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情けない! 大阪の消防士2人がホモビデオに出演し懲戒処分に

 大阪府四條畷市消防本部は8月6日、男性同性愛者向けAVに複数回出演し、謝礼を受け取ったとして、いずれも20歳の男性消防士2人を、地方公務員法(営利企業等の従事制限など)に基づき、停職6カ月の懲戒処分にした。

 同市消防本部によると、2人は市消防分署と本部警備課に勤務する2年目の同期生。2人は12年8月、兵庫県の須磨海岸へ海水浴に行った際、AVのスカウトマンから、「いい体してるね」などと声を掛けられ、その日のうちにビデオに出演し、それぞれ謝礼1万円を受け取った。2人は「顔にモザイクをかけるから」と勧誘されたという。このビデオはDVDとして市販された。

 その後、警備課員は12年11月に再びAVに出演して、さらに1万円を受け取った。分署員は、13年1月と3月に2回出演して計4万円を受け取った。これらの3本は、市販はされず、インターネット上だけの販売だった。いずれも当初、顔の分かる状態になっていたが、2人がクレームをつけ、モザイクがかかるようになったようだ。2人は最初の1本に出演したことで、「断り切れなかった」と話している。

 7月25日に、市に匿名の告発メールが届いて発覚。翌26日には消防本部に、「市民一同」と書かれた告発文が届き、2人の名前が記されていた上、出演したDVDやビデオ画像のコピーが同封されていた。

 2人が出演を認め、服務規定にある信用失墜行為と兼業禁止違反にあたるとして、同市は懲戒処分とした。2人は「市民を裏切る行為で申し訳ない」と反省しているという。

 同市は監督責任を問い、警備課長を文書訓告、市消防長、消防次長、警備課長代理を厳重注意処分とした。
(蔵元英二)

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