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米倉涼子 『ドクターX』終了で“大解放”する性欲発散現場

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提供:週刊実話

 12月14日の最終回が25.3%と、まさにキメ台詞の「失敗しない」を証明したドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)。これによって主演の米倉涼子(42)は、ナンバーワン視聴率クイーンの座をさらに不動のものにしたと言っていいだろう。
 「今シリーズ、視聴者から米倉の激ヤセぶりが指摘されていましたが、これは最終話で発覚する余命3カ月の後腹膜肉腫という設定のための役作りであったことが分かり、さらにファンの支持と熱狂を呼びましたね」(テレビ雑誌記者)

 米倉は文字通り、命を削って挑んだ今シリーズで、『ドクターX』を終わりにしたいと考えているようだが、これだけのドル箱コンテンツをテレビ朝日がそう簡単に手放すとは思えない。
 「1話1000万円とも聞こえてくるギャラの大幅アップを含め、社を上げて米倉の説得にあたることになるでしょう」(番組関係者)

 当の米倉は現在、大仕事を終えた解放感でいっぱいになっているという。
 「夏のブロードウェイミュージカル『シカゴ』の公演から今回のドラマまで、休みなしの日々でしたからね。これで禁欲生活ともおさらば。好きなものを食べられるようになり、同じくドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)の撮影から解放された小泉今日子らと美食の限りを尽くしているそうです」(ドラマ関係者)

 また、食欲とともにあちらの方も大解放中のようだ。
 「昨年末の離婚から1年。仕事もひと段落で、男漁りにも動き出しているようです。結婚には凝りたようですが、ならば女の人生を自由に謳歌しようとやりたい放題。元カレの市川海老蔵のマンション近くでも、その姿が目撃されていますし、外国人ダンサーとも出掛けるし、女子会にも積極的。東京・三宿のバーのお気に入りのバーテンとのイチャイチャシーンも確認されていますからね」(週刊誌記者)

 オトコ選びだけは、失敗しそう…。

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