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所属事務所の窮地であの問題作の続編に期待がかかる上戸彩

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提供:週刊実話

 女優の高橋ひかる(18)が体調不良のため、出演を予定していた今月スタートの日本テレビ系ドラマ『ニッポンノワール−刑事Yの反乱−』を降板し、年内休養することが4日、所属事務所の公式サイトで発表された。

 発表によると、先月後半、本人が体調不良を訴え、病院で医師の診断を受けた結果、年内の間、全ての仕事を休養し体調回復に努め静養するように診断されたという。

 「伸び悩み気味だった高橋ですが、昨年放送の民放ドラマデビューとなった『高嶺の花』(日テレ系)でのコスプレーヤーの役、さらに今年4月期の『俺のスカート、どこ行った?』のおしゃれ番長の女子生徒役でブレーク。今後の活躍が期待されていました。すでに高橋のシーンを撮影していたこともあり、突然の降板劇で所属事務所と日テレの関係は悪化しそうです」(テレビ局関係者)

 高橋の所属事務所では相変わらず、今月から人気主演ドラマシリーズ「ドクターX」の新シリーズがスタートする米倉涼子(44)が孤軍奮闘しているが、“米倉頼み”のままではいずれ事務所が傾いてしまいそうだ。そこで、窮地を救うべく期待がかかるのがかつて事務所の看板を背負った上戸彩(34)だというのだ。

 「連ドラが好評で映画化された問題作『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』の続編製作が浮上。2児のママである上戸はなかなかクビをタテに振らないようですが、制作サイドは放送コードギリギリを攻めるような過激なものに仕上げたいようです」(フジテレビ関係者)

 上戸の女優魂に期待したい。

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