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夫の“愛人”を駆逐して芸能活動に専念する長渕剛の猛妻

 歌手・長渕剛(62)の妻で元女優の志穂美悦子さん(63)が、21日放送のフジテレビ系「梅沢富美男のズバッと聞きます!」に出演。30年ぶりのバラエティー番組出演を果たした。

 もともと、志穂美さんは、俳優・千葉真一(79)が創設した「ジャパンアクションクラブ(JAC)」に入り、日本初のアクション女優として18歳でデビュー。

 TBS系ドラマ「親子ゲーム」(86年)で共演した長渕と87年9月に結婚。それを機に芸能界からは退き、引退状態となった。番組では、現在フラワーアーティストとして活躍する志穂美さんの、転職の理由などに迫るとともに、貴重な私生活も公開している。

 「もともと、フラワーアーティストとして活動しており、あくまでもその活動ぶりを紹介するならば、とテレビ出演は受けていた。しかし、今回のように私生活までカメラを入れるのはなかったこと。おそらく、今後、本格的にタレント活動再開を視野に入れているようです」(テレビ局関係者)

 志穗美さんが心変わりした背景には、夫・長渕をめぐる問題がすっぱり片付いたからだというのだ。

 「長渕といえば、15年3月、当時長渕に心酔していたモデルの冨永愛との不倫疑惑を報じられた。当然、志穗美は激怒。なんとか冨永を長渕から離れさせようとあれこれ画策したところ冨永の駆逐に成功。夫の身辺がすっかり穏やかになったので、今度は自分の活動に力を入れることにしたようだ」(芸能記者)

 腕っ節の強さでしられる志穗美さんだが、メンタルの強さも常人離れしていたようだ。

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