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フリー転身「桃色の性器」宇賀なつみ、宇垣美里、小川彩佳、吉田明世①

 「各局の“主力女子アナ”が、これほど辞める春は珍しいと思います」(芸能ライター・小松立志氏)

 2月5日、ラジオ番組『アフター6ジャンクション』(アトロク)で、ようやく自分の口から退社報告をしたTBSの宇垣美里アナ(27)。
「すでに、元日の一部スポーツ紙が3月退社とフリー転身をスクープしていましたからね。いまさらという感じです。局内にも、“ハイハイ、分かりました。お好きにどうぞ”という空気が充満しています」(TBS関係者)

 局の上層部には“報道で知った”人もいたというから、宇垣アナの退社は円満とは言い難い。
「退社発表後は、さらに孤立しています。誰も声をかけようとはしません」(同)

 宇垣アナは昨年3月、それまで担当していた朝の情報番組『あさチャン!』を降板したが、それが今回の退社の直接的な引き金になったことは間違いなさそうだ。
「プロデューサーが降板を告げると、『なんでですかっ!』と激昂。中身の入ったコーヒーカップを投げつけたという話ですからね。とても気が強い人です」(女子アナライター)

 入局してから、漫画誌でグラビアデビューを飾るなど、局アナらしからぬ行動で話題をふりまいてきた宇垣アナだったが、降板後はレギュラー番組が激減。仕事といえば、『サンデージャポン』やラジオ、雑誌の取材、イベントの司会などが主だった。
「私には私の地獄がある」
「私はいったい何の仕事をしているのだろう?」
「時々自分が何なのか分からなくなってしまう」
 と表現し、“闇キャラアナ”として物議を醸したりもした。

 「『Hey!Say!JUMP』の伊野尾慧との熱愛が報じられたこともありましたね。とにかく自由奔放で超目立ちたがり屋なんです。局内では、扱いにくい存在でした」(前出・TBS関係者)

 しかし、フリーとなれば話が違ってくる。
「TBS退職後は、米倉涼子らが所属するオスカープロモーション入りしますが、これが見事に“ハマる”かもしれません。MCもできるマルチタレントとしてね…」(芸能関係者)

 まずはヘアヌード写真集の発売はどうか。
「コスプレ好きでアニメオタクとして知られていますが、もう一つ進んで、ご自慢Fカップ巨乳、いやもうGカップかもしれませんが、是非、見せて欲しいですね。“その気”はあると伝わっています」(出版プロデューサー)

 次に暴露本。
「伊野尾の他にも、アプローチしてきた芸能人・有名人が沢山いるようです。ヘアがダメでも、ランジェリー写真入りなら売れると思いますよ。全世代の男たちが皆、“フル勃起”しますね」(同)

 そして、女優・歌手だ。
「必要とあらば、ファックシーンもやってのけ、大好きなロックも歌っちゃう。フリーになって大正解かもしれません」(女子アナウオッチャー)
(明日に続く)

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