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田中みな実“日本一の脱ぎアナ”目指して奮闘中「ターゲットは脊山麻理子」!?

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提供:週刊実話

 元TBSアナウンサーでタレントの田中みな実が、今や“脱ぎアナ”として定着しつつある。

「みな実は今、“脱ぐ”というカテゴリーの中で、それなりの地位を築きつつある。何より彼女の潔さを満天下に知らしめたのは、2017年に発売された女性誌Aでのヌードでした。一見、細身と思いきや、さにあらず。本人はEカップ巨乳であることを明かしています。それを肘でうまく乳首を隠したことから“肘ブラ”なる流行語まで生みました。みな実は元TBSの局アナ。局アナが脱ぐというのは、最近では考えられない。彼女の根性に感服しますよ」(女子アナライター)

 田中の昨年度の推定年収は1億3000万円。「ライバルはカトパンよ」と公言し、話題を振りまいたが、その加藤綾子は推定1億3500万円と、ほぼ同額。本来、田中は脱ぐ必要もないのだが、それでも脱ぐというのだから素晴らしい。

「みな実の持論が面白く、『水着は男性の好奇の目で見られるからイヤ』『下着は女性のファッションだからいい』と、独自の理論を展開。結局は下着でスケベ男性に抜群の人気を誇っているのです」(グラビア雑誌編集者)

 田中は今年、女性誌Mのグラビアに登場。「嫌」と言っていた水着も披露するなど、露出の強弱はあるももの、雑誌には月1回ペースでグラビアに出ている。

「脱ぐことは、もはや何の抵抗もないらしく、今後は写真集も視野に入れているようです。彼女の純白、薄下着なら30万部、ギャラ1億2000万円は狙える。写真集1冊で、去年と同じぐらいの年収を稼ぐ。きっとやってくれるでしょう」(同・編集者)

 しかし、女子アナ界も狭いようで広い。過去にAVに出演していた子はざらにいるし、男性との不倫セックス現場を写真誌に載せられ消えたアナもいた。そんな中の“最高峰”は元日本テレビの局アナだった脊山麻理子だろう。

「脊山は大学教授の家に育ちながら、脱ぐには積極的。しかも一時は日本テレビの看板アナだった。彼女はフリーアナの座談会で『フリーは誰も食べさせてくれない。脱ぐのは何が悪い』と、元局アナでアナウンサースクールの校長にかみついた。脊山のギリギリがハンパではない。本人は売れるなら『ヘア出しもOK』と言っています。みな実も追い付いてほしいですね」(写真集編集者)

 田中には、さらなる“過激”を期待したいものだ。

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