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球速を加工した『消えた天才』、ヤラセの常習犯だった? 「大谷翔平が勝てなかった天才」も虚偽か

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画像はイメージです

 8月11日放送のバラエティ『消えた天才』(TBS系、日曜夜8時)で、当時12歳の少年投手の試合映像を紹介した際、映像を早回しすることで、実際よりも球速が速く見える“加工”を行っていたことが分かった。

 「これは8月11日にオンエアされた同番組でのひとコマです。加工が行われたのは、放送した投球シーン全31球のうち7球で、投手がボールをリリースした瞬間からキャッチャーミットに収まるまでの約0.5秒間について、映像のスピードを実際よりも2割程度速くしていたと、番組ホームページは説明しています」(芸能ライター)

 さらにこの後、同番組では過去に3件、同様の加工が行われていたことが判明。「卓球をする時のスピードを実際よりも2割速くしていた」「フィギュアスケートのスピンのスピードを実際よりも2割速くしていた」「サッカーのドリブル突破を図る映像のスピードを2割速くしていた」というのだ。だが、この番組の“演出”はこれだけではないようで…

 「この番組で紹介される当時の試合中継の映像には、あたかもその時のアナウンサーの実況が入っているように見えますが、これは番組が後で都合の良いように改めて入れ直したもの。また、昨年12月のオンエアでは『大谷翔平が勝てなかった天才』として、大谷から甲子園でホームランを打った大阪桐蔭の選手が出ていました。この選手は『ドラフト会議で指名されず、挫折した』とナレーションされていましたが、そもそもプロ志望届を提出していないので、指名されないのは当然です。さらに、正月特番では、ひじ肘を痛めた元ヤクルトの伊藤智仁を『過酷なリハビリ生活を送ったものの、その輝きが戻ることはなく、現役最後は2軍の試合に登板』と紹介していましたが、実際彼は約2年に及ぶリハビリ生活の末復帰、カムバック賞を受賞しました。感動につなげるために事実を歪曲してまで放送意義がどこにあるのでしょうか」(同)

 番組は、調査が完了するまで放送は休止すると発表しているが、TBSの賢明な判断が待たれる。

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