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ジャニーズJr.の舞台での問題発言で浮上したタッキー社長に浮上したある疑惑

 来年のCDデビューが決まっているジャニーズJr.内のグループであるSixTONES・松村北斗(24)とSnow Man・深澤辰哉(27)の舞台上での発言が、ファンの間で大炎上してしまった。

 両グループは、9月7日から28日まで都内で上演された舞台「少年たち To be!」に出演していたが、問題となったのは、9月9日の昼公演で発せられたというセリフ。

 舞台ではメンバーが50年後を演じるシーンがあったというが、深澤は「徳を積むのが大事じゃ。例えば舞台やライブで最前列に入ったりな…」とのアドリブを入れ、これに松村が「あれが徳を積まなかったヤツらだな!?」と後方の席を指す悪ノリ。この様子がSNSで拡散したのだ。

 すると、ネット上では「応援しているファンをバカにし過ぎ」、「デビュー決定して調子乗っちゃった? 最前列は徳積んでるとは限らないだろ」などと批判が殺到。そのため、後日の公演からそのセリフはなくなってしまったというのだが…。

 「Jr.たちを率いるジャニーズの滝沢秀明副社長といえば、創価学会員であることを有名な話。よく、学会の信者の間では『功徳を積む』という言葉が使われるが、炎上したJr.たちのセリフは滝沢氏の影響ではともっぱらのうわさ。滝沢氏から折伏されたら絶対服従のJr.たちは従わざるを得ないだろう」(芸能記者)

 もしかしたら、学会員のJr.たちが続々と増えているのかもしれない。

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