同ドラマは、過去に映画、ドラマで6度映像化されている、作家の故・夏樹静子さんの傑作ミステリーが原作。
各紙によると、土屋は親子役で初共演となる中山については、「存在感があって。その場にいてくださるだけで役作りになりました」と笑顔で話したという。
「今やすっかり“炎上女王”となってしまった土屋。大先輩の中山に敬意を込めて発言していたようだが、『相変わらずあざとい』、『目が笑ってない』などの鋭い指摘が相次いだ。計算高い土屋だけに気持ちはこもっていなかっただろう」(芸能記者)
一方、中山は「本当に太鳳ちゃんはいい子で、ものすごくいい子だなと毎日感動していました。『美穂さんはどんな音楽を聴くんですか?』って…。そしたら私のおすすめする曲を一生懸命聴いてくれるんです。本当に欲しいな、この子って」と土屋をベタぼめ。
しかし、中山といえば、14年に夫で作家・ミュージシャンの辻仁成氏(60)と協議離婚。その際、長男の親権を放棄し、さらには不倫疑惑が報じられた。
そのため、会見での発言に対してネット上では、〈自分の子供捨てといて、その発言聞いたら本当の子供はどう思うのか考えないのか?〉、〈実の息子がこれ読んだらと思うと。言わなきゃいいのに〉などと批判が殺到し炎上てしまった。
どうやら、かなり不用意な発言だったようだ。