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闇営業漫才が称賛のナイツ、過去には生放送で伝説のギリギリネタ漫才も

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ナイツ・塙宣之、土屋伸之

 吉本興業の闇営業問題はシリアスな報道が続いている。そうした中で、ほっこりとさせてくれるのがナイツだろう。時事ネタをうまく料理することで知られる彼らは、大阪の京セラドームの巨人ヤクルト戦の前説で、塙宣之が「これ闇営業なんです」と冒頭からかましたほか、「岡本に注目している」と巨人の四番打者の名前を言ったかと思えば、「昨日の会見グダグダでしたね」と、吉本興業の岡本昭彦社長になぞらえた。笑いの本場の大阪で、ストレートにネタに食い付いたと言えるだろう。会場は大受けだった。

 ナイツのこうした危険な時事ネタイジりは、これまでにも行われていた。

 「2011年の『THE MANZAI』(フジテレビ系)では、『北の国から』『101回目のプロポーズ』などフジテレビの歴代人気ドラマを取り上げて行きました。『ひとつ屋根の下』になった時に、2009年に覚せい剤使用所持容疑で逮捕された酒井法子の名前を出そうとしたのです。塙は『生放送ですからピー音入れます、のり“ピー”』と話し、爆笑をさらいました。さらに、得意の言い間違いで、ドラマタイトルを『ひとつやらかした』とも述べていますね。この年の優勝はパンクブーブーで、ナイツは準優勝でしたが、視聴者やネットの反応だと、ナイツが断トツで話題をかっさらっていました」(放送作家)

 ナイツといえば、老若男女に受け入れられる無難な漫才といったイメージが強いが、実はネタ作り担当の塙は、ハードな下ネタ好きとしても知られる。

 「2015年の年末に放送された『検索ちゃんネタ祭り』(テレビ朝日系)では、去勢手術をしたKABA.ちゃんを引き合いに、塙が『カバちゃんの下の玉』を出し、笑いを誘っていました。さらに、スタジオジプリ作品や『ドラえもん』などを卑猥なタイトルに変える漫才も鉄板ネタですね」(前出・同)

 タブーを恐れず、しっかり笑いに変えるナイツはやはり実力者と言える。件の、闇営業イジり動画は、マセキ芸能社の公式動画にアップされるも削除され、「吉本興業の圧力?」と話題になったが、これも塙が削除を申し出たようだ。このあたりのきっちりと筋を通す態度も、ナイツが受け入れられる理由と言えるだろう。これからも長く活躍を続けそうだ。

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