天気キャスターだ。 女子アナ・ウォッチャーのA氏は、「かつてはモデルの仕事をしていただけあって、なかなかの美貌の持ち主。アラフォーだけに、中高年の男性視聴者から人気が出そうなタイプ。地方局というのが残念ですが、なんらかの形で全国ネットのテレビに出演してほしいものです。バラエティ番組は、虎視たんたんと狙ってくるのでは? 本人の意向次第ですが、中央進出すれば、ブレークもあるかもしれません」と語る。 世の中、何がプラスにはたらくか分からない。本番中に泣いてしまったことで、中央では全く無名だったのに、全国区のお天気お姉さんになってしまった岡田キャッスター。ピンチをチャンスに変え、今後はばたいてほしい。(坂本太郎)
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芸能 2015年12月11日 16時40分
叶美香が退院へ 本人がコメント「皆さんがあたたかく見守ってくださっていたおかげです」
入院中である叶姉妹の妹・美香が、近日中に退院することがわかった。姉・恭子が自身のブログで近況を綴り、美香本人も退院が近いことを明かしている。 恭子は10日に同姉妹のオフィシャルブログを「もうすぐ退院…、わたくしたちの大切な皆さんへ」とのタイトルで更新。「もうすぐ…、もうすぐ、プレシャスな天使の美香さんが帰ってきます。もうちょっとで、退院です」と発表。そして、「皆さん、まっていてくだいね。輝く女神の笑顔でご挨拶させていただきますよ」とも綴っている。 さらに、11日には、美香がブログを更新。「皆さん、ちょっとだけ、痩せてしまいましたが、あせる私(美香)はとても元気になりましたよ。。。皆さんがあたたかく見守ってくださっていたおかげです。ほんとうにいつもありがとうございます」とファンへ感謝の言葉を述べ、「退院の用意をゆっくりしはじめますね。また、ご報告いたします」と退院が近いことを改めて本人が報告した。 叶美香は、急性アナフィラキシーショックのため緊急入院していたことが2日に発表されていた。
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芸能 2015年12月11日 14時00分
またまた難役で主演する松山ケンイチ
人気コミックを映画化した「珍遊記」(来年2月27日公開)で主演をつとめるのが俳優の松山ケンイチだ。 同作は90年から週刊少年ジャンプに連載され、累計400万部を記録した人気ギャグ漫画の実写化。松山がおならで人を吹き飛ばしたり、ほぼ全裸で堂々と街を練り歩く場面もあるという。もともと原作のファンだそうで、「しばらくの間、僕を裸にしてくれる作品がなかったので、受けさせていただきました。自分としては良く脱げた方だと思う」とコメントしているというのだが…。 「最近ではすっかりふっ切れてしまい、自分のやりたい作品ばかりを選ぶようになってしまった。原作がコミックの作品ではバッシングも覚悟しなければならないが、今の松山はメンタルが強いので大丈夫か」(映画関係者) 01年にHORIPRO×Boon×PARCOの共同企画・ホリプロ男性オーディション「New Style Audition」で1万6,572人の応募者の中からグランプリを受賞し芸能界入り。02年にドラマ「ごくせん(第1シリーズ)」(日本テレビ)で俳優デビューし、04年に映画「ウイニング・パス」で初主演。06年に映画「デスノート」と「デスノート the Last name」でL役を演じ、その演技力から“カメレオン俳優”として注目を浴びた。 その後、数々の主演作をこなし、12年にはNHKの大河ドラマ「平清盛」で主演をつとめたが大コケしてしまった。 「視聴率が伸び悩んだころはかなり落ち込んでいた松山だが、いつしかふっ切れてしまった。以後、作品を慎重に選ぶようになったが、今年の7月クールの連ドラ『ど根性ガエル』(日本テレビ)など、人気コミックを実写化した、ある意味難役を好むようになった」(テレビ関係者) 11年に結婚した女優の小雪との間には3人の子供に恵まれている松山。凹んでいるヒマはなさそうだ。
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芸能 2015年12月11日 12時52分
岡村隆史 タブーに触れて妻夫木聡と口論
10日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で俳優の妻夫木聡と演技論バトルを繰り広げ、タブーに触れてしまったことを告白した。 岡村は俳優の小栗旬の自宅で、妻夫木やTOKIOの山口達也、嵐の松本潤らと飲んだエピソードを語った。岡村自身も会を楽しみ、お酒もすすんだという。その際に、横にいた妻夫木と「ブッキー最近どうなの?」というような世間話を最初はしていたが、徐々に演技論のトークに発展。 岡村は「オレもちょっと『ブルーリボン』獲ってるみたいなのがあったんやろうな。酒飲んでたから。絶対言うたらアカン。『どうなの? 下町ロケットとか観てんねんけど、お笑いの人もいっぱいドラマ出てさ…』みたいな。ちょっと踏み込んではいけない演技論的なところ入って行ってもうたんや」と状況を説明。 岡村は、1997年「岸和田少年愚連隊」で第39回ブルーリボン賞新人賞・作品賞を受賞。また、2011年 にも「てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜」で第34回日本アカデミー賞話題賞・俳優部門受賞しており、俳優としてもその才能を発揮している。 岡村は「コメディアンのくせに俳優スイッチが入ってもうたんでしょうね」と自身を振り返った。最初のうちは妻夫木も相づちを打ちながら、岡村の話を聞いていたが、突然態度が変わったという。 「途中から顔色おかしくなってきて、最終的には、オレも何を言うたのかわからへんねんけど、結構大きな声で『それは違うじゃないですか!?』ってブッキーに言われて…」と触れてはいけないタブーに触れてしまったようだ。 ヤバいと思った岡村は、「冗談、冗談」と話題をそらし、その場は穏便に済ましたという。
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芸能 2015年12月11日 12時43分
紅白落選・ポルノグラフィティメンバーに不倫疑惑浮上
女優の長谷川京子の夫で、ロックバンド・ポルノグラフィティのギター・新藤晴一の不倫疑惑を、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、先月上旬の夜、札幌の歓楽街・すすきのの老舗バーに新藤が仕事の関係者らしき男性たちと来店。30分ほどすると、そこに女優の小西真奈美似の長身美女が現れたという。 女性は新藤の隣に座って密着し密談。女性が来店してから15分ほどすると、新藤と女性はほかの男性に見送られながら夜の街へ消えて行ったというのだ。 「ツアーの真っただ中に地方で美女と密会するとは、昔ながらのバンドマン。昔は売れっ子バンドマンならば、全国各地に“現地妻”がいるのが当たり前だった。店を出てからの様子については誌面に載っていないので、いくらでも言い訳できるが、新藤と女性が“大人の関係”であることは間違いないだろう。ただ、所属事務所は福山雅治、サザンオールスターズらが所属する大手なので、記事の後追いは止めたようだ」(音楽関係者) 新藤といえば、08年に女優の長谷川京子と交際わずか3か月でデキちゃった結婚し2人の子供も恵まれているだけに、長谷川とすれば決して記事をスルーわけにはいかないはずだが…。 「結婚した当時は長谷川の方が稼いでおり、新藤はボーカルの岡野昭仁に比べれば目立たないため“格差婚”と言われた。ところが、いつの間にか長谷川は子育てもあるため、“第一線”とは呼べない仕事量に。新藤はポルノのヒット曲『アポロ』や『サウタージ』の作詞を手がけ印税も入るので、今や長谷川よりも稼ぎが上なはず」(芸能記者) 今年は惜しくも紅白から落選してしまったポルノだが、来年復帰するためにも、プライベートでのスキャンダルには気を付けた方が良さそうだ。
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芸能 2015年12月11日 12時14分
おぎやはぎの矢作 「M-1」準決勝審査員に苦言「見る目ない」
10日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」でおぎやはぎの矢作兼が、「M-1グランプリ2015」の準決勝審査員に苦言を呈した。 6日、漫才日本一を決定する「M-1グランプリ2015」が5年ぶりに開催。各方面から大きな注目を浴びていた。今年は3472組がエントリー。その大激戦を勝ち抜いたのは、敗者復活戦から見事甦ったトレンディエンジェルだった。 実はこの優勝したパターンは「M-1グランプリ2007」で優勝したサンドウィッチマンと同じで、敗者復活戦から決勝に進出してくるコンビは勢いがあり、元々ファイナリストに選ばれているコンビも警戒するほど。 矢作は「敗者復活からの優勝ってある程度勢いとかもあるから、まぁまぁ良いとは思うんだけど、『それまでの審査員なにやってんだ!?』っていう話なんだよな」と準決勝の審査員に苦言を呈した。さらに「優勝するヤツを落としてるんだよ、そもそも」と口撃。 そして、「誰が(審査員を)やっているのかは知らないけど、作家さんとか色んな人が何人かでやっているんだろうけど、審査員の人達はどういう心境なんだろうね。トレンディエンジェルが優勝した時。オレが審査員だったら、やべぇと思うよ。だって見る目ないじゃん。落としちゃってるんだから」と準決勝で落ちたコンビが優勝するということは、審査員の責任問題だと指摘。 「優勝するヤツ落とすってありえる?」と相方の小木博明に尋ねると、小木は「まぁ、ありえない。ただ、そのとき調子悪かったとかあるんじゃないの!? 一発勝負だからさ」と説明。「たしかに水物だからね…」と珍しく小木に諭されていた。
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芸能 2015年12月11日 12時00分
今後も増えそうな女性タレントのシニア婚
先日、桃井かおり(64)が今年1月に結婚していたことが明らかになった。お相手は音楽プロデューサー(66)だという。 「桃井はバレリーナになるため12歳でロンドンに留学していた。そのときの同級生が外交官の息子である音楽プロデューサー。お互い初恋の相手だったといいます」(芸能ライター) 桃井は高校卒業後、帰国し、関係は途絶えていたが、2008年にロスで再会。 「桃井と友人のアン・ルイスがロスで蚤の市に行き、駐車場を探している際、アンがあなたと同じイギリスなまりの日本人を知っていると、後日、ホームパーティーで紹介したのが初恋の彼だった。その後、初デートでプロポーズされ、7年後の今年、入籍した」(同) かつては恋多き女として知られた桃井だが、今回が初婚。実は、今回の桃井だけでなく、50歳以上で初婚という“シニア婚”の女性タレントが増えている。 「夏木マリは2011年、59歳でパーカション奏者・斎藤ノブと結婚。当初は事実婚だったが、東日本大震災を機に入籍を決めた。高橋ひとみは13年、52歳で一般男性と交際1カ月のスピード婚、4年ぶりに紅白出場が決まった小林幸子は11年、57歳で医療会社の社長と結婚、森川由加里は13年50歳で布施明と結婚、岩崎良美は11年、50歳で医師と結婚しています」 2010年の国勢調査では50歳まで一度も結婚したことのない生涯未婚率は男性20.1%、女性10.6%となっているが、晩婚化は芸能界にも及んでいるようだ。
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芸能 2015年12月11日 11時45分
気になるプライベートが明らかになった広瀬すず
出演した映画「海街diary」で各映画賞の新人賞を総なめにするなど、今年大ブレークした広瀬すずの“素顔”を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、静岡県出身のすずだが、現在は東京で母と姉でモデル・女優の広瀬アリスと3人暮らしをしており、仕事で多忙な日々を送るが、ストレス発散法は趣味のカラオケだとか。 今年8月中旬の夜、すずは都内のカラオケボックスに1人入店。2時間半後、1人カラオケを堪能して退店したが、1時間後に再び1人で入店。それから1時間後の深夜2時前、5人ほどのグループが出てきた中に、すずは姉のアリスにおんぶされていたが、ほかには母と兄がおり、どうやら、店内で合流し家族カラオケを楽しんでいたという。 さらに、その1週間後、来年公開の主演映画「ちはやふる」の共演者たちと、同じ店で朝までカラオケを楽しんでいたという。 もう1つのストレス発散法は姉妹ゲンカで、自身のツイッターでその様子を実況することもあったという。 「今のところ、家族と一緒に住んでいるので男性スキャンダルは心配されていないが、以前、ネット上でジャニーズJrとの熱愛疑惑が浮上。その際は事務所にキツイお灸を据えられ、以降は細心の注意を払っているようだ。同じ事務所の先輩は、一時期、男性スキャンダルが頻発していた女優の北乃きいで、すずにとってはいい“反面教師”」(芸能記者) 同誌によると、現在、すずのドラマのギャラは一本60万円くらいでまだまだ“駆け出し”のレベル。それに比べ、CMはすでに10本以上も出演し、1本2000万円ほどのランクだという。 来年以降もオファーが殺到しそうで、カラオケと姉妹ゲンカする時間も減りそうだ
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芸能 2015年12月11日 11時38分
帰宅困難者続出した長渕剛「富士山麓オールナイトライブ」BD&DVD化!
8月22日から23日に行われた「長渕剛 10万人オールナイトライブ 2015 in 富士山麓」がBlu-rayおよびDVD化され、2016年2月3日に発売されることが11日、わかった。タイトルは「100,000 ALL NIGHT LIVE 2015 IN 富士山麓」。 同作にはライブで披露した45曲のうち、43曲が収録される。さらに本番に至るまでの映像や、本番終了後の本人へのインタビュー映像を含めた約90分のドキュメンタリー映像も堪能できるように仕上がっている。 同ライブには10万人のファンが集結。オールナイトライブだったことと、富士山の麓での開催だったため、帰宅困難者が続出したと報じられていた。
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