「何がさくらももこだバカヤロー」爆笑問題、悪態ついた思い出語る “まる子ED”起用もさくらさんのおかげ

芸能ニュース 2018年08月29日 12時00分

「何がさくらももこだバカヤロー」爆笑問題、悪態ついた思い出語る “まる子ED”起用もさくらさんのおかげ爆笑問題・田中裕二、太田光

 8月28日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、15日に亡くなっていた漫画家のさくらももこさんについて語られた。

 1965年生まれのさくらさんは、太田光とは同学年、田中裕二は一学年上と、同世代といえる関係である。爆笑問題の2人は『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)のアニメ放送がスタートした直後に、さくらさんと会っていた。

 当時「イカ天」がブームであり、さまざまなバンドとお笑い芸人がコラボするイベントが行われていた。だが、双方の客層はかぶっておらず、「何回かやって成功した試しがないものだった」と太田はふり返る。劇作家のケラリーノ・サンドロヴィッチ主催のイベントに出演し、バンド演奏の幕間にコントや漫才を披露するも、案の定まったくウケなかった。

 楽屋に戻った太田は悪態をつく。そこにケラと話している「小さい女の子がいて、それがさくらももこさんだった」が、太田はそこでも「何がさくらももこだバカヤロー。金ばっか儲けやがって」と毒づいたようだ。当時の爆笑問題は、ようやくテレビに出はじめた無名の若手芸人である。当然、こちらのことを覚えていないと思っていた。

 ところが、10年以上が経ち、爆笑問題は『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマとして『アララの呪文』(ちびまる子ちゃんwith爆チュー問題)のオファーを受ける。レコーディングの現場でさくらさんと再会した爆笑問題は、ライブの話を持ち出すと、強烈に覚えていたようだ。すでにさくらさんは爆笑問題を知っていたが、緊張して声をかけられなかったという。太田は「嬉しかったなあの時。そんな風に知ってくれていたんだ」と振り返り、「(さくらさんとは)接点なんて全然なかったけれども、フジテレビから冷たくされた『爆チュー問題』をいまだに覚えてくれている人がいるのは、(「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマに起用してくれた)さくらさんのおかげだね」と述べ、「寂しいな本当にね」と故人を悼んだ。

 これを受け、ネット上では「そんなつながりあったのか」「やっぱり人が死んじゃうのは切ないね」といった声が聞こえる。いつもはギャグを交えながら話す太田であるが、この日は終始しんみりとしたモードでありショックを隠しきれない様子だった。

ピックアップ
芸能ニュース新着記事

人気バンドのメンバーたち、結婚・子供も明かせなかった事情は
2018年11月16日 18時20分

注目動画

一覧へ

アクセスランキング

  • 総合

  • お笑い

  • アイドル

注目画像
  • ゆうみ 最新DVD『ふわっとゆうみ』発売記念 7月16日
  • 平塚奈菜 9枚目DVD『32(サーティーツー)』発売記念 7月16日
  • 柳瀬早紀 12枚目DVD『溢れる想い』発売記念 7月16日
  • 阿部桃子 ファーストDVD『switch on』発売記念 7月9日
  • 手塚せいあ 3枚目DVD『手塚せいあはリアル彼女』 発売記念 7月9日
  • 本田みく デビューDVD『MIX Juice』発売記念 7月9日
  • 戸田れい 25枚目DVD『BEAU T RENTE』発売記念 7月8日
  • 本郷杏奈 2枚目DVD『はにかみカノジョ』発売記念 7月2日

一覧へ

▲ページトップへ戻る