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観月ありさ 夫の元妻・上原さくら芸能界復帰に戦々恐々

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提供:週刊実話

 観月ありさ(39)がピンチだ。夫への復讐を狙う元妻・上原さくら(39)が突如、芸能界に復帰したのだ。
 「観月は'15年3月、建築関連会社のイケメン有名社長で億万長者の青山光司氏と結婚。幸せな新婚生活を送っています。しかし、その青山氏と泥沼トラブルの末、'13年春に離婚したのが上原。離婚後、大手芸能プロを退社し、事実上の芸能界引退状態だった上原が今年3月、ものまねタレントらを抱える芸能プロに所属した。芸能界に復活してきたのです」(芸能記者)

 それに戦々恐々としているのは観月夫妻だ。
 「上原は青山氏との離婚危機が続いていた時期、完全犯罪での“青山氏殺害計画”を明かしていた録音テープの存在が報じられたり、別の男とのホテル密会や、自殺未遂報道が出るなどの“危険すぎる女”。青山氏は身の危険を感じ、自宅から逃げ出したほどでした。今でも青山氏への恨みと、幸せな観月へのねたみを持っていると推察されるだけに、何をするか分からない。上原の動きに対し“厳戒態勢”に入ったそうです」(同)

 観月は昨年11月に青山氏とバリ島で超豪華挙式をし、幸せの絶頂だ。
 「今年12月に40歳になるのですが、友人らには“40歳になるまでには妊娠したい”と語っており、現在、子作りの真っただ中のはずです。そんな大事な時期に、元妻・上原の復活。平穏な子作りへの悪影響も心配されています」(ワイドショースタッフ)

 観月は昨年まで、25年連続で毎年連ドラ主演を務めるという記録を続けており、ギネスに認定されているほどだ。
 「上原の出現で夫婦関係に動揺が生じ、観月の活動に支障が出た場合、歴史的な連ドラ主演連続記録が途絶えてしまう可能性すらあります。上原が青山氏にちょっかいを出してきた場合、気が強い観月が対抗し“女のバトル”に発展する可能性もあり得ますね」(同)

 上原は現在、大学に通っているとされ、タレントだけでなく、執筆活動やコメンテーターの仕事などに意欲を見せているという。
 「話題性があり、美人なだけに、いずれ表舞台に出てくるでしょう。今、“危険な女”を求める番組は多いですからね。執筆活動の処女作として、青山氏とのセックスや泥沼離婚騒動などをすべて暴露したり、小説にする話も聞こえてくる。観月夫妻も落ち着かないはず」(芸能ライター)

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