芸能
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芸能 2018年01月25日 22時00分
“ママタレ感”の無さこそ強み、若槻がテレビで必要とされる理由
「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2018」の受賞式が23日、都内で行われ、アンバサダーとして若槻千夏が出席した。 若槻は独身時代、漫画が好きすぎて自宅を漫画喫茶のように改造したと告白。「漫画を1万冊は持っていました」と話し、記者らを驚かせた。また、話が自身の私生活に及ぶと、「子どもを二人産んでいるにも関わらず、ママタレントの仕事がゼロ。個人的には傷ついている。需要がないから、今のところ(話が)来ないのでしょう」と嘆き節。これまでテレビで家族の話をしてこなかったことで、シングルマザーだと思われることも多いそうだが、「いまだに夫婦円満」と強調。「今年はもうちょっと家族の話をしていきたい」と意気込んだ。 若槻が“円満”と強調する夫だが、今は仕事のパートナーでもあるようで、公私ともに支え合っている様子。以前出演したインターネット番組では、「私、自分の収入を知らないんですよね。今は旦那が全部管理していて…。自分はすごく数字に弱いから任せちゃってる」と絶対的に信頼を置いていることを明かしていた。 「2012年に第一子を出産した時には、『家族のことをとやかく言われるのは嫌だから』という理由で、SNSやテレビでも家族の話はしないと宣言していました。その後、少しずつ解禁したようですが、若槻さんは頭の回転が速くトークを盛り上げることができるから、プライベートの切り売りをする必要は無さそうですね。芸能界を一度去った時も、『バカキャラを求められることが多く、自分の器が満杯になっちゃって、テレビが嫌いになった』と話しており、またそこに後戻りする必要もないでしょう」(芸能関係者) 同授賞式では5歳半になる娘から「『ママはバカだから何も言わないで』と言われる」とママとしての一面ものぞかせていた若槻。子供たちは若槻の出るテレビは見ないそうだが、今の若槻にはママタレというスペックが全面に出過ぎていないからこそ、受けがいいのかもしれない。
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芸能 2018年01月25日 12時50分
春改編までに地上波のレギュラーがなくなりそうな元SMAPの3人
元SMAPの香取慎吾とお笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也がレギュラー出演する、フジテレビ系「おじゃMAP!!」が3月いっぱいで終了することが24日、同番組の放送中に発表された。 この日は香取の親友で俳優の山本耕史とのロケを収録した様子が放送された。番組の中盤、山本が1人でメガネ店で買い物中、香取と山崎は店外へ。すると、いきなり香取が、「皆さんにお伝えしなきゃ。3月で『おじゃMAP!!』終わります!」と突然、番組終了を発表した。 番組は12年1月にスタート。困惑する山崎に対し香取は、「6年ですかね。本当に残念なんですけど。私の力不足で」と頭を下げ、「数字がどうも伸び悩みまして」とぶっちゃけ。カメラに向かって頭を下げた香取は、「全力で遊び倒したいです」と、ラストに向け意気込んだ。 「今年の正月、一部スポーツ紙が番組の終了を報じたがフジは認めず。そこで、終了のタイミングを計っていたところ、ロケでいきなり香取が切り出したようだ。そのため、かなり中途半端なタイミングでの発表となってしまった」(フジ関係者) 昨年9月8日付で、元SMAPの香取、稲垣吾郎、草なぎ剛がジャニーズ事務所から独立。その直後の同23日、香取がレギュラーをつとめていたテレビ朝日系「SmaSTATION!!」の放送が終了。 現在、稲垣はTBS、草なぎはテレビ朝日で出演するレギュラー番組が1本ずつあるが、どうやら春の改編までに終了することになりそうだというのだ。 「テレ朝のようにジャニーズから独立直後に“見切り”を付けたのでは、世間の反感を買うことは必至だった。今春はちょうど、3人が主演する短編映画が公開されるが、その宣伝でもさせられたら各局はジャニーズににらまれてしまう。そんな事情もあり、稲垣の番組も草なぎの番組も3月いっぱいで打ち切りになるようだ」(テレビ局関係者) とはいえ、今やネット上が“主戦場”の3人だけに、すでに地上波のレギュラーがなくなった後に備えていそうだが…。
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芸能 2018年01月25日 12時45分
お笑い業界「フリー」ブーム?芸能事務所に囚われない芸人の活躍が増加中…?
2017年末に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「第23回細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で優勝したチャンス大城に注目が集まっている。チャンス大城は『細かすぎて〜』の優勝後、テレビオファーが殺到。1月20日、人気番組である『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)にゲスト出演を果たしている。チャンス大城はこれまで「知る人ぞ知る」幻の芸人で、「地下アイドル」ならぬ「地下芸人」との異名をとっていた。そのため、彼の生々しい「すべらないエピソード」は全国の視聴者に強烈なインパクトを残すことになったほか、彼の経歴にも注目が集まった。チャンス大城は2009年に大川興業を退社して以降は、一貫してフリーとして活動している。彼のTwitterには本人直通のメールアドレスが記載してあり、仕事のオファーはこちらから依頼できるという。もちろん、今回のブレイクにより、大手事務所から所属の話などが来ている可能性はあるが、2017年という年は、チャンス大城に限らず、特定の芸能事務所に所属しないフリーの立場でテレビ出演を行う芸人が非常に増えた年であったとする声は多い。例えば、『キングオブコント 2017』で準優勝となった「にゃんこスター」はキングオブコントへの参加時点では、事務所に所属していないフリーであった(現在はワタナベプロに所属している)ほか、キングオブコントの決勝へ進出したお笑いコンビ「ゾフィー」も芸能事務所へ所属したのはキングオブコント終了後の2017年10月からである。このように、2017年のテレビ業界ではフリーの立場で賞レースに参加するパターンが急増しているのだ。お笑い業界のブッキングに詳しい放送作家はこう語る。「以前までは、テレビ出演ができる芸人はコネのある大手プロ所属の芸人たちに限られてきましたが、近年のバラエティ班の考えは完全に実力主義で、『おもしろい人なら積極採用』の考えになっているようです。特に最近では、ネットやSNSの発達もあり、ライブや賞レースへの参加は個人の力で勝負できるので、芸能事務所に所属しない芸人は年々増えています。いい意味での実力主義になったのではないでしょうか」しかし、その一方で以下のような事情もあるという。放送作家は続ける。「最近のバラエティ班がフリー芸人に注目しているのは、『出演料の安さ』という側面もあります。吉本やナベプロなどの大手だと全く知名度がない芸人でも、テレビに出せばひと組あたり平均5万円程度の出演料がかかります。大手は事務所の手数料が高めですからね。その一方、フリーの芸人ならばそのギャラはまさにピンキリ。1万円から最悪ノーギャラの芸人までいます。フリー芸人はスタッフサイドへ文句も言わないため、現場も非常に使いやすいのです」(某放送作家)低コスト芸人の活用が2018年のバラエティ界の未来を決める…?
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芸能 2018年01月25日 12時30分
熊田曜子第三子妊娠、「片思い」ナイナイ岡村の反応は?
タレントの熊田曜子が第三子妊娠を発表した。今年の6月に出産予定である。熊田は2012年に一般人の男性と結婚している。 これを受け、気になるのがナインティナイン岡村隆史の反応だろう。岡村は2006年に、熊田とのお泊り鍋デートが『FRIDAY』(講談社)に報じられている。 「実際のところは、熊田と友人女性、岡村と友人男性の4人で岡村の自宅で鍋をする予定だったようですが、友人女性が来られず、熊田一人になってしまったようです。さらに、家から出る時に週刊誌につけられていると熊田が話したことから、自宅から出すタイミングをはかっているうちに17時間が経過してしまったといわれていますね」(芸能ライター) だが、岡村はのちに熊田を「マジで顔がタイプだった」と告白している。岡村の好みは巨乳で濃い目の顔立ちの女性である。まさに、熊田はビンゴであろう。 熊田の妊娠は1月11日に所属事務所から発表されたが、同日深夜には岡村がレギュラーを務めるラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)が放送された。熊田は一昨年10月に行われた同番組のイベントにも出演している。なにかと縁のある番組だが、岡村は何かを語ったのだろうか。 「この日は新年一発目の放送です。実はこの回では、岡村が大阪の実家帰省を受けて、中高生の同級生にまつわる“身内トーク”をする回です。さらに、2日ほど韓国旅行へ行ったようで、そこでシミを取る『プチ整形』をしたと仰天告白をしました。熊田への言及は来週以降にネタハガキなどを通してなされるかもしれません」(前出・同) 案の定、ラジオでは浮いた話はまったく出ず、小さいおっさんの独身ライフはしばらく続きそうだ。
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芸能 2018年01月25日 12時20分
大雪の影響…“芸能界の好感度”にも影響を与える?
22日の大雪で、路面凍結や交通機関に大きな乱れが出た関東地方。その影響は芸能人たちも及んだようだ。 大雪から一夜明けた23日、前日の雪の影響が残り、お笑い芸人の小籔千豊がレギュラー出演している『ノンストップ!』(フジテレビ系)に遅刻した。小籔は番組開始から約35分後にようやく到着。私服のまま恐縮した様子で姿を現すと、「すみません」と何度も謝罪。「(電車を使って)大崎に行けば良かったんですけど、タクシーに乗ってミスりました。ホンマすみません」とその後も反省しきりだった。 もちろん雪の影響であり、小籔に非はないのだが、ネット上では「普段は人のことばかり批判するくせに」「サラリーマンだったら通用しない」との声が。小籔が到着した時はちょうど、うどんの試食中だったため、MCの設楽統から「駆けつけ一杯」と勧められる場面もあったが、小籔はそれを拒否するほど反省していた様子だった。しかし、それでも視聴者には今回の遅刻はネガティブに映ってしまったようだ。 また、“批判”と聞いて忘れてはならないのが辻希美だ。雪が降り積もったこの日、辻は次男と一緒に雪かきをしたとブログに綴っていたのだが、次男が病み上がりだったため、批判の声が殺到するはめに。「開いた口が塞がらない」「ありえない」など辻の親としての責任能力を問う声が相次いだのだ。 次男の体調は治っていたため、そこまで批判をされると少々かわいそうにも思える。だが、辻のブログの収入が月500万円とも言われていることを考えると、辻にとっては今回の批判もまた“おいしい話”なのかもしれない。 一方、反対に好感度を上げたのは、ずんの飯尾和樹だ。飯尾は「ロケ決行!」というコメントともに、横殴りの雪を受けながらもマイクを片手に笑顔でカメラに向かう写真をTwitterに投稿。すると、フォロワーから「素晴らしい」「頑張ってる姿かっこいい」と、飯尾のプロ意識を称える声が寄せられたのだ。 今回の大雪が芸能界に与えた影響は大きい…。
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芸能 2018年01月25日 12時10分
アキラ100%「開チン事故」はやはり重罪だった?春以降のオファーが激減?
放送事故の罪はやはり重かったか…!? 2017年ブレイク芸人の一人、アキラ100%がただいま大ピンチだという。アキラ100%といえば、お盆で股間を隠す危険スレスレの裸芸でお茶の間の人気者となったが、芸能関係者の話では今年の春以降はテレビオファーが激減。また、出演キャンセルが相次いでいるのだという。 原因は2018年1月1日フジテレビで放送された『第51回爆笑ヒットパレード2018』でのネタ失敗であろう。この日、アキラは3つの箱を入れ替えるジャグリング「シガーボックス」にチャレンジ。ボックスの右には「謹賀」、左には「新年」と書かれており、股間を隠しながら箱を入れ替えるという演目だったのだが、手が滑りこのチャレンジはあえなく失敗。アキラのあられもない股間が一瞬ではあるが、丸出しになってしまったのだ。 ネットでは、この事故に対し「初日の出」「お年玉」と好意的に受け止められてはいたものの、丸出しの股間が全国のお茶の間に放送されてしまったのは事実あり、放送局であるフジテレビの幹部はアキラとアキラの所属事務所に対し、お正月からカンカンだったという。 過去に放送事故の処理にあたったことのある番組ディレクターはこう語る。 「今回のアキラさんの事故は、笑い事では済まない可能性があります。事故のあった当日は視聴者の多いお正月。しかも、取り返しのつかない生放送でした。いくら故意ではないとはいえ、犯罪に当たるケースもあるため、失敗する可能性がある以上、もう生放送でアキラさんの裸芸を見ることはできないかもしれません」 放送事故の罪は想像以上に重かったのだ。その一方、番組ディレクターはこう分析している。 「アキラさんが今後、生放送に呼ばれる機会は少なくなるとは思いますが、その分2018年は裸芸以外の活躍が増える可能性があります。アキラさんは人柄もよく、テレビ局内でも味方が多いため、今後はアキラさんが前からやりたがっていた俳優業やレポーター業など裸以外の仕事のオファーが相次いでいると聞きます。なので、芸人としてはともかく、タレントとしてはしばらく安泰ではないでしょうか」 2018年、今度はテレビ局がアキラ100%のために「一肌脱ぐ」かもしれない。
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芸能 2018年01月25日 12時05分
地方局時代の“セクハラ疑惑”を暴かれた『NHKの麿』
4月2日にスタートするフジテレビ系夕方の報道番組「プライムニュース」でメインキャスターを務めることが発表されていた、NHKを退局した登坂淳一アナウンサーだが、NHKの札幌局時代のセクハラ疑惑を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 97年にNHKに入局した登坂アナ。04年からの東京本局時代には定時のニュースを担当。平安貴族を思わせる上品なたたずまいから、「NHKの麿」の愛称で親しまれていた。 しかし、酒が入ってしまったためのご乱行か、同誌に10年に札幌局に異動した翌年の6月、番組の打ち上げの二次会でローカル局の新人契約キャスターに対するセクハラをはたらいていたことが発覚したという。 登坂アナは自分の隣についた女性に執拗すぎるほどボディタッチ。女性がトイレに逃げると、追いかけてきたうえで無理矢理キスを迫るなどしたというのだ。 女性は勇気を持って“告発”した結果、登坂アナは事実関係を認め、上司から厳重注意処分を受けたのだとか。 その話は東京本局の上層部にも伝わってしまったため、その後、東京に戻ることなく大阪、鹿児島と地方を転々とし、今月11日に退局。 01年に同期の女性と結婚したが、女性のうわさは絶えず、昨年春ごろに離婚してしまったというのだ。「この話は局の内部で知れ渡っています。そのため、フジが起用を発表した際、局内では『なんで、あんな人を起用するのか』と話題に。今後、さらなるスキャンダルが出たらアウトでしょうね」(NHK関係者) 新番組では毅然した報道姿勢が求められる登坂アナ。 しかし、同誌によると、所属事務所を通じて取材を受けることになったが、ドタキャンしたという。 フジは人選ミスだった!?
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芸能 2018年01月25日 12時00分
賞味期限切れが囁かれる有働由美子のフリー転身説
一部女性誌が報じた『あさイチ』からの降板話が波紋を広げている。V6の井ノ原快彦とコンビを組んで10年あまり、今ではNHKの“朝の顔”として絶大な人気を誇った有働由美子(48)アナだが、ついに終わりの時を迎えようとしている。 「制作現場から有働の不要論が出てきた。今回の降板話は、完全にNHK内のリーク。一部では、有働自らが降板を申し出たなどと報じられているが、そんなことは100%あり得ない。明らかに一方的な降板劇です」(テレビ事情通) 自分の意に反した番組降板に納得していないのか、ここに来て有働アナはフリーアナへの転身を模索し始めたという。 「これまで彼女は、NHKにすべてを捧げてきたと言っても過言ではない。だが、その見返りはゼロに等しいもの。希望していた大みそか『紅白歌合戦』の総合司会も寸前のところで外された。アナウンス部長にもなれず、最後は看板番組『あさイチ』を取り上げられる。しかも、独り身…。こんなに惨めなことはありません。だからNHKを見限り、フリー転身を決めたんです」(同) ところが、民放テレビ局の反応は意外なほど冷たいという。信じがたいのだが、“売り時を間違えた”と囁かれているのだ。一時はフリーに転身すれば争奪戦必至と言われていた有働アナも、すでに賞味期限が切れてしまったという。 「せめてあと3年早かったら…。各テレビ局から引く手あまただったはず。あと2年で50歳は厳しい。しかも、『あさイチ』はすでに下降線。人気最盛期だったら契約移籍金は1〜3億円は堅かったはず。でも、これからフリーとなると金額は500万円にも達しない。NHKに振り回され、自分を見失ったんでしょう。とても残念ですね」(大手芸能プロ関係者) 5年前に交際が報じられた年上の恋人とは、すでに破局していると言われる有働アナ。フリーになって第二の人生を歩むのか? それともこのままNHKでサラリーマン人生を全うするのか?
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芸能 2018年01月24日 23時10分
【圏央道に住む女性は堅実!?】オリラジ・藤森が語る理想の女性とは
1月23日に放送された『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に、オリエンタルラジオ・藤森慎吾が出演し、理想の女性について語った。まず、藤森は「いいなって思った子とその子の友だちも一緒に誘って『ご飯みんなで行こうよ』っていうシチュエーションを僕は作りますね」と好きな女性ができても、いきなり2人きりで会うのではなく、相手の友だちも交えて食事に行くのが理想だという。この理由について藤森は、金銭感覚のしっかりした友だちを持っている女性かを確認するためと口にする。藤森曰く、食事を終えてお会計をする際、「払いますよ」「これだけでももらってください」と好きな女性だけでなく、友だちもお金を出す態度を見せれば、「好きな女性の金銭感覚はしっかりしている」と判断できるらしい。さらに、友だちも交えることのメリットとして「お友だちのファッションも見れるじゃないですか。1人だけ清楚な格好をしているのに、お友だちがみんなミニスカートにフェイクファー着てきたりしたら、ちょっとバランスおかしくないって」と友だちのファッションから、好きな女性の本性を見抜けると語った。また、藤森はどこに住んでいるのかにもこだわりがあるらしい。「厚木・秦野・川越・和光・松戸・船橋。これが私が推奨する最も安全なエリア。ここに実家ではなく一人暮らしであり、職場は東京であるという条件です」と圏央道沿いに一人暮らしで住み、職場が東京の女性が理想的だと話す。続けて、「東京に憧れはあるけど、自分の収入だとこれぐらいの家賃が限界だな」とこの地域に住む女性は、家賃や住む場所にこだわらず、堅実な考え方を持っている傾向があると持論を展開した。チャラ男としてテレビをにぎわせていた藤森だが、今回の話を聞く限り、とにかく“しっかりした堅実な女性”がお好みのようだ。今後は、芸風もチャラさを封印し、堅実なキャラになって行くのだろうか。
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芸能 2018年01月24日 23時00分
新たな疑惑もスルーされそうな桂文枝
発売中の「週刊現代」(講談社)で、公費が投入され今夏に神戸・新開地に開場予定の演芸場「神戸新開地・喜楽館」の一般公募による名称決定時、落語家の桂文枝が、「週刊新潮」(新潮社)で不倫疑惑を報じられた日舞の先生をしている56歳の女性を介在させたとの疑惑報道に対し、文枝と名称決定を行った「新開地まちづくりNPO」の高四代理事長が23日に対応したことを、一部スポーツ紙が報じている。 「週刊現代」は、文枝が昨年の演芸場の名称公募時に、女性に「喜楽館」の名称で応募させたうえで、これを採用した“インサイダー疑惑”を報じた。 一部スポーツ紙によると、高理事長は、公募終了後の昨年8月にNPO事務局長も同席した場で、文枝が「喜楽」の名を希望。高理事長も意見が一致し、「喜楽館」の応募が5通あったことで、最終決定に至った経緯を説明。 5通のうち、高理事長が抽選で1人を選び「命名者」(非公表)として賞品を送付。しかし、その人物が、文枝の知人女性であるかは「確認するのが難しい」としたという。 文枝が知人女性に応募させたことが事実だった場合については、「公募のルールに直接違反しないが、モラル的な問題はあると思う」と見解。 報道を受け文枝からは「ご迷惑をおかけしました」と謝罪があったというが、女性に応募させた真偽に関しての説明はなかったというのだ。 「関西の落語関係者にとって、上方落語協会会長の文枝は“神様”のような存在。万が一、報道が事実であっても、何の“おとがめ”もなさそう。というより、事実関係について追及されること自体がなさそうだ」(芸能記者) このままだと、今夏に同演芸場は予定通り開場されそうだが、お相手女性の“反撃”があるかが注目される。
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