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鈴木京香① 五十路絶世美女が育てた“超あげまん”名器

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提供:週刊実話

 まるで年末年始の恒例ともなった最後の大物独身女優・鈴木京香の結婚問題。今回は交際相手・長谷川博己との破局が一部で報じられた。その真相は不透明ながら、はっきり言えるのは、彼を一人前の男にした京香の“あげまん”下半身は天下一品だった事!
「その昔、スキャンダルも起こさず、女優をスパッと辞めた後は結婚もせず、ひっそりと暮らしていた女性がいました。芸能マスコミは“永遠の処女”と呼びましたが、今の彼女を見ていると、“永遠の未婚女優”になる可能性が十分にあると思います」(芸能レポーター)

 ここにきて、交際を噂された俳優・長谷川博己(41)との“破局”を女性誌に報じられた“最後の大物独身女優”の鈴木京香(50)。
「最近、彼女は長谷川に別れを告げたというのです。友人の証言によると、京香は“私、もう彼を育てきったでしょ?”と、少し笑いながら語ったというんです」(同)

 長谷川は現在、NHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』出演のため、平日は大阪でのホテル暮らし。“単身赴任のサラリーマン”のような日々を5月から送っているが、週末に帰京しても京香の待つマンションへは寄り付かず、長谷川の自宅マンションに消えていくという。
「真偽のほどは全く分かりませんが、いつも、いいところまではいくけど、最後は結婚できないというドラマを繰り返す彼女らしいといえば彼女らしい話です。“鈴木京香的生き方”と表現してもいいかもしれません」(ワイドショー芸能デスク)

 京香は東北学院大学在学中からモデル事務所に所属。ビール会社や水着のキャンペーンガールなどを務めていた。
「いくらかでも家計のたしにしたいと思って始めたそうです。キャンパス内で、彼女の存在を知らない学生はいませんでした。“大学一”、いや“東北一”の美人と言われていたそうです」(テレビ局関係者)

 ちなみに、身体のサイズは身長166センチ、B88・W59・H89というパーフェクトバディ。
「世の男たちの“エロ視線”を一身に浴びたのは言うまでもありません。当時の“ハイレグ水着写真”は、今では大変貴重な『お宝』となっています。“柔く密林のようなアンダーヘア”のお手入れを十分に施したあとに臨んだ撮影では? と容易に想像がつくほどの深い切れ込みの“Vゾーン”がフル勃起を誘いますね。10万円単位の価値があるようです」(フリーカメラマン)

 学生時代は“肉食系”だったという噂もあった。
「今の楚々とした彼女からは想像もつきませんが、短期間で男をとっかえひっかえしていたという伝説があるんです。“週替わりの京香”と呼ばれていたそうです」(芸能ライター・小松立志氏)

 1989年、『愛と平成の色男』(森田芳光監督)のオーディションに合格して映画デビュー。そして1991年、NHKの朝ドラ『君の名は』で大ブレークした。

 以後、日本を代表する美人女優として、常に陽の当たる場所を歩いて来た。
「演技よりも、あの美貌でどれだけ得をしたことか。演出家も共演した俳優たちも、彼女をなんとかものにしようと必死でした」(芸能関係者)
(明日に続く)

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