台湾球界も巻き込んだ沖縄発のプロ球団設立 川﨑宗則監督であの人が復帰

スポーツ 週刊実話 2019年08月09日 12時03分

 沖縄にプロ野球の新球団が誕生し、台湾のチームまで巻き込んだ球界再編の動きが浮上した。

 アスリートらのマネジメントを手掛ける株式会社BASE(東京都)が7月18日に沖縄県庁で記者会見し、「琉球ブルーオーシャンズ」を設立したと発表。独立リーグなどには属さず、日本プロ野球機構(NPB)入りを目指すというのだ。

 エグゼクティブ・アドバイザーには、中日、西武、阪神などで活躍した田尾安志氏、球団社長には元横浜DeNAの投手だった小林太志氏が就任するなど、その本気度は高い。
「沖縄にプロ野球球団を創設するという構想を最初に提唱したのは、故・星野仙一氏です。ほとんどの球団がキャンプを張るなど、沖縄とは縁も深いことから、熱心に動いていたのです」(スポーツ紙デスク)

 その遺志を継いだのが田尾氏だ。2004年の球界再編では、オリックス・ブルーウェーブと近鉄バファローズが合併して「東北楽天ゴールデンイーグルス」が誕生。その初代監督に就いたのが田尾氏だった。まさに球界再編の申し子と言っていい。

 「最終目標はNPB参入だが、1チーム増えて13球団になるとカードが組めない。そこで橋頭堡にしようとしているのが、台湾プロ野球(台湾・中華職業棒球大聯盟)への加入だというのです。台湾のプロ野球は、一度は解散していた『味全ドラゴンズ』というチームが復帰して5球団となっているため、琉球参入を歓迎している。台湾なら沖縄と距離的にも近く、移動も支障がない」(同)

 この味全ドラゴンズに、客員コーチで参加することが決まっているのが、元メジャーリーガーで昨年、ソフトバンクを退団した川﨑宗則氏である。

 「川﨑は、けがや自律神経系の病気を理由にソフトバンクを自由契約になりましたが、まだ現役をあきらめていない。味全のコーチを引き受けたのは琉球初代監督への布石です。プレーイングマネジャーとしての復帰もあり得ますよ」(同)

 琉球ブルーオーシャンズは、来年4月から9月にかけて台湾プロ野球を主戦場に、他の期間は日本プロ野球の二、三軍や独立リーグのチームと試合を重ねてNPBとの関係を構築。同時に、球団買収や新規参入を模索するという。

 “変態的”なイチロー愛で知られる川﨑氏が監督に就けば、イチローが琉球で現役復帰も夢じゃない!?

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