美魔女モデル切りつけ事件を「法で裁く話ではない」と擁護 『ワイドスクランブル』での発言に疑問の声

社会 2019年06月13日 13時35分

美魔女モデル切りつけ事件を「法で裁く話ではない」と擁護 『ワイドスクランブル』での発言に疑問の声画像はイメージです

 13日放送の『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)で、先月18日に発生した、美魔女モデルとしてグラビア活動していた岩本和子容疑者が9歳年下の交際相手の男性を切りつけた事件を特集。その中で、コメンテーターとして出演していたジャーナリストの末延吉正氏の発言に、批判の声が集まっている。

 岩本容疑者は妊娠していたものの、交際中の被害男性は事件当日に既婚者であることを岩本容疑者に告げていたといい、JR熱海駅の新幹線改札付近で男性の顔をカッターナイフで切り付けたという。番組では、岩本容疑者に同情的ではあったが、そんな中、ジャーナリストで東海大学教授の末延氏が「これは法律で裁くという話ではないですよ」とコメント。MCの大下容子が「まあ、でも罪は罪として償って……」とフォローしたものの、「被害者は気の毒ですけど、年が下でしょう。それだけ(被害男性は交際に)真剣さが理解できてなかったんでしょうね」と話していた。

 しかし、この発言についてネットからは、「いやいや、どんな事情であれ刃物で人切ったら犯罪でしょ…」「テレビで加害者を擁護するって違和感しかない」「法律で裁くって話でしょ。傷害なんだから」という声が噴出。末延氏の発言に対する違和感を指摘する声が多く見られた。

 「また、同じくコメンテーターとして出演していたプロデューサーの若新雄純氏も、事件について『岩本容疑者が真剣に交際していたとしたらフェアじゃないと思っていて。(岩本容疑者が男性に)騙されたことが分かって訴えた時に、もしかすると、岩本容疑者の方が男性の奥さんから訴えられてしまうリスクもあるし』と話していたものの、相手が既婚者だと知らずに交際していた場合、慰謝料の支払い義務はないと言われています。このため、ネットからも『トンチンカン』『知らないのに慰謝料払う必要はない』という声が殺到。視聴者からは、番組が岩本容疑者を過剰に擁護していると見られてしまったようです」(芸能ライター)

 事件については、ネットからも岩本容疑者に同情する声が多く上がっているものの、テレビでの発言として相応しくないことは確か。疑問の声が集まってしまったようだ。

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