“ギリギリ”セーフ! 関係者も胸をなでおろしたK-1ワールドGP決勝戦の視聴率

スポーツ 2010年12月14日 10時30分

“ギリギリ”セーフ! 関係者も胸をなでおろしたK-1ワールドGP決勝戦の視聴率

 K-1ヘビー級の10年最強戦士を決める「K-1 WORLD GP 2010 FINAL」が、12月11日、東京・有明コロシアムで開催され、決勝戦では総合格闘家のアリスター・オーフレイムがベテランのピーター・アーツを破り、初優勝を果たした。

 このトーナメントは93年にスタート。K-1人気が爆発した全盛期には、放映しているフジテレビの視聴率も20%を超える“人気番組”に君臨。アーネスト・ホースト、アーツ、アンディ・フグ(故人)、マイク・ベルナルド、ジェロム・レ・バンナらの人気選手を輩出。ワールドGP決勝戦は97年から06年までの10年間は、東京ドームで開催されるほどの国民的関心事であった。

 しかし、格闘技自体の人気下落により、K-1人気も下降。かつては、高視聴率を獲得できる優良番組であったK-1の視聴率もジリジリ低下。ワールドGPシリーズを放映するフジテレビの協力度も下がってきたのだ。

 10年のワールドGPシリーズの国内開催興行は、昨年の3をさらに下回る2興行。トーナメントのベスト8を決する10月2日、韓国・ソウル大会の平均視聴率は10.0%と厳しいもの。決勝戦の視聴率は来年のK-1を占ううえで、重要な数字となった。

 弾き出された平均視聴率は13.0%。昨年の決勝戦の15.3%から若干落ちたものの、一ケタ転落は免れ、辛うじて恰好はつく数字となった。裏番組の視聴率と比較すると、まずまずだった。

 ここで視聴率が激落すれば、放映打ち切りの可能性もあったであろうが、今回のK-1中継は良くも悪くもなく、辛うじて来年につながった感あり。関係者も胸をなでおろした。
(ジャーナリスト/落合一郎)

関連画像
  • “ギリギリ”セーフ! 関係者も胸をなでおろしたK-1ワールドGP決勝戦の視聴率
ピックアップ
スポーツ新着記事

プロレスラー世界遺産 伝説のチャンピオンから未知なる強豪まで── 「ドン・フライ」猪木の魂を引き継いだPRIDE男塾塾長
2019年07月23日 23時03分

卓球女子エース・石川佳純これからが正念場…忍び寄る“大人年齢”体力に不安?
2019年07月23日 18時03分

注目動画

一覧へ

アクセスランキング

  • 総合

  • お笑い

  • アイドル

注目画像
  • ゆうみ 最新DVD『ふわっとゆうみ』発売記念 7月16日
  • 平塚奈菜 9枚目DVD『32(サーティーツー)』発売記念 7月16日
  • 柳瀬早紀 12枚目DVD『溢れる想い』発売記念 7月16日
  • 阿部桃子 ファーストDVD『switch on』発売記念 7月9日
  • 手塚せいあ 3枚目DVD『手塚せいあはリアル彼女』 発売記念 7月9日
  • 本田みく デビューDVD『MIX Juice』発売記念 7月9日
  • 戸田れい 25枚目DVD『BEAU T RENTE』発売記念 7月8日
  • 本郷杏奈 2枚目DVD『はにかみカノジョ』発売記念 7月2日

一覧へ

▲ページトップへ戻る