各スポーツ紙などによると、作品の内容にちなみ「愛の献身度」を計るテストを実施。その結果、神木は「無難タイプ」と診断されたが、有村は「ちょっと重たい振られ体質」という結果になったという。
「『恋人へのサプライズプレゼントとして用意するなら?』など5つの質問から総合的に判断。有村は結果について、自覚する部分がないのか『そうなのかなぁ…、重たいんだ』と納得がいかない表情を浮かべていた」(取材した記者)
仕事は順調な有村だが、これまで浮名を流したのは、ブレーク前の13年夏、現在は米国に留学のため活動を休止しているHey! Say! JUMPの岡本圭人(25)との“キス写真”を一部に掲載されたぐらい。
「事務所の幹部ががっちりガードしているのもありませんが、“悪い虫”が付くスキもありません。しかし、女優なのだからもっと恋愛すべき」(芸能記者)
とはいえ、なかなか恋愛できない理由は診断の結果で明白になったようだ。
「いまだに心のどこかで岡本のことを思っているのでは。その証拠に、司会をつとめたおととしの紅白ではJUMPで出場していた岡本とニアミスすることに。それが分かってからインスタで“心の闇”をのぞかせてしまっていました」(同)
女優としてステップアップするためにも、そろそろ“昔の男”は忘れた方が良さそうだ。