芸能
-
芸能 2018年10月18日 12時40分
第4子の性別判明の辻希美、既に「5人目希望」発言 膨らむ養育費を支えているのは…
第4子を妊娠中の元モーニング娘。の辻希美が17日、自身のブログで子どもの性別が男の子であると明かした。辻の三兄弟は女、男、男であり、これで男の子が3人続くことになる。 これに先がけ、7月に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で辻が「5人目が欲しい」と発言していたことが話題となっている。この時点で性別がわかっており、どうしても女の子が欲しいため5人目を求めているのではと憶測を呼んでいるのだ。 ネット上でも、辻のアンチが「もうこれは完全に5人目シフトだね。養育費が大変そう」「私が親だったら、もう子ども作るなっていうけどね」といった声が聞こえてくる。さらには、辻の家の間取りが足りなくなるのではないかといった余計な心配もなされている。第一子が中学校へあがるため、この先の高校や大学の進路をめぐる議論も巻き起こっている。アンチたちの反応は、さながら、おせっかいな親戚のおばさんであろう。 「やはりアンチといっても、辻と夫の杉浦太陽が好きなのではないでしょうか。何よりもアンチといえども、ブログにアクセスをすれば、その分収入アップにもつながりますからね。子だくさんは何かと出費がかかるのは確かですが、ともすればそれを支えているのはアンチたちともいえるかもしれません」(ネットウォッチャー) 辻がかつて所属したモーニング娘。は今年はメジャーデビュー20周年、来年は代表曲のひとつ『LOVEマシーン』のリリースから20年とメモリアルイヤーが続く。ただ、9月に起こった吉澤ひとみ被告の飲酒ひき逃げ事故により、華々しい活動ができなくなる可能性もある。それはある意味では辻の子作りにとっては最適な環境となるかもしれない。
-
芸能 2018年10月18日 12時30分
ジャニーズのカレンダーの“利権”を発端に、因縁の「新潮」VS「文春」が激化する?
今年5月に華々しくCDデビューを果たしたジャニーズ事務所の人気グループ「King & Prince(以下キンプリ)」の来年度のカレンダーが、「週刊新潮」の発行元である新潮社から発売されることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 大手出版社は軒並み週刊誌を発行しているが、ジャニーズ事務所のグループのカレンダーをめぐる“利権”を与えられた出版社は、所属タレントの痛烈なスキャンダルを掲載しないのが暗黙のルールと言われてきた。 2018年度は、Hey! Say! JUMPのカレンダーが「女性セブン」・「週刊ポスト」を発行する小学館、Kis-My-Ft2が「フライデー」・「週刊現代」を発行する講談社、Sexy Zoneが「フラッシュ」・「女性自身」を発行する光文社に割り振られている。 「ジャニーズは『週刊女性』を発行する主婦と生活社とは絶縁状態。そのほかでは『週刊文春』の発行元の文芸春秋、そして『週刊新潮』の発行元の新潮社とは“天敵”のような関係性でした」(週刊誌記者) ところが、9月末「週刊新潮」に突如、年内いっぱいで芸能活動から身を引き、今後は同事務所のタレント育成やプロデュース業などに専念することを発表した滝沢秀明のインタビュー記事が掲載されたのだ。 そして、その内容は、先だって発売された「週刊文春」の記事を真っ向から否定するような内容だったのだ。 発売中の「週刊文春」によると、カレンダーの契約がまとまったのは滝沢のインタビューの掲載号の発売直後。そして、同誌の取材に対するジャニーズ事務所の回答によると、新潮社がティーン向けのファッション誌「nicola」などを発行していることから選ばれたというのだが…。 「ジャニーズとしては、『文春』でスキャンダルを連発され頭を抱えていた。そんな中、新潮社はオピニオン誌『新潮45』が休刊するなどかなりの苦境。そこで、ジャニーズが出した“助け舟”に新潮社が乗ってしまったようだ」(出版業界関係者) 今後、ジャニーズタレントのスキャンダルをめぐる「文春」VS「新潮」のバトルが激化しそうだ。
-
芸能 2018年10月18日 12時10分
坂上忍がバイキングで性差別的な発言 “偏向報道に拍車をかける”の声
17日、『バイキング』(フジテレビ系)で、プロフィギュアスケーターの鈴木明子が離婚したことについて取り上げたのだが、坂上忍やホラン千秋のコメントが時代錯誤だと批判を浴びている。 鈴木は12日にテレビ番組の生放送で「毎日、お仕事もあって家に帰ることもできなくて…至らない点はあったと思います」と離婚を報告。わずか1年7か月の結婚生活に幕を閉じた。鈴木は現役時代、バンクーバーオリンピックとソチオリンピックに出場した実力者。29歳で引退し、引退後は振付師として活動したり、日本オリンピック委員会のアスリート委員に選出されるなどして、フィギュアスケートに携わっているほか、解説者やタレントとしても活躍している。 そんな鈴木の“多忙さ”から、司会の坂上忍は「炊事洗濯とか掃除とかは、やってれば覚えてくものですから、お仕事楽しくなっちゃったのかな」と鈴木が家事をしていなかったことも原因にあるのではないのかと推測。またホランも、鈴木が仕事で海外に行くことも多かったため、「海外に行ったら何週間も帰ってこないみたいな状況があると、何で一緒にいるのか、みたいなことを(夫が)考え始めちゃったのかもしれない」と持論を述べていた。 しかし、この意見が視聴者の怒りを買うことに。ネット上では坂上の“女性は家事をするもの”という先入観に対して、「今どき家事は女がするものと思う考えが古くさい。お互い出来る範囲でやれば良い」「日本の男性は自分の世話をしてくれる人が母親から奥さんに変わるだけの人が多い。そろそろ男性は意識を根本から変えないと」いった反論が多数。また、家を空けることが多かったのではというホランの意見に対しても、「旦那が海外出張で家を離れる時だってあるのに。性差別」とった意見が寄せられていた。 さらには、おぎやはぎ・小木博明が「1回スポットライト浴びちゃった人って無理。普通の生活したらスポットライト浴びたくなる」と発言していたが、それに対しても、「五輪に出るまで頑張った仕事を『スポットライト浴びちゃった』って表現するのはいただけない」と批判の声が相次いでいた。 バイキングの報道の仕方は、「偏りがある」と言われることも多いが、まさに今回はそれが露呈した形だ。
-
-
芸能 2018年10月18日 12時00分
デヴィ夫人が古市憲寿氏コメントに激怒報道 あえて好感度を下げようとしている?
17日、デヴィ夫人がブログを更新。社会学者の古市憲寿氏が『とくダネ!』(フジテレビ系)にて、彼女が代表を務めるNPO「アースエイドソサエティ」主催のチャリティーパーティー『ザ グランド インペリアル チャリティ バンケット』の出演者に対し、「やっぱり、何らかの問題を起こした人じゃないと参加できないんですか?」「一足早いハロウィンパーティーとかではないんですね。モンスターみたいな方が多い」と発言をしたことに対して苦言を呈した。 デヴィ夫人はブログで、同パーティーの趣旨を説明した上で「彼の暴言は許されるものではありません」「言うなれば、山根氏とカイヤさん(離婚問題が起きる前にご招待)を取り上げる低俗なマスコミを非難するべきです」「日本のマスコミは 善行はなかなか取り上げず、スキャンダルばかり取り上げる。社会学者としての真の姿勢というのは、こうしたマスコミの在り方を非難することではないでしょうか」と綴り、怒りを露わにした。 こうした古市氏の発言はたびたび炎上している。全米オープンを制した大坂なおみ選手が、東京・立川で凱旋試合をした時も「なんでそんなすごい人が立川なんかでやらないといけないんですか?」などとコメントし、物議をかもした。 「彼の本音なのか、番組側が求めているためそうした発言をしているのかはさておき、こうしたギリギリのコメントをしても使われているということは、“面白い”と感じているテレビマンが多いということ。普通のことしか言わないコメンテーターよりもマシだと思っているのかもしれません」(エンタメライター) 古市氏は『ワイドナショー』(フジテレビ系)で共演しているダウンタウン・松本人志からも「いいねぇ」と褒められることもある。しかし、中には不快に感じている視聴者もいるようだ。 「ネットでは古市氏に対して、“失礼すぎる”“(突飛な発言をすることで注目を浴びたい)かまってちゃん”など、番組に出演するたびに叩かれています」(同上) テレビに出る上で好感度は必要。しかし、あえて違う道に走ることでメディアに注目されるようになった古市氏は、これからも業界から重宝されるかもしれない。しかし、このまま野放しにしていると「彼を見たくない」という視聴者も増え、チャンネルを替えられてしまうのではないだろうか。 過激な発言が注目されると、そればかり求められるようになるが、彼が調子に乗って干されるほどの“失言”をしないことを祈るばかりだ。引用についてデヴィ夫人公式ブログよりhttps://ameblo.jp/dewisukarno/entry-12412489735.html
-
芸能 2018年10月17日 23時00分
ついに所属タレントがプロレス参戦 話題のCM、人気ドラマからもわかる石原軍団の“苦境”
石原プロモーション所属の俳優・金児憲史と神田穣が、全日本プロレスに初参戦することが、一部スポーツ紙で報じられた。 記事によると、2人はCM出演するカーライフサポート業・カーベルの社長で、覆面レスラー・カーベル伊藤でもある伊藤一正氏から誘いを受け快諾。 同団体の11月3日の東京・後楽園ホール興行に参戦し、6人タッグマッチ「カーベルpresents 石原軍団襲来 スペシャルエキシビジョンマッチ」で、原学、佐野直、大久保一樹の3選手と対戦するという。 ちなみに金児憲史は、空手3段、居合3段、殺陣や乗馬の特技を持ち、身長188cm。 神田穣は、米国に野球留学した経験があり、柔道、キックボクシング、空手などが得意で、総合格闘技のジムにも通っているというから、対戦相手をボコボコにする可能性もありそうだが…。 「金子憲史はそこそこ俳優として仕事をこなしているが、鳴かず飛ばず。神田穣は2016年4月に石原プロ次世代スター発掘オーディションでグランプリを受賞したものの、ほとんど俳優としての実績はない。11年に石原プロは新体制が発足。従業員もタレントも大幅に減ったが、その分、仕事のオファーも減ってしまい、以前のように仕事を選んでいられる状況ではなくなってしまった」(テレビ局関係者) 2人の先輩にあたる舘ひろしは、すでに俳優業よりも眼鏡型ルーペ「ハズキルーペ」のCMでのコミカルな演技がおなじみ。 神田正輝と徳重聡は14日にスタートした話題のドラマ「下町ロケット」(TBS系)に出演中だが、神田は阿部寛演じる主人公の敵役で、徳重は変わり者の技術者の役だ。「神田の役も徳重の役も、以前ならば受けなかっただろう。稼ぎが減ってしまったことから、石原軍団得意の炊き出しする資金力もすでになくなってしまったようだ」(芸能記者) この状況だと石原プロの復権は難しそうだ。
-
-
芸能 2018年10月17日 22時00分
声優、芸人、アナウンサー…『下町ロケット』、“本業外”個性派俳優陣が活躍
『下町ロケット』(TBS系)が好調だ。10月14日放送の初回の視聴率は13.9%(関東地区平均)を記録した。関西地区では18.8%とさらに数字をあげている。(ともにビデオリサーチ調べ) 『下町ロケット』は池井戸潤による小説が原作であり、町工場の佃製作所がロケットを飛ばすべく奮闘する姿を描く。本作は2011年にWOWOW、2015年にTBSでそれぞれドラマ化されている。内容のマンネリ化を防ぐためか、本作ではさまざまな目玉キャスティングが用意されている。特に目を惹くのが、普段は俳優を本業としていない者たちの活躍だろう。 佃製作所のライバル企業であるダイダロスの社長、重田登志行を演じるのはフリーアナウンサーの古舘伊知郎である。古舘といえば、もっぱら司会者のイメージがあるが、ドラマへの出演はきわめてめずらしい。古舘もその心境を「まな板の上の鯉」と述べている。 また、元プロ野球選手の落合博満の息子、落合福嗣の出演も話題になった。落合福嗣は、ロケット発射のカウントダウンを行う帝国重工の社員田辺海斗を演じた。すでに声優としての活動歴はあるものの俳優としての出演は初となる。そして、忘れちゃならないのが落語家の立川談春。前作から引き続き佃製作所の経理部長、殿村直弘を演じており、“役者”としての認知度が上がってきている。 さらに、ゲスト出演者も話題となっている。世界中で話題となった「ピコ太郎」の中の人として知られる古坂大魔王である。28日放送の第3話において、帝国重工の審査部信用管理室の安本年男を演じる。キザなエリート男性役は、本人のキャラクターとも合わさって良い演技を見せてくれそうだ。同作では、元キングオブコメディの今野浩喜が、佃製作所の社員迫田滋を演じ、その演技力が高く評価されている。さらに物語の鍵を握る、ギアゴーストの副社長の島津裕を演じるイモトアヤコが見せた涙も話題となった。 これからも『下町ロケット』のサプライズ演出に期待したいところだ。
-
芸能 2018年10月17日 22時00分
2018新人女子アナ「エロ身体検査」②岩田アナは“幻のミス慶応”
そんな市來アナにライバル心メラメラなのが岩田絵里奈アナ(1995年8月30日生・23歳)。「ルックス抜群で、局内には、“ポスト水卜は岩田”との声もあるのです。確かに、学生時代に大沢たかおと浮名を流したりして、“大物感”があります」(芸能レポーター) 岩田アナは、神奈川県内でクリニックを経営している有名医師の“ご令嬢”だ。「中学時代から『岡崎歩美』名義で活動し、2010年にはドラマ『ニコニコ少女』(BS−TBS)で主演。『CanCam』の読者モデルも務めました」(芸能関係者) 大学は慶応(文学部人文社会学科人間科学専攻)。「『ミス慶応コンテスト2016』でファイナリストに選ばれましたが、運営側の不祥事で中止となってしまいました。そのまま行われていたら、グランプリに輝いていたと思います」(広告代理店関係者) その岩田アナは、9月17日から『世界まる見え!テレビ特捜部』の担当となり、新人とは思えないほどの落ち着いた進行を見せている。「オフレコではありますが、取材インタビューなどをすると、たいてい彼女は“市來じゃないほうの岩田です”と話し、その場のムードを和らげてくれます」(スポーツ紙記者) また、岩田アナは『今夜くらべてみました』出演の際には芸達者ぶりを発揮。特技のモノマネとマジックを披露した。「『クレヨンしんちゃん』のモノマネをしながらマジックをするというものだったのですが、初めは出演者は皆、“ド素人がやることだから”と軽く見ていたんです」(番組関係者) ところが、実際にやってみると完成度は高く、大絶賛。「マジックに関しては、学生時代、教室に毎週通っていたようです。のめり込む性格なので、興味を持つとトコトン突き詰めていくタイプ。“男”にさえのめり込まなければ、来年の今頃は市來アナの方が“岩田じゃないほう”と言われているかもしれません」(テレビ局関係者) TBSは、良原安美(1995年10月9日生・23歳)、田村真子(1996年2月3日生・22歳)、宇賀神メグ(1995年12月28日生・22歳)各アナの3人。「10月から、生放送の情報番組『はやドキ!』(月〜金曜・午前4時〜)に、良原、田村、宇賀神の順番で、週替わりで月・金曜日に出演します」(番組関係者) 良原アナが、「1年目なので、番組に爽やかな風を吹かせたい」 と意気込めば、田村アナは、「堅いニュースから柔らかいエンタメまでを紹介する番組なので、自分の幅を広げたい」 と抱負を語った。宇賀神アナも、「入社して初めて担当する番組なので、緊張のドキドキが伝わらないようにしたい」 とヤル気満々のコメント。「良原アナは、立教大学経済学部卒。『ミス立教コンテスト2015』グランプリをきっかけに、翌年から『セント・フォース』の学生部門『スプラウト』に所属。同年3月から1年間、『NEWS ZERO』にお天気キャスターとして出演しました。身長171㌢で“Dカップのバスト”も魅力です」(前出・女子アナライター)
-
芸能 2018年10月17日 21時45分
未婚で五十路突入も満たされる鈴木京香の完熟ボディ
ここ数年、毎年のように「ゴールイン目前」とささやかれているカップルが、女優の鈴木京香(50)と俳優の長谷川博己(41)だが、このところ、すっかり結婚話が出なくなってしまった。 「2人は2011年のNHKドラマ『セカンドバージン』で共演し交際に発展。その後、破局報道が出た時期もありましたが、現在は半同棲状態のようです。今年5月31日の鈴木の誕生日のゴールインが濃厚とも言われていましたが結局、ゴールインすることはありませんでした」(芸能記者) 交際開始当時、明らかに役者としての格は段違いで鈴木が上。 ところが、交際を重ねるや長谷川は大出世を果たしたのだ。 16年には主演映画「シン・ゴジラ」が興行収入82・5億円を記録。 現在放送中のNHKの朝ドラ「まんぷく」にはヒロインの夫役で出演中。 そして、五輪イヤーにあたる2020年にはNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」で主人公の明智光秀を演じることが決定。 現在放送中のNTTドコモのCMにも出演するなど、充実した仕事ぶりだ。 一方、鈴木は今年4月期のテレビ朝日系ドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」、映画「食べる女」などに出演しているが、以前に比べ仕事をセーブしている印象だ。 「ドラマの撮影中、女性スタッフが『結婚とかしないんですか?』と聞いたそうで。すると鈴木は、『彼がとっても愛してくれてるから、今のまんまでいいかな〜』とうれしそうに話していたそうです。おそらく、長谷川はかなりの“奉仕型”だと思われます」(テレ朝関係者) 長谷川の愛に包まれた鈴木はこの先も“超絶美熟女”として色気を振りまきそうだ。
-
芸能 2018年10月17日 21時30分
不倫交際中の小泉今日子、“喫煙量増えた”報道 意外にも喫煙者の人気女優は?
女優の小泉今日子のタバコの量が増えていると『週刊女性』(主婦と生活社)のウェブサイト「週刊女性PRIME」が報じている。 小泉は俳優の豊原功補との不倫交際を公言しているが、現在は豊原の車を運転するなどマネージャーのような世話を焼いているようだ。ただ、ストレスも溜まってるようで、車中ではショートホープの箱が転がっていると関係者の証言が紹介されている。 小泉はかねてから喫煙者を公言しているが、ネット上では「健康のためにちょっと控えてほしいわ。ファンだけに」「そもそも吸ってたの知らなかった」といった声が聞こえる。やはり、女優の喫煙はインパクトがあるのだろう。ほかには誰がタバコを吸っているのだろうか。 「よく知られているところでは松たか子がいますね。90年代に『ニュースステーション』(テレビ朝日系)に出演時に、司会者の久米宏から『松さんはタバコをお吸いになられるんですね』と、直前に目撃されたであろう場面を暴露されてしまったのです。これは想定外の質問であり、松サイドが激怒したともいわれていますね。当時の松といえば清純派女優の代名詞ですから、イメージダウンは否めなかったでしょう」(芸能ライター) このほかにも、イメージと異なる喫煙者女優はほかにもいる。 「00年代を代表する清純派女優として知られる蒼井優も喫煙者で、打ち上げの席などでタバコをふかしていたと週刊誌に報じられていますね。業界内では特に隠しているわけではなさそうです。同じく清純派女優として日本映画に引っ張りだこの黒木華も、歩きタバコの様子が週刊誌に報じられています」(前出・同) もちろん、成人であればタバコを吸うのは個人の自由で何の問題もない。ただ、芸能人はイメージ第一だけに、何かと喫煙が取りざたされてしまうのだろう。
-
-
芸能 2018年10月17日 21時30分
吉田沙保里副学長辞任 東京五輪の“金看板”の行き着く先
吉田沙保里(36)が、至学館大学の副学長職を辞任した。それは、青天の霹靂の辞任劇だった。直前に、パワハラで訴えられた同大学レスリング部の栄和人前監督(58)の復帰&即解任の騒動もあったため、吉田が後継監督に決まると思われていたが、そちらも棚上げになったままだという。 「同大レスリング部のコーチは続けています。谷岡郁子理事長の発言通り、吉田が後任監督の最有力候補であったことは間違いありませんが、本人は固辞しているようです」(体協詰め記者) 吉田がレスリング部の後任監督を拒んだ理由は“東京五輪への出方”に悩んでいるからだという。「吉田は正式に現役引退を表明していません。現在は、現役選手と女子レスリング日本代表コーチを兼任している状態です。選手として東京五輪を目指すなら、今シーズン中に復帰しなければ間に合わないが、年齢的な限界も感じ始めている。選手として東京五輪出場が叶えば5大会連続出場となり、それだけでも偉業ですが、万が一にも代表選考の段階で後輩に負けてしまうと、日本代表コーチとしての立場も危うくなる。ギリギリの選択を迫られているのです」(同) そんな時期に、大学の監督まで引き受けられないというのが本音のようだ。「解任に追い込まれた栄氏もそうでしたが、パワハラ問題などが発覚したスポーツ団体は、いずれも五輪代表のコーチや監督が、学校やクラブの指導者を兼任していました。代表監督と所属先の指導者が同じだと、選手にすれば絶対に逆らえない存在となります。パワハラの告発を受けた内閣府が、この構図にメスを入れるのは確実。現状、至学館と代表のコーチを兼任している吉田は、このことも気にしているのではないでしょうか」(スポーツ紙記者) 吉田は、指導者としての評価も高いという。レスリング協会も、金看板である吉田を、どんなカタチであれ東京五輪に引っ張り出したいはず。『霊長類最強の女』の行き着く先は…。
-
芸能
ほしのあき できちゃった結婚だった!!
2011年10月24日 11時45分
-
芸能
黒木メイサ、仲里依紗、剛力彩芽…東京国際映画祭オープニングを女優たちが彩る!
2011年10月23日 13時30分
-
芸能
ジャッキー・チェン「どんなことがあっても来たいと思いました」、東京国際映画祭に登場!
2011年10月23日 11時45分
-
芸能
やっぱりツレと別れたくない宮崎あおい
2011年10月22日 17時59分
-
芸能
週刊裏読み芸能ニュース 10月16日から10月22日
2011年10月22日 17時59分
-
芸能
重盛さと美 天然発言で注目の的!
2011年10月22日 17時59分
-
芸能
AKB48きせかえシールブックがバカ売れ
2011年10月22日 17時59分
-
芸能
テレビシリーズ20周年の「クレヨンしんちゃん」のオープニング・テーマが渡り廊下走り隊7に決定!
2011年10月21日 15時30分
-
芸能
イメージ更に一新!? 鬼束ちひろ ニコニコ生放送で大暴走
2011年10月21日 15時30分
-
芸能
ブログで支える!? 東原亜希・紗栄子・住谷杏奈 奥様タレントの“内助の功”
2011年10月21日 15時30分
-
芸能
宮崎あおいと高岡蒼甫がついに別居で離婚間近か!?
2011年10月21日 11時45分
-
芸能
AKB48 拳でセンターを勝ち取るゲームが登場
2011年10月21日 11時45分
-
芸能
新婚ホヤホヤ小倉優子「ハネムーンは楽しかった」
2011年10月21日 11時45分
-
芸能
絢香が歌手活動再開
2011年10月21日 11時45分
-
芸能
アヤパンついに結婚
2011年10月21日 04時30分
-
芸能
ゴールインがはるかに遠そうな高橋真麻アナ
2011年10月20日 15時30分
-
芸能
リンジー・ローハン、執行猶予取り消しで即手錠!
2011年10月20日 15時30分
-
芸能
AKB48 大島優子が大島優子にハグ!?
2011年10月20日 11時45分
-
芸能
“黒い交際NG”の紅白の司会は井上真央&嵐
2011年10月20日 11時45分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分