芸能
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芸能 2015年12月21日 12時00分
日テレ系『ぶらり途中下車の旅』“オヒョイさん”ナレーター後釜騒動
体調不良で芸能活動を休止している“オヒョイさん”こと俳優の藤村俊二(81)の後釜を巡って大モメにモメているのが人気番組『ぶらり途中下車の旅』(日テレ系)。今年10月24日放送から番組のナレーター業を休んでいるという。 「初代ナレーターは故・滝口順平(享年80)が務め、番組お決まりのフレーズ『おやおや、今日はどこへ行くんですか?』は流行語になったほど。その亡き後を引き継いだのが藤村だったんです。ところが10月の放送からナレーターが太川陽介や田山涼成、林家たい平などが担当するようになったんです。代役の起用についての説明も一切なかった」(テレビ関係者) 実は制作元の日本テレビは、いずれ藤村は必ず復帰するものだと固く信じていたという。ところが12月8日に発売された『女性自身』に衝撃のインタビューが掲載されてしまったのだ。 「藤村のマネジメントを担当する奥さんが日本テレビに何の断りもなしに突然、芸能界引退を認めてしまったんです」(芸能事情通) この騒動に青くなっているのが日本テレビの制作スタッフだ。 「もちろん何一つ、知らされていない。なぜ、こんなことになってしまったのかこっちが聞きたいくらいですよ」 とはいえ23年間の歴史を誇る長寿番組。藤村が芸能界を引退しようが番組は継続される。当然、注目されるのが後継者問題だ。 「誰が藤村の後釜に座るのか、局内はこの話題一色ですよ」(番組関係者) さらに、この報道を受けて多くの芸能プロ関係者が日テレに押し掛けているというのだ。 「売り込みですよ。この番組のナレーターは金看板。ギャラは1本30万円くらいですが、長年、続けられることを考えると非常にオイシイ仕事なんです。ただ、文章を読むだけですからね。ロケやセリフを覚えるなどの手間もない」(前出・テレビ関係者) そんな中、日テレからもオファーしているタレントが存在する。 「ダメ元で北大路欣也、西田敏行、タモリなどに当たっているようです。まあ、ギャラを考えると限りなく難しいですが…」(テレビ事情通) 名番組『ぶらり途中下車の旅』を巡るナレーター騒動。どんな結末を迎える!?
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芸能 2015年12月21日 11時37分
本田望結、ライオンキングに感激! 「忘れられない時間になりました」
人気子役でフィギュアスケーターの本田望結さんが20日、東京公演17周年を達成した劇団四季のミュージカル「ライオンキング」の祝福のため四季劇場「春」を訪問。観劇後にライオンの王子・シンバ役の南晶人ら劇団メンバーに花束を贈呈すると「すごく感動しました。小さい頃に一度見て感動したシーンが浮かび上がってきました。忘れられない時間になりました」と笑顔で舞台の感想を述べた。 花束贈呈後にシンバのエスコートで、舞台上に設置された巨大な岩のセットにも昇った望結さん。壇上で野生の王国のメンバーを演じた劇団員らと対面し、「さっき舞台で動いていた動物たちが本当にここにいて夢みたい」とご機嫌。 お気に入りのキャラクターは「やっぱりシンバです」と明かし、「かっこよくて仲間を思う気持ちが舞台からも伝わってきました。こうして今、わたしの目の前にシンバがいるのがすごく嬉しいです」とにっこり。 自身も役者としてミュージカルへの憧れがあるのか、「小さい頃に初めて『ライオンキング』を見たときにわたしもこんなふうにできたらいいなって思っていました。やっぱり一番印象残るのが歌。すごくきれいな声で胸に詰まるような歌声。わたしもいつかこんな舞台に立ってみたい」と話すと、役者としてだけでなく、フィギュアスケーターとしても「シンバの力強い感じをフィギュアに取り入れられたら面白いと思います」とコメント。「わたしのチームでも『ライオンキング』の曲を使っている生徒さんがいます」と四季のメンバーを前に嬉しそうに紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2015年12月21日 11時31分
ヨンア 全ての女性に「美の秘訣」を伝授
モデルのヨンアが20日、都内で自身の美容本「90%ヨンア」(小学館)発売記念イベントに出席した。 トップモデルとして女性たちの憧れを集め続けるヨンア。今まであまり明かされることのなかった美の秘密を本書で初公開している。 ヨンアは「美容本なので私の全てを出そうという気持ちでやりました。女性全ての方に読んでいただきたいです」とPR。美の秘訣については「食べたい物は食べて、ストレスを感じないようにしています」と笑顔で語った。 以前「今年のクリスマスにはパープルのランジェリーを着けたい」と発言していたヨンアだが報道陣からそのこと聞かれ苦笑い。
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芸能 2015年12月21日 11時21分
中川翔子「今年のクリスマスは、もう“ぼっち”じゃない」
12月20日(日)、「ラゾーナ川崎プラザ」《LAZONA XMAS》のスペシャルサポーターを務める“しょこたん”こと中川翔子が、同施設内のルーファ広場 グランドステージにて、《LAZONA XMAS》スペシャルライブを開催した。 今回、ラゾーナタイアップソングとなっているDECO27とのコラボユニット・しょこたんDECO27の新曲「ちょべりGood Time」をひっさげてライブに登場した中川。クリスマスをイメージした真っ赤なコートを身にまとい、寒さも吹き飛ばすほどのライブで会場を盛り上げた。 2015年は、NHK連続ドラマ小説「まれ」出演にはじまり、愛猫・マミタスがアニメ化されたり、アニメポケットモンスターED曲「ドリドリ」のリリースや、でんぱ組.incやラスボス・小林幸子とのコラボシングルのリリースなど、多岐にわたり大活躍な1年間だった中川。なかでも今月17日に行われた初のディナーショーについて話がおよぶと、「『いつか憧れのシャンソン歌手になりたい』という夢への第一歩が開いた瞬間でした! 来年は歌手デビュー10周年イヤーに突入するので、アニソンもシャンソンもいっぱい歌い続けていきたいです!」と元気いっぱいに答えた。 MCから「今年のクリスマスのご予定は?」と質問されると「出た、この時期に必ず聞かれる定番の質問(笑)」とおどけながらも、「今年は珍しくプライベートな予定があります!」と答え、会場のファンを騒然とさせた。「なんと“クリスマス女子会”を予定してるんです。今年はもう“ぼっち”じゃない! みんなでおいしいディナーを食べようと思ってます」と珍しく社交的な一面をみせたものの、「ただ肝心のクリスマスイヴの方はまだ予定がないので、オンラインでゲームやろうかな。みんなオンラインで会おうぜ!」と相変わらずのテンションで叫んだ。 今回のラゾーナタイアップソングの「ちょべりGoodTime」については、「まるで片思いしているような気分になる楽曲。妄想の力は無限大ですね。もし好きな人がいる方は、ラゾーナ川崎で一緒にクリスマスプレゼントを買い物しながら聞いてもらえたら最高ですね。」とちょっぴりサービストークも挟みつつ、自身の新曲を紹介した。
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芸能 2015年12月21日 11時13分
佐野岳 高視聴率ドラマ・下町ロケット「プロ意識の高い現場です」
俳優の佐野岳が20日、都内で2016年カレンダー発売記念イベントに出席した。 2011年JUNONスーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞して芸能界入りし、2013年テレビ朝日系ドラマ「仮面ライダーガイム」で主演を務め大ブレイク。今年はTBS系ドラマ「下町ロケット」でレギュラー出演するなど活躍中の佐野。 会見に登場した佐野はカレンダーを手に「大人っぽいカットも増えて、今までにないカレンダーになっています」とPR。おすすめは1月と2月の“しつこい”顔のカットという。「新年早々、僕のしつこい顔に見られて過ごして下さい」とニッコリ。 人として成長するためにオフを利用して京都の禅寺で15日間修行に行き自分を見直してきたという。高視聴率番組「下町ロケット」については「プロ意識の高い現場です。皆さん良い物を作ろうという気持ちで動いているので…。自分はまだ甘ちゃんですが皆さんに負けないように頑張っていきます」と謙虚に語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2015年12月20日 18時00分
チャーリー・シーンもすごいけど…男性芸能人の性豪列伝
米俳優チャーリー・シーンが先ごろ、生放送の米ニュース番組でHIVへの感染を公表し、話題となった。『ウォール街』、『ヤングガン』、『メジャーリーグ』などの作品で、日本でもおなじみの俳優だが、一方ではスキャンダル俳優としても知られている。 「93年、ハリウッドを揺るがした高級売春クラブ摘発事件では、得意先リストに名前が挙がった。97年には7歳年下のガールフレンドを殴り暴行容疑で逮捕。また、かつて米男性誌のインタビューでは『隣に住む女の子からポルノ女優まで5000人の女性と肉体関係を持った』と豪語している」(芸能ライター) シーンは4年前に感染が判明したあとも、多くの女性の関係を持ったことを認め、過去に関係を持ったポルノ女優が口止め料に約12億円を受け取ったことも判明している。 「シーンとコトに至った複数の女性が訴訟を起こす動きをみせている。感染時期を公表すれば、それ以前の女性からの訴訟は防げるとの計算で、今回、公表したと言われている」(同) すでに元婚約者女性が提訴したようだが、実は日本の芸能界でも、性豪と言われた人物は何人か存在する。 「村田英雄は2000人以上と経験したという伝説がある。松方弘樹はかつて雑誌のインタビューで700人斬りを明かし、宍戸錠は1331人と寝たと語ったこともある。かつてスキャンダルとなった脚本家・ジェームス三木の女性遍歴を綴ったノートには、173人の女性の容姿や性器が採点されていました」(同) さすがにシーンの5000人には及ばないが、以前、ハリウッドの女たらしとして名を馳せたウォーレン・ベイティは約1万2775人と寝たと伝記に書かれているそうだ。上には上がいるものだ…。
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芸能 2015年12月20日 12時00分
下町ロケットの大人気ぶりを支えたお笑いタレントたち
大人気TBSドラマ「下町ロケット」が20日の放送で最終回を迎える。演出、セリフ、カメラワーク、演者など様々な点が複合的に交わり、高視聴率を記録しているが、お笑い系タレントの演技もその一端を担っていることは間違いないだろう。 落語家からは立川談春、春風亭昇太、お笑いタレントからはキングオブコメディの今野浩喜、バカリズム、今田耕司、ホンジャマカの恵俊彰、東国原英夫らが出演。佃航平を務める主演の阿部寛を筆頭に、木下ほうか、安田顕、倍賞美津子、真矢ミキ、小泉孝太郎、杉良太郎らの実力派俳優が揃う中、お笑い系タレントが異彩を放っている。 「落語、漫才、コントで培った経験が十二分に発揮されていて、見ているほうもその演技に引き込まれてしまいます。ドラマ関係者によると、視聴者からの評価も高いようです」(テレビ誌編集者) 同ドラマの原作は池井戸潤。2013年TBSで放送された「半沢直樹」の原作者でもあるが、「半沢直樹」にもお笑い系タレントが出演。笑福亭鶴瓶、ラサール石井、ダンカン、TKOの木下隆行らも見事な役柄を演じ、ストーリーの奥深さをより一層引き出していた。 「池井戸ドラマの制作において、お笑い系タレントをキャスティングすることは、マストな案件なようです。俳優だけですと視聴者層がどうしても偏ってしまう。他のジャンルからキャスティングすることで、幅広い世代に観てもらおうという狙いがあります」(ドラマ事情に詳しい関係者) 今回の「下町ロケット」も大ヒットとなった「池井戸ドラマ」。早くも次回作が期待される。
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芸能 2015年12月20日 12時00分
お金はあれど家買えず…芸能人の住宅ローン事情
いまや芸能界で七不思議の一つに数えられているのが元モーニング娘。メンバー、ミキティこと藤本美貴(30)と、夫でお笑いコンビ品川庄司の庄司智春(39)の2人。何が不思議かといえば、先ごろ住宅ローンを組んで建設したという3億円の豪邸だ。 「いや驚きました。芸能人で住宅ローンを組める人は、ほとんどいないからです」 そう解説するのは不動産コンサルタント。実に意外なのだが、売れっ子と言われ、年収億超えの芸能人でも住宅ローンはなかなか組めないのだという。 「調べたら分かります。駆け出しですぐ人気になったアイドルや女優は、年収ン億を超えていても賃貸マンションにしか住んでいない。毎月100万円以上の家賃を払うくらいなら購入した方がいいと思いますが審査が通らないんです」(芸能記者) 人気芸能人といえども5〜6年のキャリアでは、メガバンクから融資は受け付けてくれないのが実情だ。 「年収が億超えでも確定申告を10年以上続けていないと審査の対象にならない。理由は人気商売だからです。会社員や公務員でないため、保証の担保が取れない。木村拓哉や明石家さんまもローンを断られた噂があるほど、シビアなのです」(同) では、芸能人は、いったいどのようにして豪邸を手に入れるのか? 「もちろんキャッシュです。ローンなど組まずに一気に数億円を支払って完済し、自宅を手にするんです。年収億超えでも手取りは6000万円前後。2000万円貯金すれば5年で1億円。でも自分が売れているという自負がある芸能人は、1億円の物件では満足しない。結果、3億、5億となっていく」(芸能関係者) 話をミキティと庄司に戻そう。 「とてもじゃないが2人の実績で3億円のローンは不可能。なんでも2人の実家の援助があり、頭金を充当したようです。しかも3億円は嘘。実際は半分の額で、頭金を入れているから実際のローンは2000万円弱…。連帯保証人を付けて2人の名義にすればギリギリ融資が出る額ですね」(同) とはいっても実にうらやましい話だ…。
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芸能 2015年12月19日 18時00分
土屋アンナ、広末涼子だけじゃない女性タレント“子連れ再婚”急増中
土屋アンナが主演舞台の稽古に参加せず公演が中止になったとして、プロデューサーの甲斐智陽氏が約3000万円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が先日、東京地裁で開かれた。 当日、アンナと甲斐氏が出廷し、直接対決が実現したが、主張は平行線のまま結審。判決は来年1月25日に言い渡される。 「裁判所は昨年12月に土屋側が解決金120万円を払うという和解案を提示。土屋側は受け入れの意向だったが、甲斐氏が拒否して、今回に至った。3000万に対して120万は事実上、甲斐氏の敗訴だが、裁判所の心証は変わっていない様子。やはり甲斐氏側の敗訴の可能性が高いとみられている」(芸能ライター) とりあえず判決が注目されるが、土屋といえば昨年、W不倫が報じられた。 「相手は元モトクロスレーサーの会社経営者で妻と別居中。土屋は現在の夫と離婚してケジメをつけると周囲に話していたと書かれたが、事務所は完全否定し、その後、続報はなし。不倫ではなかったようです」(同) 土屋は前夫との間に男児を設け、現在のスタイリストの夫との間にも男児がいる。いわば連れ子再婚だったわけだが、このところ、このパターンが芸能界に多く見受けられる。 「広末涼子は前夫の岡沢高宏、現夫のキャンドル・ジュンともでき婚だった。安達祐実は井戸田潤との間の娘を連れてカメラマンと再婚。谷原章介の場合、子どもが妻の前夫に1人、谷原本人に5人。ユウジは、妻の前夫に1人、ユウジ本人に2人。哀川翔は妻の前夫に3人、哀川本人に2人いる」(同) いずれもいままでのところ、うまくいっているのが共通点だが、要は、男の度量次第ということか。
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芸能 2015年12月19日 17時33分
歯車が噛み合わなかった、石原さとみ・山下智久共演の月9ドラマ「5→9」
ジャニーズタレントの山下智久が出演したフジテレビの月9ドラマ「5→9 〜私に恋したお坊さん〜」が平均視聴率11.7%とまずまずの結果となったが、局内での山下評価は芳しくないようで…。 スタート前からこのドラマはゴタゴタが始まっていた。「もともと石原さとみが初主演で決まっていた。ホリプロも全面協力をという構えだったのですが、共演が山下になったことで、ジャニーズ側がW主演にしてくれと要望をかけてきたんです。ただ、それはホリプロも飲めないということで、ホームページにも『主演』という文字を使わないということで一応、決着はしましたが、石原サイドとしては、全面的に猛プッシュという感じではなくなっちゃいましたよね。起用を決断したフジとしても微妙な空気感でスタートする羽目になった」(芸能プロ関係者) スタートしてみれば、12%近くと、そこそこの視聴率を取り始めたのだ。局内関係者は「局内でも、ドラマとしては悪くないという評価だったんですが、どうしてもネックが山下の“棒演技”。表情があまり豊かでないというのが、山下の魅力なのかもしれませんけどね。若くてイケイケの時はあれでもよかったんですが、30歳過ぎているともうちょっと抑揚がないと使うほうもねえ、と評価はイマイチでした」。演技の上手い下手は受け取る側の感覚もあるかもしれないが「それにも関わらず、台本段階で、山下側があれはダメとかもっとこうしてっていう感じの要望が多かったそうです。だったらもうちょっと演技を何とかしてくれって言いたかったスタッフも少なくないんじゃないんですか」(同) 最終回はここ最近、恒例となっている「拡大版」がなく、粛々と終了。もしかするとこの措置は一連のギクシャク感が残ったからだったのかもしれない。
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