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お笑い芸人 豪快伝説 其の四『明石家さんま』

 お笑い芸人。コメディアン。エンターテイナー。そんな彼たちがかつて刻んだ偉大なる伝説、爆笑列伝を紹介していく連載の4回目。フォースバウトは、“お笑いモンスター”明石家さんまだ。

 現在開催中の「第4回 沖縄国際映画祭」。公式ソングはBEGIN with アホナスターズが歌う『笑顔のまんま』だが、これはBEGINがわずか18時間で書きあげた、伝説の曲である。

 2008年7月、明石家さんまが『FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!』の総合司会を務めた際、深夜のトークコーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」に出演したBEGINに、「エンディングの曲を作ってほしい」と急な要請。BEGINはとまどったが、寝ずに作詞・作曲して、番組フィナーレに「さんまに贈るテーマ曲」を間に合わせて、披露した。

 タイトルの「笑顔」は、笑いを愛するさんまのために。「まんま」はさんまに引っ掛けて。冒頭の歌詞♪辛い時でも笑ってられる♪は、さんまのオーダー。サビの歌詞♪生きてるだけで丸儲け♪にも、大事な意味が込められている。

 さんまと元妻・大竹しのぶの間にできたひとり娘は、タレントのIMALU。「いまる」と、一風変わった名前をつけた理由は、独自の座右の銘「生きてるだけで丸儲け」という願いを込めてだ。そこには、幼くして実母と死別、火事で弟が焼死した、さんまなりの命の尊厳があるかもしれない。

 IMALUは、さんまのDNAが流れる唯一の子。だが、大竹と結婚していたころは長男の二千翔(にちか)とIMALUを持つ、二児のパパだった。二千翔は、大竹が初婚で、ドラマディレクターの故・服部晴治さんとの間にできた最初の子ども。服部が逝去後に大竹が再婚して、小学生低学年でさんまの子になった。

 そんな2人の子どもに、同じだけの愛情を一生懸命注いださんま。長男の二千翔に「お父さん」と呼ばせるのは気が引けたため、2人には「ボス」と呼ぶよう指示。仕事から帰宅後、幼い2人の頭を撫でるのが日課だったが、順番は長男からと決めていた。明石家さんま。じつは、ダンディズムたっぷりなのだ。(伊藤由華)

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