「今夏に噴出した“不仲説”以来、佐々木も打ち消しに必死なのでしょう。夫の渡部は、佐々木がインスタグラムから削除したツーショット写真を含む別居報道に対し釈明会見をしたものの、衣装部屋と称する疑惑のマンションのことは語らず。佐々木も欲求不満なのか、唐突にバイブそっくりの調理器具をインスタにアップするなど、本当にグレーな夫婦です」(芸能ライター)
とにかく2人に関しての情報は怪しさ満載。今回、掲載された11月発売の女性誌では、2人が家具店にいるところを激写というよりも“静止撮り”に近い写真。ともに帽子をかぶったマスク姿のショットだが、それが逆に目立っている。
「激写をした女性誌は、秋にも2人の夏祭りデートを捉えています。その際にも帽子とマスク姿で、立ち止まったのではないかと思えるほどの鮮明な写真。さらにその前は、写真誌が公園にいる夫婦と子供を“撮ってください”とばかりの記念撮影的でした」(同・ライター)
なぜか2人のショットは、いつもキレイに写っているのが特徴だ。
「業界関係者や読者は、完全に事前打ち合わせの上、撮影しているだろうと疑っています。その理由は何かというと、やはり離婚の危機と見ていいのではないでしょうか」(夕刊紙記者)
となると2人は今後、離婚という形になるのか。
「すぐにはないでしょう。冷却期間も考えられる。渡部は売れっ子だし、もともと独身推奨派との関係者証言もあるだけに、当初は、佐々木とも結婚までは考えていなかった可能性も根強い。朝昼晩の“ノルマ”がキツかったとも陰でいわれています」(同)
佐々木にしても、すぐに別れるわけにはいかない。
「佐々木は今、女優としての出番が少ないため、離婚は最善ではないと考えている。ただ、先細りを見越して今後は、グラビア露出で勝負していく話もある。過去、複数回出ていた女性誌の“美乳企画”以上のバストトップ見せ写真集で“爆売り”をもくろんでいるとか。セクシーOKの女優転身に向け、地歩を固めたいはず」(写真集編集者)
もし実現なら、50万部は確実だ!