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『ルパンの娘』、前評判最悪も「今期No.1」と絶賛されたワケ 最終回では続編への布石も?

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深田恭子

 木曜ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)の最終回第11話が26日に放送され、平均視聴率が9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが報じられている。全話を通して最高で、第10話の8.3%からは0.5ポイントのアップとなった。

 最終回は、華(深田恭子)がLの一族とともに和馬(瀬戸康史)をエミリ(岸井ゆきの)との結婚式から奪い返すというストーリー。しかし、隠れ家のタワーマンションにエミリの祖父、英輔(浜田晃)が部下たちとやってきて、和馬はまたしても奪われてしまい――という展開が描かれた。

 放送前は、コケる予想ナンバーワン作とも言われていた『ルパンの娘』。しかし、いざ放送が始まると視聴者からの人気は絶大なものに。全話平均視聴率こそ7.2%と一ケタだが、「今期ナンバーワン」と絶賛する声も少なくないという。

 「特に反響が集まっていたのは、そのキャスティングです。実年齢36歳の深田演じる華の母にキャスティングされていたのは、6歳差で42歳の小沢真珠。さらに、華の兄・渉は、深田よりも12歳年下の栗原類でした。放送前は『めちゃくちゃ』と評されていたキャスティングですが、蓋を開けてみると、母は美魔女、兄は引きこもりという設定で違和感は皆無。最終回では渉が部屋から出て覚醒し、英輔の手下たちと戦い、『今まで情けない兄貴で悪かったな。でももう、安心しろ。Lの一族は俺が背負っていく』と初めてセリフを発しましたが、視聴者からは『頼れるお兄ちゃんになってよかった!』『お兄ちゃんがはじめて喋った!なんか泣きそう』といった声が聞かれました」(芸能ライター)

 早くも続編や映画化にも期待が集まっているが、実際に作中には次作への布石が残されているという。

 「英輔が華の祖母・マツ(どんぐり)を狙ったのは、マツがかつて警視庁の上官の不正がつづられたノートを盗んだから。しかし、そのノートは結局作中には出てきておらず、『続編で、このノート絡みでひと悶着できそう』といった声が見受けられました。さらには、第9話で円城寺(大貫勇輔)が華に、『イスタンブールにでかい山があって行ったら2、3年は帰って来れない。ついてきてほしい』とプロポーズする場面もありましたが、『でかい山』の中身はまだ明かされず。『華と和馬が新婚旅行でイスタンブールに行って、巻き込まれるっていう映画見たい』などという声も寄せられました」(同)

 大好評のまま終了した『ルパンの娘』。視聴率は高くなかったが、ドラマファン大満足の出来になっていたようだ。

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