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2018新人女子アナ「エロ身体検査」①

 「“やり手婆さん”のような物言いで大変恐縮ですが、今年も“いい子が揃っている”と思います」(女子アナウオッチャー)

 元『乃木坂46』の市來玲奈アナ(1996年1月22日生・22歳)は日本テレビに入社した。

 6月1日付で、正式にアナウンス部に配属され、スポーツ紙のインタビューで、
「どんな色にもなれるカメレオンアナウンサーになりたいです」
 と抱負を語った。

 事実、10月から同局の看板番組である『行列のできる法律相談所』の3代目アシスタントを務める一方、月曜から水曜まで『news zero』のカルチャーとお天気も担当。バラエティー、報道との“二刀流”での活躍が期待されている。
「“女子アナ界の大谷翔平”を目指すといったところでしょうか」(女子アナライター)

 市來アナは、早稲田大学本庄高等学院在学中の2011年、『乃木坂46』の1期生オーディションに合格。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から4枚目シングルまで選抜メンバーに選ばれていたが、大学進学(早稲田大学文学部)を機に、2014年に卒業。

 その後、2015年に芸能活動を再開。『さざ波ラプソディー』など2本の映画でヒロインを務めた。
「小学生の頃から、女子アナに憧れていたそうです。そして、『乃木坂46』に入ったことがキッカケで各局の女子アナたちと接するようになって、ますます女子アナになりたいという思いを強くした」(芸能プロ関係者)

 日本テレビ入社後のトーク番組に出演した際に、
「(乃木坂46のメンバーとは)たまに連絡を取ったりしていますよ」
 と話した市來アナ。
「偶然、局内で白石麻衣、秋元真夏、高山一実ら古株メンバーと会って旧交を温めたそうです」(芸能ライター・小松立志氏)

 とりわけ、仲がいいのが生駒里奈。
「グループ卒業の際に持ちかけた“人生相談”を、生駒はウン・ウンと根気強く聞いてくれたそうなんです。今でも、頻繁に連絡を取り合って、アドバイスを求めているそうです」(音楽関係者)

 女子アナになってからも乃木坂46の時以上のオーラを放っている。
「アイドルだったからといって、決して“天狗”になることもなく、気さくで礼儀正しい。スタッフの評判も上々で、上層部は、“ポスト水卜麻美”として育てようとしています」(ワイドショー関係者)

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