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噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 ★松坂慶子(66)ベッドでは年齢を感じさせない!?

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提供:週刊実話

 女優の松坂慶子が、NHK朝ドラ『まんぷく』でヒロイン(安藤サクラ)の母親役を好演している。

 中年以降に太り、そのことを(悪しざまに)話題にされることもあったようだが、相学的には、熟女の年代は太るくらいのほうが吉で、相は上がる。そういう意味では、前回取り上げた鈴木保奈美とは対照的だ。

 顔も肉付きよく、顔形に丸みを失わず、良運を引き寄せる。頬骨の出っ張りが(尖らずに)目立たず、女らしい温厚相を維持している。

 若い頃から性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)がふっくらと厚く、66歳となった今もほどよく張りを残していて、「現役」女性として、男を奮い勃たせるパワーは衰えていない。

 田宅(上瞼)の肉が薄くなり、(二重瞼のシワとは別の)重操紋が入りかけていて、これは男性の淫情を先読みして性戯を繰り出す床上手の相。眼光にもいい感じの水気がのっており、ベッドでは年齢を感じさせない濃艶な時間を(相手男性も本人も)享受できる。

 黒目が大きく情感豊かなのに加え、目頭にやや切れ込みがあって、セックスに演出も持ち込める。【淫乱度】は「3」と観たが、男性側には「4」にも「5」にも感じられるだろう。

 彼女は、女性には珍しい猪首(首が太くて短い)で、健康とスタミナに恵まれる。金甲(小鼻)の張りも悪くなく、加齢とともに下アゴの骨格が発達して幅と奥行が増し、肉も巻いてかなりタフな相になっている。【絶倫度】は「5」寄りの「4」と高い。

 やや丸目なところと、鼻が若い頃と比べてこじんまりとおとなしくなったのが尻軽要素。

 反面、彼女は額に玄武(額の両サイドの生え際の張り出し。男性に多い)があって、前述の猪首といい、発達したアゴ先といい、意外と男性的で剛直な意志の持ち主。軽薄な誘惑には肘鉄を食らわせる強さを備えていて、【尻軽度】は「2」と低い。

 生来的な膣道と断面が一致するとされる耳穴の下の溝が、良形ながら広め。後天的名器度が現れる口元の肉付きがほどよく、締まりも悪くない。トータルで観て【名器度】は「3」。

『まんぷく』では役柄を反映してか眉を短く直線的に作っているが、それまではずっと昭和美女に多い三日月形の眉で、これはあげまん相の一つ。金甲相と、骨格の出っ張らないすっきりした口元もあげまん要素だ。

 惜しむらくは、肝心の眼形が(あげまん相の)上がり目ではない点。それでも【あげまん度】は「4」寄りの「3」と、現代女性としては高い。

 熟年期を迎えて下停相(鼻下からアゴ先まで)が充実し晩年運を上げていて、今後も大物女優として存在感を発揮すること必定だ。

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【劉飛昶プロフィール】
劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。

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