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マツコ、20歳のころは…成人式の市長スピーチに持論、ネットは賛同の声

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マツコ・デラックス

 1月14日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、成人の日のトピックとして『中日新聞』(中日新聞社)の1面コラム「中日春秋」に引用された、脚本家の山田太一氏による『「無限の可能性がある」の言葉が苦手、「大人が若者を無責任に励ましているようで本当にいやな言葉だ」』なる話題が取り上げられた。

 出演者の若林史江が、MCのふかわりょうから成人式でスピーチするなら何を話しますかと問われると、「生きてるだけで丸儲け」と話し、ふかわから「それ誰かのやつでしょう」とツッコまれた。これは明石家さんまが長女(IMALU)につけた名前の由来で、さんまが1985年の日航ジャンボ機墜落事故に搭乗する予定だったことから持った信条である。

 続いて、マツコが振られると「山田さんが言いたいことはすごいわかるけど、成人式みたいな限られた場所、制約のある中で、シリアスなことをいってうまくまとめられる市長さん町長さんっていないと思う。そうなると月並みなフレーズになる。『がんばってね』の代わりみたいなものでは」と話した。

 これを受け、ネット上では「そうそう。成人式のつまらなさって『月並み』なんだよな。マツコの言う通り」「建前だけ話すっていうのも大人の世界の入り口なのかも」といった声が聞かれた。

 さらに、マツコは自身の20歳のころを振り返り、「今よりは夢や希望はあったわね。こうあろうとか、こういうふうに生きていこうと。だけど、選択肢がどんどんなくなっていく」と話した。これもネット上では「マツコが言うとリアルだよな」「マツコだって20歳の時に、将来個性派タレントになってるなんて思いもしなかったんでは」といった声が聞かれた。

 マツコは高校卒業後、美容系専門学校を経てゲイ雑誌の編集者・ライターとして活躍。その後はコラムニストを経てタレントとなるが、順風満帆であったわけではない。20代後半に会社をやめたときには引きこもり状態となり、同級生の近況をさぐって自分がもっとも悲惨だと知り、さらに落ち込むような暮らしを送っていたようだ。そうした体験をしているだけに、マツコの「年齢を重ねると選択肢がなくなる」話はリアリティがあるものかもしれない。

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