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NHK副島萌生アナ パーンと張った“ヨコ乳”で出世街道まっしぐら

 4月からNHK『サタデースポーツ・サンデースポーツ2020』のMCとして登場した副島萌生アナ(26)に、視聴者の男どもがざわついている。何と言っても司会ぶり以上に気になるのがたわわに実った巨乳、その迫力は前任の杉浦友紀アナ(34)を超えたと言われている。
 「番組の前任だった杉浦は、上智大学の元『ミスソフィア』で美人度は抜群。しかも、Gカップおっぱいで人気があった。それだけに、副島アナも“巨乳”後継者として期待が高まっているんです」(女子アナライター)

 '15年、慶応大学を卒業し、NHK入局。大分局、名古屋局を経て、3月より東京アナウンス室に配属された。今後は、主に『サタデー・サンデースポーツ』を中心に、スポーツ番組を担当する予定だという。
 「名古屋局で地元の『おはよう東海』(『おはよう日本』の東海地区版)をやっているころから、その巨乳が注目され、ネットでも話題になっていた。別名“東海巨乳”と呼ばれ、関東進出が待たれたほどです」(同)

 NHKといえば、若手のうちはローカル回りが基本。わずか3年で東京進出できたというのは、それだけ局の期待度も高いということ。
 「杉浦アナは結婚して人気も下降気味。これからは妊活に入るとも言われているだけに、外されたそうです。そこで、爆乳で人気を博した杉浦アナの後任を探したところ、副島アナの名が浮上してきたといいます。やはり、巨乳のインパクトは重要。『サタデー・サンデースポーツ』は、男性視聴者が多いですから願ったり叶ったり」(NHK関係者)

 副島アナは学生時代からアナウンススクールに通い、女子アナを目指したという。
 「学力的には文句なし。しかも推定B87のFカップ。とくに、ピッチリ系の服の時は“ヨコ乳”がパーンと張り、エロ度は満点です。まさに、“癒やしの知的美巨乳”で、すぐに番組の顔となる素質は十分、備わっています。まさに出世街道まっしぐらというところです」(前出・NHK関係者)

 ちなみに、彼女は女子アナの登竜門といわれる「ミス慶応」の出身ではない。エントリーもしたことがないようだ。
 「非常に、アナウンサーとしての能力が買われて採用されたようです。ただ、今後の課題はルックスがどう評価されるか。美人ですが、好き嫌いが別れるタイプですからね。巨乳は最新型で、容姿はNHKの伝統型。今後、どう化けるか楽しみです」(女子アナライター)

 “東海巨乳”はいまや全国区。週末は日本列島が副島アナの“ヨコ乳”に揺れているに違いない。

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