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20代巨乳女子アナ「早熟エロ乳房」副島萌生、笹崎里菜、宇垣美里、三谷紬、鷲見玲奈

 「昼は馬車馬のように働き、夜は種馬のように腰を振りまくる…。というのは冗談ですが、彼女たちのピチピチとしたおっぱいを見ていると、明日への活力が湧いて来ます」(女子アナウオッチャー)

 まずは、週末の『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』を担当しているNHKの副島萌生アナ(1991年12月28日生・27歳)。

 「前任者の杉浦友紀アナ同様、名古屋放送局からの異動です。青森出身の“弘前美人”で、ニックネームは“めーちゃん”。いつか甲子園で高校野球を実況するのが夢だそうです」(NHK関係者)

 通常、地方局勤務を経て“東京本社”に引き上げられるのは30歳前後。
「それが彼女はわずか3年。“凄い”のひと言です」(制作関係者)

 凄いといえば、やはりあのおっぱい。
「杉浦アナはFかGカップあったと思いますが、副島アナはEカップ。ずっしりとしたボリューム感の“友紀パイ”に対し、“萌生パイ”は小さなシャツを着たらボタンを弾き飛ばしてしまいそうなロケット爆乳。局内には“スポーツニュースの担当者は巨乳好き”との噂が広まっています」(女子アナライター)

 来年は4年に1度のオリンピックイヤー。
「しかも、東京。まだまだ原稿読み等には改善の余地が残されていますが、当然、東京五輪キャスターの座を狙っていると思います」(スポーツ紙記者)

 今後、東京五輪が近づくにつれ、さまざまなスポーツの体験レポートでセクシーショットを披露してくれるのではないか。
「スタッフも盛り上げようとしているのか、『サタデー』『サンデー』の中でも“YC(ヨコ乳)ショット”が多くなってきたような気がします」(前出・女子アナウオッチャー)

 時は2月。プロ野球キャンプの季節到来だ。
「番組内でも、野球の投球ポーズをしてみたりと、なにかと“動き”を見せている副島アナ。そこではおっぱいが揺れたり強調されたりすることも多く、プロ野球選手の間でも大人気。“是非、取材に”と、オファーが殺到しているようです」(スポーツライター)

 入社時、何かと話題を振りまいた日本テレビの笹崎里菜アナ(1992年4月16日生・26歳)は、『Oha!4 NEWS LIVE』等で頑張っている。
「“大人の女の色気”を感じさせる彼女は、2011年の『ミス東洋英和』。『JJ』や『ViVi』といった女性誌の読者モデルもやっていて、当時、キャンパス内で“ファンクラブ”ができるほどの有名人でした」(大手出版社幹部)

 騒がれた理由は、その入社経緯にあった。
「学生時代の“お水経験”を局の人事部に正直に報告。それでも、“内定”は出ました。ところが、その後“清廉性に欠ける”として内定を取り消されると一転、局を相手取り東京地裁に提訴。最終的には和解決着して入社したというものです」(全国紙記者)

 初出演したバラエティー番組で、
「世間に負けず、自分のやりたいことをしっかりと見つめて、芯のある女性になりたい」
 と話していた笹崎アナ。最近では、お笑い芸人にこの件で突っ込まれても、
「夜の商売は、もうやっていません!」
 と言い返せるまでに成長した。

「もともと“度胸”があったし、原稿読みも仕切りも上手。そして、あの美貌。“日テレのエース”になる日も近いかもしれません」(前出・女子アナライター)

 その上、おっぱいは“隠れEカップ美巨乳”と、もっぱらの噂。

「お風呂上がりの“全裸ストレッチ”を毎日やっているそうです。“垂れパイ”になるのを一番警戒しています。今、1歳半の甥っ子を溺愛していて、大人の男はいないようです」(テレビ局関係者)

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