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柴咲コウが女優本格復帰で仕掛ける美しき“志願ヌード”のウワサ

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提供:週刊実話

 女優の柴咲コウが、いよいよヌードになると評判だ。
「音楽志向が強く、歌手活動にかじを切っていたのですが、思ったように結果が出ていません。そこで再び、女優業に力を入れようとしているみたいですが、いまひとつキッカケがつかめないため、脱げる女優をアピールしようと、グラビア出演を志願しているといいます」(芸能ライター)

 柴咲は、長く女優として活躍してきた。
「16歳でデビューした彼女はグラビア展開などはせず、最初から正統派女優という珍しい売り方です。ただ、たまたま出演したラジオ番組で音楽進出を企画したことをきっかけに、2002年に歌手デビュー。当時、すでに女優として売れていましたが、本人もいろいろ試したかったのでしょう」(同・ライター)

 しかし、その決断は人気に拍車を掛けた。03年、RUI(ルイ)の名義でリリースした、映画『黄泉がえり』の主題歌『月のしずく』が100万枚のビッグセールス。歌手としてブレークすると、翌年のヒロイン役映画『世界の中心で、愛をさけぶ』では、観客動員620万人という空前のヒットを記録。さらに、テレビドラマでも『Dr.コトー診療所』、『ガリレオ』(ともにフジテレビ系)のヒット作に女優として多数出演するなど、歌と女優の二刀流が大成功した格好だ。
「16年にはアパレル、食品、エンターテインメント事業を軸とした会社を設立し、CEOに就任するなど、多才な一面も見せた彼女。しかし、17年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』の主演以降、女優業を縮小したことで風向きが変わりました。歌手業は尻すぼみでレコード会社を移籍。昨年に“MuseK”(ミュゼック)の歌手名にしたのですが、パッとせず。やはり女優業の縮小は失敗だったと、女優再始動の方向転換を決めたようです。でも、女優の世界もすでに世代交代。すでに2年近く本格的な活動をしていないので、主演の獲得は難しい。そこで、濡れ場もできる女優として勝負すべく、まずはグラビアヌードでアドバルーンを上げようと画策しているようなんです」(スポーツ紙記者)

 身長160センチ、B80・W58・H83のCカップ美乳。
「足長でスタイルもいい。女性向けファッション誌あたりでのギリギリ下着挑戦を覚悟しているとか。思いきりのいい彼女のこと、指で乳首を隠す“指ブラ”くらい、やってくれるハズ」(グラビア雑誌編集者)

 素晴らしい決断を待とう!

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