裁判長ものけぞった新井浩文「わいせつ淫語」法廷(2)

芸能ネタ 週刊実話 2019年09月17日 22時03分

裁判長ものけぞった新井浩文「わいせつ淫語」法廷(2)提供:週刊実話

 2000万円示談金を拒否

「はぁ、はぁ」

 一方的に腰を振り続ける新井被告が絶頂に達することを察知した女性は、「中で出さないで」と懇願。新井被告は腹出しでフィニッシュを迎えたというのだ。
「悪いことしちゃったね」

 新井被告はこう言うと、5万円を女性のバッグに押し込んだ。

 女性は時折、涙ぐんだような声で新井の悪魔の所業を暴露。
「胸を舐められたのは1分、陰部を手で触られたのは30秒」

 と、前戯がごくごく短時間だったことも明かし、合意ではなく無理やり挿入されたことを、より印象付けようとしていた。

 続いての弁護人からの質問も過激だった。

 レイプの根拠として検察側が主張する「膣内出血」について、
「これまでにも性行為の際に出血したことがあるのではないですか?」

 などと女性に質問。また、新井被告がズボンとパンツを脱がせた際、女性が腰をベッドに下ろしていたことにも繰り返して言及。ズボンに破損の形跡がなかったことから、下半身の着衣を脱がせやすいように、女性が自ら腰を浮かせた可能性を示唆した。
「新井被告が強制口淫を求めた際のやりとりに関する質問では、弁護士から『フェラ』などといった文言まで飛び出しました」(前出・司法記者)

 さらに、示談金の金額も明らかになった。
「通常、200〜300万円が相場とされる示談金を、新井被告側は2000万円提示したにもかかわらず、女性はこれを拒否している。理由は、『刑務所に入って反省してほしい』から。しかし、新井被告は“今回の事件は自分を貶めようとする勢力にハメられた”と思っているフシがあり、“黒幕”の存在をほのめかすような質問もしていました」(同)

 新井被告が問われている罪は、一昨年の法改正で「強姦罪」から「強制性交罪」に変更され、懲役刑が最低でも5年と厳罰化されている。有罪となれば原則的に執行猶予は認められないが、示談ができれば執行猶予がつく可能性もゼロではない。

「新井被告の弁護士は、手術直後の女性患者の胸を舐めたとして医師が準強制わいせつの罪に問われた裁判で、女性の訴えは麻酔の影響による“せん妄”がもたらした『性的幻覚』だと主張して無罪を勝ち取った凄腕です。今後の展開次第では無罪判決まであり得ますよ」(全国紙記者)

 次回公判では、新井被告への質問が行われる。

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