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飲食店を経営する中堅芸人たち 最近見なくなったあの芸人も

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ハイキングウォーキング

 最近、テレビで観なくなったなぁ……。そう抱かれがちなお笑い芸人も、芸の世界から身を引いたわけではないというパターンが大半だ。全盛期に比べると、舞台に立つ回数こそ減ったものの、芸人稼業は現状維持だ。大きく変わったのは、おもな収入源。かつては芸人収入だけで食えたが、峠を越えた今は懐事情が厳しい。そのため、飲食店経営に乗り出すというパターンが見受けられる。

 「卑弥呼さま〜」のギャグで、およそ10年前にはバラエティ番組に引っ張りダコだったハイキングウォーキング。黒髪のロン毛、センター分けの鈴木Q太郎が、髪を束ねて発するこの一撃で、“ハイウォーといえばQちゃん”といわれた。相方の松田洋昌はイケメンで、所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーが年に1度実施していた“男前ランキング”で2位になったほど。“じゃないほう芸人”と呼ばれ、久しくQ太郎を引き立てながらも、女性ファンの多さはトップクラスだった。Q太郎はスタイリストと、松田は元おはガールで女優・安藤聖と婚姻関係を結びながらも、同じ15年に離婚している。

 元料理人の腕を生かして、居酒屋「筑前屋東伏見店」でフランチャイズオーナーを務めているのは、“じゃないほう”松田。オーナーの立場で試食に試食を重ね、夜の付き合いが増えたせいか、体重が16㎏増。イケメン芸人の影は、やや薄れた。その居酒屋では、交際中の彼女との再婚を視野に入れているQ太郎が、アルバイトしている。松田は、一般社団法人日本ピクニックパーティー協会・日本ホームパーティー協会の公式アンバサダーを務めていることもあり、宴会などの大口もゲット。昨年、赤字からようやく抜けたとあって、今年からガッポリ儲けそうだ。

 いっぽう、ブレイクしたハイウォーと異なり、いまだ低空飛行なのは、同じよしもとのイシバシハザマ。今年43歳になる石橋尊久は、小学生と幼児の2人の子を抱えるパパ。中華料理店やイタリアンレストランで厨房経験があるだけに、大の料理好きだ。“手早く、簡単に、リーズナブルな食材で、家の調味料を使う、後片付けは最後まで”という心得を掲げた内閣府「おとう飯大使」の大使に就任している。

 さらに、民間資格ではあるものの、ベビーマッサージ講師、プリネイタル(妊産婦)マッサージ講師、ベビー・キッズヨガ講師の資格を保有。そして今は、東京・青山の一等地で「らーめん 鎹-KASUGAI-」の店主を務めている。愛知県を拠点にする「龍龍」の東京進出フランチャイズ店だ。きっかけは、ソロのトークイベントの来場者が0人だったことへの禊。今は、元来の料理好きが良い方に転じ、ラーメン屋は悪くない業績だ。

 千原せいじ、たむらけんじのように、よしもとの先輩では飲食店関係の実業家として成功を収めた者もいる。松田、石橋もその域に達したいのか。はたまた、芸人としてもう花咲かせたいのか。心は揺らぐ?

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