「お笑い第七世代」フレーズに賛否両論

芸能ニュース 2019年05月25日 18時00分

「お笑い第七世代」フレーズに賛否両論霜降り明星・粗品

 「お笑い第七世代」のフレーズが話題だ。主として、霜降り明星や、ゆりやんレトリィバァ、ミキ、Mr.しゃちほこなどが該当する。現在20代から30代初めの世代の芸人が該当するといわれる。出世頭といえば、霜降り明星だろう。『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)では、史上最年少の優勝を果たし、続く『R-1ぐらんぷり2019』(フジテレビ系)では、ツッコミ担当の粗品がピン芸で優勝を果たした。この春からは本格的な東京進出を果たし、次々と結果を残している。

 ただ、この「お笑い第七世代」のフレーズには違和感を持つ者もいる。有吉弘行は19日の自身のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)において、「勝手に括るなと思う」「ノンキーズの山崎さんとくりぃむしちゅーの有田さんが一緒なわけねぇだろ、バカ野郎」と切り捨てた。ただ、「俺も第七世代に入りたいよ」とも話し、笑いにはしていた。

 ノンキーズは90年代に活躍した太田プロ所属のコンビ芸人であり、有吉からすれば先輩にあたる。同じ世代で売れた人と売れない人がいるわけで、世代で括るのはどうかと疑問を呈したのだ。有吉自身、猿岩石はお笑い第四世代に該当するが、自身のブレークはそこから遅れている。これには、ネット上で「確かに、一括りにされる不幸はあるかもしれない」「いきなり売れて消えた人はどうなるんだろう」といった声が聞かれた。

 お笑いの「世代」論括りとしては、とんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンらが並ぶ第三世代がもっとも知られている。彼らはいまだにテレビ界のトップランナーとして君臨している。その幻影を追うように、「第○世代」の括りが出てきているのではないだろうか。ネット上でも、「やっぱり事後的に括られるべきでは」「ダウンタウンを超えるような存在は今後出て来ないと思う」といった声も聞かれるだけに、やはり有吉の違和感に同調する声は多いようだ。

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