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馬場ふみか“惚れる美乳”が評判倒れ!? 期待されるフルオープン路線

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提供:週刊実話

 ドラマや映画で女優としても活躍している人気モデルの馬場ふみかが、今後は自身初の紀行本『ばばたび』を11月13日に発売した。

 同書は“女子旅”をテーマとした馬場初の紀行本。オーストラリアのケアンズとメルボルンを訪れ、5日間の旅の様子を収録。道中のさりげない姿、そこでしか見られない表情や水着姿まで、合計260点以上の写真が収録されているという。

 「“紀行本”とブチ上げたのは適切かどうか。普通、紀行本というと『土佐日記』とか『奥の細道』じゃないですが、何カ月、何年をかけてその土地土地を紹介するものでしょう。ただオーストラリアに5日間行って“紀行”と言われてもね…旅行本でしょう。それとも“奇行”でも集めた本なのか」(芸能ライター)

 最近、馬場の“奇行”は、やや引っ掛かるという。去る9月『惚れる美乳』というタイトルで女性誌A誌に登場。“半乳見せ”を公開している。

 「女性誌A誌の企画は、男性読者も狙っているのです。でも、全然話題にならなかった。プリンプリンのバストは美乳でしたが、それだけのことで、男性誌グラビア風のセクシーさは皆無。そのため週刊誌では、どこもA誌の“惚れる美乳”を紹介することはありませんでした」(同・ライター)

 そんな反響のなさを馬場自身も感じていたのか、彼女はこの10月、男性週刊誌のグラビアで黒いビキニのハイレグ姿を披露。

 「上が普通の洋服を着て、股間部分をめくってハイレグ部分を見せているショット。これが撮影主旨なら意図が全然見えない。なぜ、洋服を着て股間見せなのか。全然エロくないし、奇抜でもない。こんなセクシーならやらない方がよかったでしょう」(グラビア雑誌編集者)

 そして、冒頭のように11月に発売したのが紀行本。それにも多数の水着が挿入されているそうだが、そうなると紀行本なのかセクシー本なのか、ますますコンセプトも不明だ。

 「女性誌A誌でもっとブレークする予定だったがダメだったので、次々露出の場を変えている。でも、何らインパクトがない。これは完全に彼女サイドの企画の失敗。彼女としても、このままスッパリ全裸に走った方が賢明。ダラダラ出し惜しみをすると、むしろマイナス。身長167センチで、バストは83センチのCカップ美乳。それを全裸ヘアで見せた方が話題になるし、本人のため。ヘタな策を弄するべきではありませんよ」(同・編集者)

 ここは1つ、素晴らしい“決断”に期待だ!

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