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現場で女優と絡みまくり美女が彼女でも欲求が満たされなかった新井浩文被告

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提供:週刊実話

 自宅に派遣されたマッサージ店の女性従業員に乱暴したとして、強制性交罪で逮捕・起訴された俳優・新井浩文被告(40)が先月27日夜、勾留されていた警視庁から保釈され、都内にある自宅マンションに戻った。

 「相変わらず、自宅周辺では新井に接触しようとメディアが張り込んでいますが、要塞のようなマンションということもあり、まったく接触できないようです。新井は自宅から出ていないようですが、親族の弁護士があれこれ面倒を見ているようです」(週刊誌記者)

 欲求を押さえ切れず、取り返しのつかない罪を犯してしまった新井被告。逮捕によって“お蔵入り”してしまった作品は多いが、その中に名だたる女優たちとの濡れ場を演じた作品が多かったというのだ。

 「映画『百円の恋』(14年)では安藤サクラと、ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(16年、TBS)では前田敦子と濃厚なベッドシーンがありました。映画『愛の渦』(14年)でも乱交パーティーで潮吹きさせる巨根フリーターを演じました。プライベートではいずれも巨乳の二階堂ふみ、夏帆と交際。世の男たちからすればうらやましい限りですが、満たされなかったようです」(芸能記者)

 公判での犯行に至った動機の供述が注目される。

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