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「まだあるよ!」大島優子 未収録“全裸写真”年明け爆弾公開

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提供:週刊実話

 毎回お騒がせの大島優子(30)が、未収録の“全裸写真”を来年爆弾公開するとの情報が流れている。米留学から帰国した大島は、米国で撮影した電子版限定フォトブックを2冊発売するが、露出狂疑惑もあることから過激な書籍版も存在しているのでは?と憶測されているのだ。

 「大島は昨年8月から長期留学していた米国から帰国し活動再開。さっそく、デジタル版フォトブック『WORK』『LIFE』を12月7日に発売することを自身のインスタグラムなどで発表しました。約1年間に及んだ米生活や、大陸縦断中のプライベートショットが満載で、撮影したのは大島の生活を撮り続けている“最高の友達”としています」(芸能記者)

 一部公開された画像には、おっぱいや谷間を乳首ギリギリまで大胆露出し、青いブラジャー姿でベッド上でスマホをイジる写真や、部屋の中でソファベッドにキャミソール姿で寝そべっているカットなど、かなりキワドイものもあった。

 「しかし実際は、“最高の友達”が撮影しただけあって、過激な“超プライベートショット”も撮影済みと囁かれています。ブラジャーとTバックだけの姿で股間に手を当て、まるでオナニーしているかのような写真や、現地の砂漠地帯での完全フル全裸カットまで撮影されている可能性が、極めて高いようです」(同)

 11月8日、帰国後初めて日本のイベントに登場。「ロードトリップしました」などと米国での大陸縦断ドライブ生活を明かしたばかり。

 「奔放すぎる大島のこと、現地で知り合った白人イケメンを車に乗せたことも複数あったと噂されており、ロードトリップ中に行きずりの関係もあったのではないかと推察されています。その際も、撮影してもらっているとの情報すらあるんです」(芸能関係者)

 来年1月開幕の三浦春馬主演舞台『罪と罰』で売春婦役をこなし、本格的に女優復帰する大島。同舞台の千秋楽は2月17日。その後、大きな動きがあるという。

 「舞台完走後、“デジタル版未収録カット”と銘打つ形で、超過激写真集を書籍版で発売するとの噂が駆け巡っています。今回の2冊をあえてデジタル版だけにしたのは、“本命”の書籍版があるから、という見方も強い。インスタで先行公開したフォトブックの写真の中には、元『AKB48』トップアイドルとは思えない“鼻くそほじくり写真”までありましたからね。露出狂疑惑もある大島のこと、全裸を披露したくて仕方ないはず」(同)

 大島がライバル視しているのは、AKB48時代にセンターを争った前田敦子だ。

「前田は7月、勝地涼とでき婚し、大島は“女のライバル心”を燃やしています。最近、映画女優として評価を上げている前田を、まず舞台で見せる売春婦のSEX演技で圧倒し、その後、発売するフルヌード写真集でぶっ潰すつもりなのでしょう」(スポーツ紙記者)

 さて、米国流の脱ぎっぷりはどうか? 留学中の秘密のプロジェクトとやらをじっくり拝ませてもらおう。

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