search
とじる
トップ > レジャー > ハッシーの地方競馬セレクション(12/29)「第63回東京大賞典(GI)」(大井)

ハッシーの地方競馬セレクション(12/29)「第63回東京大賞典(GI)」(大井)

 あと一歩・・・。先週浦和競馬場でおこなわれた「第55回ゴールドC(SII)」。本命に推した色白で爽やかな笑顔が三浦春馬のようなケイアイレオーネは、まずまずのスタートを切ったものの、大外枠のため押してポジションを取りに行く。出して行った分ややかかったところはあったが、さすがは歴戦の古馬。1コーナーに差し掛かる時には早くも折り合いが付く。道中はソルテをマークする3番手の絶好の位置。3コーナーから徐々に前との差を詰めにかかるが、進路がないこともあり、ワンテンポ遅らせて仕掛けると、直線はグイグイと伸びて先頭に迫るものの、浦和の直線は短く届かず2着まで。それでも直線の伸びは見応えあり、来年は明け8歳となりますが、まだまだ重賞戦線を賑わせてくれることでしょう。

 さて、今週はダート競馬の総決算「第63回東京大賞典(GI)」が大井競馬場でおこなわれます。

 本命には、ここがラストランとなるコパノリッキーを推します。昨年のチャンピオンズCから今年緒戦のフェブラリーSまで、勝ち馬から1秒以上離される敗戦で、さすがに7歳で衰え始めたかと思いましたが、かしわ記念で復活。それも差しての勝利。3年前のかしわ記念も差しての勝利でしたが、近走の好走は揉まれずに先行できた時に限られていたので、気性面での変わり身が見られました。前々走では初の1200m戦でもアタマ差の2着と対応力の高さを見せつけました。それもスタートでダッシュが付かず、道中マクって行く強気の競馬をしてのものだから負けて強し。前走は一気に600m距離が延びた1800m戦。スタートからハナに立ち、勝負どころで早めに来られる厳しい競馬になったものの、ゴールまでしぶとく粘って3着。性質の異なるレースを、それぞれ違う競馬で3着を外さないのだから恐れ入ります。その様子は、年齢を重ねて新味を出している織田裕二のようです。ここがラストランになるだけに、陣営も悔いのない渾身の仕上げで来るでしょう。

 相手筆頭は、インカンテーション。こちらもコパノリッキー同様、一時スランプに陥りましたが、マーチSで復活の勝利。それでも次走のかしわ記念では、前走をフロック視されたのか5番人気の低評価。レースではメンバー中2位の上がりを使って2着と、前走がフロックではないことを証明しました。その後、白山大賞典、武蔵野Sと連勝。特に前走の武蔵野Sでは、2着馬が迫ってくるともうひと伸びを見せ1着。着差は半馬身差ですが、あと100mあってもこの差は縮まらなかったでしょう。それだけ余裕のある走りで、完全復活を遂げたといっても過言ではありません。完全復活した今ならGIでも十分勝ち負けになるでしょう。

 まとめて負かすなら前走が不完全燃焼だったサウンドトゥルー。

 以下、ケイティブレイブ、ヒガシウィルウィンまで。

◎(13)コパノリッキー
○(10)インカンテーション
▲(3)サウンドトゥルー
△(12)ケイティブレイブ
△(8)ヒガシウィルウィン

買い目
【馬単】6点
(13)→(3)(8)(10)(12)
(10)→(3)(13)
【3連複2頭軸流し】3点
(10)(13)−(3)(8)(12)
【3連単2頭軸マルチ】18点
(10)(13)⇔(3)(8)(12)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。

関連記事


レジャー→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

レジャー→

もっと見る→

注目タグ