ティーンのミスコンテスト『2020 ミス・ティーン・ジャパン』の決勝大会が先日、都内で行われ、応援アンバサダーを務める女優の新川優愛(25)も出席した。
グランプリの発表を行った新川は、受賞者について、「目鼻立ちがはっきりしていてクールかと思ったら、話すと可愛らしい。そんなギャップが魅力」と評していたが、新川といえば8月、ロケバス運転手の一般男性との結婚を発表したばかり。
この日、新婚生活を聞かれると、「普通です。ありがたいことに環境も変わらずです」と言葉少なだったが、その表情は“ピンク色”に輝いていた。
「もちろん、職業に貴賎はありませんが、お相手が9歳年上のロケバス運転手というのには、正直、驚きましたね」(ワイドショー芸能デスク)
しかも、積極的にアプローチしたのは新川の方。
「10代の頃から仕事現場で顔を合わせていましたが、2016年に“恋心”に発展。“ロケバスの中に忘れ物をした”と言ってバスに戻り、彼と話すきっかけを持ったということです」(芸能ライター)
そして2年半前に交際に発展し、1年半前から結婚に向けて準備を進めてきたという。
「御主人は女性ファッション誌の運転手のようです」(テレビ局関係者)
ファッション誌『non−no』の専属モデルも務めている新川。
「女優やアイドルと違って、ファッション誌のロケにはモデルが1人で来ることが多い。3〜4人のモデルを一緒に連れてスタジオや屋外ロケを回るのですが、待ち時間が長く、ロケバス運転手と話す機会も多いのです」(ファッションライター)
交際中は、ロケバスデートや公園で愛犬と散歩する程度だったというが、夫婦となってからは、喫茶店のテラス席で、よくお茶しているという。
「で、気になるのはナイトライフですが、自宅のベッドでイチャイチャするよりも、ロケバスの中での方が“燃える”みたいです。仕事終わりに、新妻をピックアップしているようですよ」(芸能関係者)
夫婦も十人十色?