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夢アド荻野可鈴が晴れて大人の仲間入りも花嫁修業には興味なし?

 女性5人組アイドル音楽劇グループ「夢みるアドレセンス」の荻野可鈴が21日、都内で、写真集「青春〜第二章〜」(ワニブックス)の発売記念イベントを行った。

 ティーン向けファッション誌の人気モデルらを中心に2012年に結成された同グループ。リーダー・荻野はこの春に高校を卒業。ファースト写真集となる今回は、セーラー服とブレザー姿を中心に競泳水着をはじめとした水着姿をふんだんに収録。後半では黒を背景とするショットも盛り込まれており、「みんなから『これ、誰?』って聞かれました。大人の感じを見せることができてよかった」と出来栄えに自信満々。

 カバーの裏表紙面には制服にヘルメット姿で自転車に乗るショットが使われているが、自転車には小学校6年生のときから乗っていなかったという。「自転車で事故ったことが3回ありまして、小学生のとき、停まっている車にぶつかりました」とほろ苦い思い出を笑顔で振り返った。

 高校の卒業式では答辞を読み上げたというが、「色々な方に支えられて高校生活を終えることができたのだなと思いました」と大人の顔でしみじみ。この春、晴れて社会人の仲間入りをするが、「ごはんは(作ってくれる)お姉ちゃんがいるので大丈夫です!」と花嫁修業にはまったく興味がない様子。結婚はまだ考えたことがないようで、もしそういったときがきたら、「料理をしてくれるダンナさんを見つけます!」とキュートにほほ笑んだ。(竹内みちまろ)

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