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NHK桑子真帆アナ フリー転身と“再婚活”を加速させる「胸の内」

 大みそかの『第69回NHK紅白歌合戦』で2年連続となる総合司会を務めるNHKの桑子真帆アナ(31)に、来春の“独立密約説”が急浮上している。

 「桑子は女子アナの定年齢とされる30歳を超えたことに加え、今年2月には現地に派遣された平昌五輪開会式中継で“閉会式”と言い間違える致命的ミスを犯した。当然、局幹部に怒られ、その後は五輪中継に一度も登場しなかった。一時、局との関係が悪化し、フリー転身に傾きかけていたのです。慌てたNHK側は4月から看板報道番組『ニュースウオッチ9』のメインキャスターを務めさせるなどして退社阻止に動きましたが、桑子はまだ諦めていません」(NHK関係者)

 桑子アナも、退社=フリー転身の意思を内々で表明しているという。
「そこでNHK側は“今年の大みそかの紅白で総合司会を務めてくれたら、来春に独立してもらってもかまわない”という条件を水面下で提示。それに桑子が応じて成立した“密約”が、今回の2年連続総合司会と囁かれています。だから桑子としては今年の紅白をミスなく無事にこなせば、来春にもフリー転身できるというわけです」(同)

 ただ、桑子アナは大の酒好きで男からの飲みの誘いを「断らない女」の異名を持つ。6月にフジテレビの谷岡慎一アナとスピード離婚('17年5月結婚)してからは「いい再婚相手がいないかな〜」が口癖とか。再婚活にも積極的で、外資系金融会社社員やIT企業社長らリッチな男性陣と合コンしているという。
「飲みの場合、基本的に桑子アナは2軒でも3軒でも、いや朝まで付き合うほどの筋金入り。そうやって再婚相手を“肉弾探し”しているのかも。この勢いなら独立とほぼ同時にスピード再婚する可能性もありそう」(放送記者)

 実は、桑子アナは深田恭子並みの肉感的ボディーの持ち主として知られ、おっぱいはFカップ級だ。

 「ロリ系のルックスとバツイチという生活感、そして元NHKという絶対的看板がありますから、フリーとしてテレビ番組にも引っ張りだこ必至。加藤綾子、田中みな実、大先輩の有働由美子らは桑子の動向に戦々恐々でしょうね。残る問題は、今年の紅白で大失敗をやらかさないことだけです」(スポーツ紙記者)
“みそら”は絶対NGだ。

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