「昨年、亀梨が深キョンのマンションに出入りしていたのを一部週刊誌に確認されています。その後、2人は真剣に結婚を考えているとされていましたが、ここにきて亀梨の一方的な入れ込みすぎが原因で捨てられたという話が浮上しています」(芸能ライター)
深田は去る12月13日、美容雑誌『VOCE』が主催する「最も美しい顔2017」に選出され、その美女度が再びクローズアップされた。
「授賞式では、胸の谷間が丸見えの白系ロングドレス姿で登場。深キョンのあまりのセクシーさに取材マスコミたちは皆、股間を押さえたとか。もともと'96年の『ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを受賞し、10代半ばから美女優として活躍してきた。ただ近年、同じ事務所の後輩・石原さとみ(31)の人気によって、深キョンの存在が薄くなっていたのは事実です」(アイドルライター)
だが、深田の魅力は顔だけではない。T163、B86・W62・H88のFカップというボリューム満点の体は、石原さとみをも寄せ付けない。
「豊乳で美人、人柄もよくモテまくりです。かつて東山紀之、YOSHIKI、日ハムの斎藤佑樹、お笑いの有田哲平、そしてイタリアンシェフなど、数多くと浮名を流してきた。職業問わず、年齢問わず交流を深めていくのも、彼女の魅力がそれだけ認知されているからでしょう」(前出・アイドルライター)
亀梨と深田は'15年、映画『ジョーカー・ゲーム』、ドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)で共演し急接近した。
「ただ、亀梨との関係が騒がれ出した時点では、まだシェフとも交際していたはず。どうやら、亀梨が深キョンに交際を懇願して、やっとマンションまで行けるようになった一方通行の愛との見方もある。実際、最近の彼女は、イベントなどでも“交際相手はいません”を連発しています」(同)
そんな中、2人の愛が終わったことを決定付ける、衝撃情報をキャッチした。
「実は、秋口に西麻布の飲食店『A』で、亀梨が深夜0時頃から1時間半ほど人を待っていたんです。すると現れたのは深キョン。でも30分もせずに『バイバイ』で出て行きました。あれは、完全にフラれた様子でしたね」(飲食店関係者)
亀はなし?